嵐の中の色彩「序章+第1章」
深夜1時のコンビニ。狂ったように逆再生される入店音。
それが、俺たちの日常が壊れた合図だった。
どこにでもある日本の田舎町「彩風町(さいふうちょう)」。
高校生の気風晴人(きふはると)は、たった一人の親友・避役誠(ひえきまこと)と共に、深夜のコンビニで奇妙な怪異に遭遇する。
二人の前に現れたのは、魂の隣に潜むもう一人の自分――異能の力
『魂の隣人(レジデント)』
突如として巻き込まれる、命懸けの能力者バトル。
やがて二人は、町の裏側で動く組織「界隈調査チーム」と出会い、蠢く巨大な陰謀へと巻き込まれていく。晴人の『暴風』× 誠の『知略・変色』。日常のすぐ裏側にある、スタイリッシュ現代異能バトルファンタジー。
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