転生少女は異世界でお店を始めたい
せっかく40代目前にして夢だった喫茶店オープンに漕ぎ着けたと言うのに事故に遭い呆気なく命を落としてしまった私。女神様が管理する異世界に転生させてもらい夢を実現するために奮闘するのだが、この世界には無いものが多すぎる! 創造魔法と言う女神様から授かった恩寵と前世の料理レシピを駆使して色々作りながら頑張る私だった。
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いろいろ食べたくなってしまうお話で困ります。アイスやらエクレアやらパンケーキやら…
マヨネーズ、また皆様を魅了してしまうのでしょうね。でも我が家に嫌いな娘が1人、いろいろ料理に制限が入ります、美味しいのに,何ででしょ?
更新楽しみにしてます😊
にゃあん 様 感想を頂きましてありがとうございます。
マヨネーズ、私のまわりには嫌いな人がいないのですが、娘さんが嫌いとはっ🥺
人によって好き嫌いは様々ですね。
これからも美味しいものを盛り込みながら更新していきたいと思います。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
こんにちは、梅丸様。
この前の返事ありがとうございます。実は六十七話にはまだロザリーさんがいます。黄色水色赤の宅送鳥が来たのところです。
最新話を読んでやはりダンテさん家の雰囲気が好きです!ちょっといい距離にいるしやさしいです。何かみんなが可愛くて癒やされます!
ゆきよ LU様、いつも読んで頂きありがとうございます。
またまた修正事項教えて頂きありがとうございます。今後も楽しんでいただける様頑張りますのでよろしくお願いします。
おはようございます、梅丸様。
すみません、ちょっと聞きたいことがあります。六十七話の手紙送ったロザリーさんって誰でしょうか。一応少し読み返しましたが、やはり分からなくって...。
読んで頂きありがとうございます。
この度はご指摘下さいましてありがとうございます。
ロザリーさんではありません、ロゼッタさんでした。
私のミスです。早急に修正いたしました。
お手を止めさせて申し訳ございませんでした。m(_ _)m
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