あやかし漫画家黒川さんは今日も涙目
ストーカーから逃げるために、格安のオカルト物件に引っ越した赤城雪子。
だが、彼女が借りた部屋の隣に住む男、黒川一夜の正体は、売れない漫画家で、鬼の妖怪だった!
しかも、この男、鬼の妖怪というにはあまりにもしょぼくれていて、情けない。おまけにド貧乏。
担当編集に売り上げの数字でボコボコにされるし、同じ鬼の妖怪の弟にも、兄として尊敬されていない様子。
ダメダメ妖怪漫画家、黒川さんの明日はどっちだ?
この男、気が付けば、いつも涙目になっている……。
エブリスタ、小説家になろうにも掲載しています。十二万字程度で完結します。五章構成です。
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