あなたにおすすめの小説

破滅予定の悪女ですが、天使な双子の継母になったので心を込めて育てます! 表紙

破滅予定の悪女ですが、天使な双子の継母になったので心を込めて育てます!

「俺に近づかないでくれ」夫ディアンに拒絶された初夜、メリアーナは前世の記憶を取り戻す。メリアーナは小説『ロレンツ家の双子』の中に転生していた。それも義息子である双子の魔力の暴走によって、小説の冒頭であっさり死んでしまう悪役継母ポジションに。だが――この双子、天使みたいにかわいいんですけど! 惜しみなく愛情を注ぐうち、冷酷に見えた夫ディアンも実は家族想いであることに気づく。絆を深めていくロレンツ一家だが、その裏で物語はバッドエンドへ向かっていき――?
ファンタジー 完結 長編
文字数:119,481
山が崩れたら、貧乏領地が交通の要衝になりました 表紙

山が崩れたら、貧乏領地が交通の要衝になりました

 異世界に転生して十六年。貧乏伯爵令嬢として暮らす少女の悩みは、領地に売れるものが何もないことだった。  そんなある日、三年前の崩落で山奥の地形が変わり、通れなかった谷が開いていると知る。  地図を広げて気づいたのは、その谷を通れば三日かかる王都と港を、わずか一日で結べること。  技師の調査でも街道建設は可能。けれど、貧乏伯爵家には肝心の建設費がない。  ならば、この道で一番儲かる人たちに出してもらえばいい。  少女は地図を手に、港の商人たちが集まる定例会へ向かった。
ファンタジー 完結 短編
文字数:5,993
【減衰】は無能スキルだと追放されました。ええ、どうぞ好きなだけ撃ってください 表紙

【減衰】は無能スキルだと追放されました。ええ、どうぞ好きなだけ撃ってください

「あなたが編成に入った隊は、平均出力が12パーセント低い」 その数字は、正しかった。 王立第三魔術団の補助術士ニナ・アシュフィールド、19歳。 技能は【減衰】——触れた術式の出力を落とすだけの、無能技能。 彼女は編成表から名前を消され、団を追われる。 去り際、彼女は一通の報告書を出した。 高出力の術を撃った翌日、術士の魔脈に「粘るもの」が残る。 痛みはない。どの測定機器にも映らない。 だから報告書は「保留」として、綴りの37番目に沈んだ。 北の鉱山町ケルド。 坑夫は15で坑に入り、45でつるはしを置く。 体はどこも悪くないのに、掘れなくなる。誰も理由を知らない。 ニナはそこで、自分が2年間触れ続けてきたものの正体を知る。 そして7年後、王都から男が訪ねてくる。
ファンタジー 完結 短編
文字数:11,668
落ちこぼれの私が最強の悪魔に転生したらするべきこと? 表紙

落ちこぼれの私が最強の悪魔に転生したらするべきこと?

剣と魔法の世界。そこで魔法を教える学校に通う主人公ルナ・フラウステッドは魔法使いに憧れてる女の子。次の進級で実技に行く段階になった彼女だったがどうしてか魔法を上手く使えない落第生となってしまった。そんな時、偶然にも雇われた家庭教師の先生が言う方法に運命を任せたところ・・・。 「悪魔になっちゃった!?」 悪魔に変化!だけでも中身はそのままの彼女の運命やいかに! 彼女を狙う影、彼女の体の行く末、それを見守る保護者たち。 彼女はいったいどうなってしまうのだろうか。 これは悪党から両親と自分の将来を守るために悪魔になった少女がその身の上と体の特殊さから 様々な騒動に巻き込まれるお話である。
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数:880,003
初夜のあとに愛する人がいると言われたので祝福で身体の時間を一日戻しました 表紙

初夜のあとに愛する人がいると言われたので祝福で身体の時間を一日戻しました

夫婦となって初めて迎えた夜、セレンティアは夫リオールから「俺には、愛する人がいる」と告げられる。 彼が初夜を済ませた理由は、三年後に白い結婚として婚姻無効を申し立てられないようにするためだった。 けれどリオールは知らなかった。セレンティアの祝福《一日回帰》が、自分自身の身体にも使えることを。 セレンティアは自分の身体の時間を一日前へ戻し、三年間、侯爵家の妻として務めを果たすことを決める。 夫に愛されるためではない。三年後、白い結婚としてこの家を出ていくために。
恋愛 完結 短編
文字数:12,593
――理不尽に追放された王女は魔力をもう隠すことはなかった。そして・・・ 表紙

――理不尽に追放された王女は魔力をもう隠すことはなかった。そして・・・

誰一人、味方のいない王宮から追放された王女は、魔力をもう隠すことはなかった。そして・・・
ファンタジー 完結 短編
文字数:10,337
俺が悪役令嬢?! 表紙

俺が悪役令嬢?!

目が覚めたら、そこは見覚えのない豪華な屋敷だった。 「……異世界転生ってやつか?」 そう思って鏡を見た俺の目に飛び込んできたのは―― めちゃくちゃ可愛い女の子。 ……いや、待て。 俺、男なんだけど!? しかも話を聞いてみれば、ここは前世で遊んでいた乙女ゲームの世界らしい。 なるほど、つまり俺はゲームの登場人物に転生したわけか。 ……って、ちょっと待て。 俺の双子の妹の名前、リリアーナって言うんだけど。 それって確か―― ゲームの悪役令嬢の名前じゃなかったか!? しかも俺、なぜかゲームには存在しないはずの「兄」なんですけど!? 知っているはずなのに、どこか違う世界。 知らないはずなのに、なぜか懐かしい人たち。 そして、俺の知らないところでも何かがおかしくなっているらしい。 果たして俺は、この世界で何者なのか。 ……まあ、とりあえず。 俺が悪役令嬢?! いや、だから俺は男だって!
ファンタジー 完結 長編
文字数:37,953
異世界で拾われた社畜、潰れかけの辺境領を立て直すことになった 表紙

異世界で拾われた社畜、潰れかけの辺境領を立て直すことになった

ブラックな職場で働き続けていた佐藤任三郎は、女子高生の鈴木すずとともに、突然異世界へ放り出される。 右も左も分からない二人を助けてくれたのは、辺境伯リリアーナ・アークライトだった。 ところが、彼女の治める領地は深刻な財政難に陥っていた。 長年積み重なった不正だけではない。そもそも領地そのものに十分な稼ぐ力がなく、このままでは先細りするしかない。 助けてもらった恩を返すつもりで仕事を手伝い始めた任三郎だったが、やがて問題は領地全体へ広がっていく。 どうすればもっと作れるのか。 どうすればもっと売れるのか。 どうすれば人が集まり、長く働いてくれるのか。 現地の商人や職人たちとぶつかり、協力しながら、一つずつ仕事のやり方を変えていくうちに、貧しかった辺境領は少しずつ活気を取り戻していく。 そして事業が大きくなるほど、それまで周辺の商売を握っていた者たちとの衝突も避けられなくなっていく。 一人で何でもできるわけではない。 だから、自分より得意な人間を集め、任せ、組織として大きな相手に挑む。 行き場のなかった社畜が、助けてもらった辺境領を仲間たちと立て直していく異世界領地経営ファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
文字数:19,539