婚約者に初恋の従姉妹といつも比べられて来ましたが、そんなに彼女が良いならどうぞ彼女とお幸せに。
「シャティならもっと気の利いたことを言ったのに」
「お前といると本当に退屈だ。シャティといればいつでも心躍るのに」
「シャティの髪は綺麗な金色で花も霞んでしまう程なのに、お前の髪は本当に地味だな」
「シャティは本当に優しくて美しいんだ。それに比べてお前は氷のように冷たいな!」
私の婚約者であるエルカルト・ルーツベットは、毎度毎度顔を合わせる度に私をこのように彼の初恋の相手である彼の従姉妹のシャティ様と比べては私を卑下するような事ばかり言う。
家の為の結婚とは言え、毎度このように言われては我慢の限界を迎えつつあったある日。
「あーあ。私は本当はシャティと結婚したかったのに!お前のせいで思い合う二人が引き裂かれた!!悪魔のようなやつめ!!」
そこまで言うならばお好きにどうぞ?
ただし…どうなっても知りませんよ…?
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通過価値はわからないけど、一億って無茶苦茶な金額な気がするのになぜ知らないでいられるのだろう?
金額はともかく援助してもらっていることぐらいは知っててもよさそうなのに...
「美貌と男らしさを兼ね備えた22歳」らしいし2年前のことぐらいはねぇ。
後、侯爵も恩のある相手の跡継ぎに「無能」を充てるなんて恩をあだで返してますよね。
※貿易もしているのに外国語がわからないといっているし没落の未来しか見えない。(無事回避されますように)
以下、質問です。
伯爵「数年前の天災で・・・傾いてきて憐れに思い婚約を了承」
侯爵「2年前の天災で・・・困窮している。・・・婚約しているからと莫大な援助」
侯爵領の天災は数年で2度もあったのでしょうか?
伯爵の言葉だと時系列的に「天災→婚約」ですが、侯爵の言葉は「婚約→天災」とも取れるので。
長文失礼しました。
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出した言葉は覆りませんよ。
婿にくる身で、結婚前に愛人作ってる男は相手も願い下げでしょうに理解できていないあたり、下半身も頭もゆるゆる。
こんなお粗末な言動する男よりマシな相手は幾らでもいるでしょうに、何やっても自分は許されると思えるあたり幸せな男ですね。
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