お飾り妻宣言した氷壁の侯爵様が、猫の前でドロドロに溶けて私への愛を囁いてきます~癒されるとあなたが吸ってるその猫、呪いで変身した私です~
貧乏伯爵令嬢レヴィア・ディファーレは、暗闇にいると猫になってしまう呪いをもっていた。呪いのせいで結婚もせず、修道院に入ろうと考えていた矢先、とある貴族の言いがかりによって、借金のカタに嫁がされそうになる。
そんな彼女を救ったのは、アイルバルトの氷壁侯爵と呼ばれるセイリス。借金とディファーレ家への援助と引き換えに結婚を申し込まれたレヴィアは、背に腹は代えられないとセイリスの元に嫁ぐことになった。
しかし嫁いできたレヴィアを迎えたのは、セイリスの【お飾り妻】宣言だった。
表情が変わらず何を考えているのか分からない夫に恐怖を抱きながらも、恵まれた今の環境を享受するレヴィア。
あるとき、ひょんなことから猫になってしまったレヴィアは、好奇心からセイリスの執務室を覗き、彼に見つかってしまう。
しかし彼は満面の笑みを浮かべながら、レヴィア(猫)を部屋に迎える。
さらにレヴィア(猫)の前で、レヴィア(人間)を褒めたり、照れた様子を見せたりして――
※土日は二話ずつ更新
※多分五万字ぐらいになりそう。
※貴族とか呪いとか設定とか色々ゆるゆるです。ツッコミは心の中で(笑)
※作者は猫を飼ったことないのでその辺の情報もゆるゆるです。
※頭からっぽ推奨。ごゆるりとお楽しみください。
そんな彼女を救ったのは、アイルバルトの氷壁侯爵と呼ばれるセイリス。借金とディファーレ家への援助と引き換えに結婚を申し込まれたレヴィアは、背に腹は代えられないとセイリスの元に嫁ぐことになった。
しかし嫁いできたレヴィアを迎えたのは、セイリスの【お飾り妻】宣言だった。
表情が変わらず何を考えているのか分からない夫に恐怖を抱きながらも、恵まれた今の環境を享受するレヴィア。
あるとき、ひょんなことから猫になってしまったレヴィアは、好奇心からセイリスの執務室を覗き、彼に見つかってしまう。
しかし彼は満面の笑みを浮かべながら、レヴィア(猫)を部屋に迎える。
さらにレヴィア(猫)の前で、レヴィア(人間)を褒めたり、照れた様子を見せたりして――
※土日は二話ずつ更新
※多分五万字ぐらいになりそう。
※貴族とか呪いとか設定とか色々ゆるゆるです。ツッコミは心の中で(笑)
※作者は猫を飼ったことないのでその辺の情報もゆるゆるです。
※頭からっぽ推奨。ごゆるりとお楽しみください。
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二人とも幸せになれて良かった♡
ずーっと呪いに苦しんだ分、まさかの超ハッピーエンド💕
これからの二人のラブラブを読みたいです!続編がありましたら、ぜひぜひお願いします^ ^
ブルーグラス様
コメント、ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
ちょっと無茶した感はありますが、作者が絶対にハッピーエンドにしたいマンなので、幸せになってもらいました(笑)
苦労した分、しっかり幸せになってもらいます!(断言)
二人のラブラブ読みたいとか、嬉しいお言葉もありがとうございます♪
何か面白いネタが降ってこれば、是非書かせて頂きたいです(*´▽`*)
二人の問題が一気に解決✨二人が可愛くてキュンキュンしました💘素敵なお話をありがとうございます!
朝倉真琴様
コメント、ありがとうございます(*´▽`*)
そう言って頂けて、とても嬉しいです♪
>二人の問題が一気に解決…
作者が、絶対にハッピーエンドにしたいマンなので、一気に解決しちゃいました(笑)
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
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