空は遠く
素直になれないひねくれ者同士、力と佑人のこじらせ同級生ラブ♥ 高校では問題児扱いされている力と成績優秀だが過去のトラウマに縛られて殻をかぶってしまった佑人を中心に、切れ者だがあたりのいい坂本や落ちこぼれの東山や啓太らが加わり、積み重ねていく17歳の日々。すれ違いから遠のいていく距離。それでもやっぱり惹かれていく。
あなたにおすすめの小説
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科
空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する
高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体
それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった
至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する
意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク”
消える教師
山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー
愛されたことのない妖精は、今日も抱かれる
妖精は商品だ。
人間に値をつけられ、今日も抱かれる。
欲望のまま触れる手もある。
優しさのふりをする声もある。
そして、ときどき――本当に優しい人間もいる。
それが一番、苦しい。
人間に消費されることには慣れている。
傷つくことにも。
それでも恋をしてしまう。
抱かれなくてもいい。
選ばれなくてもいい。
ただ一度だけ、
「お前がいい」と言われたかった。
優しさが刃になる、
檻の中の妖精たちの切ないBL短編集。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
マネージャー~お前を甲子園に連れて行ったら……野球部のエース♥マネージャー
強豪校の野球部に入った相沢瀬那は、ベンチ入りを目指し、とにかくガッツを認めてもらおうと、グランド整備やボール磨きを頑張った。しかし、その結果は「マネージャーにならないか?」という監督からの言葉。瀬那は葛藤の末、マネージャーに転身する。
一方、才能溢れるピッチャーの戸田遼悠。瀬那は遼悠の才能を羨ましく思っていたが、マネージャーとして関わる内に、遼悠が文字通り血のにじむような努力をしている事を知る。
【BL】惚れた男に嫌われたくなくて「男遊びならしてもいい」と言ったら、本当に男遊びを始められて絶望している侯爵令息の話
多額の借金で没落寸前の実家を救うため、結婚相手を探していた男爵令息のラキにカムグロス侯爵家から求婚状が届く。
お相手は同性のディートリヒで、初対面で歓迎されるどころか冷たく突き放されてしまう。
『必要最低限関わるな』
『愛人を作るな』
『男遊びならしてもいい』
ディートリヒから実家の借金を完済する条件を言われたラキは、学園で令息たちとの交流を満喫中。
褒め上手なラキの周りには可愛い令息が集まり、推し活状態に。
一方、ディートリヒだけが嫉妬で胃を痛める日々。
ラキへの恋心を隠し続けた不器用侯爵令息に、幸せな未来は訪れるのか?
.
朝、いつも見つめていた君の横顔
ダウナー系激重感情先輩(18)×
ストーカー恋心無自覚後輩(16)の学園BL。
───────────────────
(うわ、やっぱかっこいい……)
───────時刻は午前7時35分。通勤・通学客で賑わう朝の快速電車。
千景律(ちかげ りつ)は、電車で今日も今日とて一号車目のドアの壁にもたれ掛かる"推し"を、つま先から頭までまじまじと眺めて思わず上がっていく口角をスマホで適当な動画を見ながら誤魔化す。
青みがかった黒髪、鼻筋がスっと通った横顔はとても綺麗で、たまに電車の揺れに合わせて長めの髪の毛の隙間から不意に見える沢山のピアスとのギャップにドキドキが止まらない。
ワイヤレスのイヤホンからたまに漏れ出て聞こえてくる音楽はハードロック系。クール系の涼し気な見た目に反してそこもいい。
身長は高め。絶対180cm以上はあるだろう。たまにつり革に頭が当たって眉間に皺を寄せているのを見て、思わず笑いそうになるのを何度堪えたか。
───────嗚呼、本当にかっこいい。俺の推しである同じ学校の二つ上の先輩、浅葱 薫(あさぎ かおる)は、今日素敵である。
ꕤ︎︎ ꕤ︎︎ ꕤ︎︎
中学生の頃の律は難関高校の受験に取り組む真面目な少年だった。
そんなある日、中学生の律はとあるトラブルがあり、家に帰れずにいた所を薫に声をかけられたことで助けられ、そのかっこよさに一目惚れしてしまう(本人はあくまでもアイドルを追っかけているという心境らしい)
それからというものの、律は受験を投げ捨てて誰でも入れると噂がある彼と同じ偏差値の低い高校に進学するほど酔狂し、そうして毎朝駅で彼を観察を続けるストーカーじみた行動を繰り返す毎日を送っていた。
高校デビューで律は必死にチャラく演じているものの中身は真面目ガリ勉陰キャのままである。
どうやって、いつ声をかけようか日々悩んでいたある日の部活帰り、律が落としたスマホを薫が拾い───────!?
律の画面に映る3匹の愛猫の待ち受けを見た薫が、ふっと目を細めて声をかけてきた。
「……猫、好きなの?」
ダウナー系激重感情先輩(18)×ストーカー恋心無自覚後輩(16)の二人が付き合うまでのお話です。
予想以上の激重な感情を向けていたのは実は……!?
青春BLカップ中に最終的に8万字前後で完結を予定してます
よろしくお願いします。
※表紙、立ち絵はイメージがわかりやすいようにAIで出力しておりますが執筆には使っておりません。画像は問題があれば下げます
【完】君に届かない声
内気で友達の少ない高校生・花森眞琴は、優しくて完璧な幼なじみの長谷川匠海に密かな恋心を抱いていた。
ある日、匠海が誰かを「そばで守りたい」と話すのを耳にした眞琴。匠海の幸せのために身を引こうと、クラスの人気者・和馬に偽の恋人役を頼むが…。
すれ違う高校生二人の不器用な恋のお話です。
執着囲い込み☓健気。ハピエンです。