【完結】聖女様にいじめられていたら、大大大推しと急接近したんですが~ていうか私”も”聖女ってどういう意味?~
横山羽里は三十路前のオタク喪女。
異世界に召喚された女子高生が聖女となり、イケメン騎士たちと魔王を封印する戦いに投じる女性向けスマホアプリ『聖魔の天秤』の大ファンである。
それがコンシューマーゲームとして移植されることが決定し、大大大推しのNPCキャラ・ヒロインの教育係のユマが攻略可になったことを楽しみに生きてきたが、発売日に錯乱した男に刺されて意識を失う。
そして目覚めたら、まさに夢にまで見た『聖魔の天秤』の世界で、モブの侍女ハティエットに姿が変わっていた。
しかし、ヒロインである聖女アリサに陰湿ないじめを受けて悪者にしたてあげられ、同僚たちからも冷たい目で見られて虐げられることになり、異世界生活は速攻で前途多難。
それでも持ち前の根性で乗り切っていたが、ある日件の大大大推しことユマに助けられたことで、事態は思わぬ方向に転がっていく。
――え、私”も”聖女? それってどういう意味!?
モブの侍女のはずなのに、いつの間にか”もう一人の聖女”としての使命巻き込まれていく羽里。
その中でユマに対する感情がゆっくり変化していくが――彼には『色恋禁止』の制約が課せられており、破れば死より恐ろしい罰が下るという。
使命も恋も人間関係も面倒なことになっている、羽里の運命はいかに?
*『カクヨム』様に某応募作として加筆修正した同タイトルの作品を投稿してありますが、物語の大筋に変化はありません。
異世界に召喚された女子高生が聖女となり、イケメン騎士たちと魔王を封印する戦いに投じる女性向けスマホアプリ『聖魔の天秤』の大ファンである。
それがコンシューマーゲームとして移植されることが決定し、大大大推しのNPCキャラ・ヒロインの教育係のユマが攻略可になったことを楽しみに生きてきたが、発売日に錯乱した男に刺されて意識を失う。
そして目覚めたら、まさに夢にまで見た『聖魔の天秤』の世界で、モブの侍女ハティエットに姿が変わっていた。
しかし、ヒロインである聖女アリサに陰湿ないじめを受けて悪者にしたてあげられ、同僚たちからも冷たい目で見られて虐げられることになり、異世界生活は速攻で前途多難。
それでも持ち前の根性で乗り切っていたが、ある日件の大大大推しことユマに助けられたことで、事態は思わぬ方向に転がっていく。
――え、私”も”聖女? それってどういう意味!?
モブの侍女のはずなのに、いつの間にか”もう一人の聖女”としての使命巻き込まれていく羽里。
その中でユマに対する感情がゆっくり変化していくが――彼には『色恋禁止』の制約が課せられており、破れば死より恐ろしい罰が下るという。
使命も恋も人間関係も面倒なことになっている、羽里の運命はいかに?
*『カクヨム』様に某応募作として加筆修正した同タイトルの作品を投稿してありますが、物語の大筋に変化はありません。
あなたにおすすめの小説
凱旋した英雄は聖女を選びました。~冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります~
握夢(グーム)「君は後方にいただけだ」――
凱旋した英雄の婚約者からそう切り捨てられた私は、
静かに軍を辞職しました。
――冬の補給路管理。
――兵糧配分。
――医薬品輸送。
――損耗率管理。
全部、私の仕事だったのですが。
三週間後、
王国軍は補給崩壊。
「なぜ食糧が届かない!」
「なぜ兵が飢える!」
……逆にお聞きしますが、
今まで“なぜか全部上手く回っていた”理由を、
一度でも考えたことはありましたか?
これは、
誰にも評価されなかった兵站官(へいたんかん)が、
隣国の辺境伯にだけ価値を見抜かれ、
人生を取り戻す物語。
今更「戻ってきてくれ」と泣きつかれても、
私は隣国の最高機密ですので――!
伯爵様から愛妾を迎えるから出て行けと言われたので喜んで離縁しました!
雨宮ろろな伯爵夫人であるヴァランティーヌは、夫のエリファスから冷遇され、家政婦のように扱われる日々を送っていた。ある日、エリファスは美しい女性クロティルドを本邸に連れ帰り、「彼女を愛妾にする。お前との婚姻は終わりだ」と冷酷に離縁を言い渡す。ヴァランティーヌは引き留めることもせず、静かにそれを受け入れて館を去った。
自由の身となった彼女を待っていたのは、以前から彼女の類まれなる意匠の才能と清らかな心を慕っていた、隣国の若き公爵カジミールだった。カジミールの領地で温かく迎えられ、本来の輝きを取り戻していくヴァランティーヌ。
一方、彼女を失った伯爵邸は、ヴァランティーヌの細やかな差配がなくなったことで急速に機能不全に陥り、没落の一途をたどる。激しい後悔に苛まれたエリファスは彼女を連れ戻そうとするが、そこには驚くべき真実と、完璧なまでの「ざまぁ」が待ち受けていた。
【完結】「見るだけで不快だ」と言われましたので、田舎町で暮らすことにしました
風見ゆうみ「君は顔も心も醜い。見るだけで不快だ」
初夜の晩、寝室でアメリシアは夫からそんな言葉を吐かれただけでなく、これから三人で眠ると宣言された。もう一人はアメリシアの親友、クージアだった。
アメリシアが夫のモレイブと婚約したのは七年前。親友と出会ったのは十年前。
十年の友情は、結婚式を挙げた当日に失われた。
そして、次の日に聞かされたのは両親の訃報。
アメリシアは、どんなに辛くても両親の分も生きて幸せになると決め、そんなに自分のことを見たくないのなら、モレイブと離婚し、彼と絶対に会うことのない田舎町で暮らしていくことにした。
離婚届を置いて去ったアメリシアは、田舎町で苦労しながらも、幸せを見つけていくのだが、モレイブはあんなことを言っておきながらも、アメリシアと離婚する気はなく――。
捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした
由香神殿で無能と決めつけられ、三歳で捨てられた少女リリア。
辺境伯家に保護された彼女は、厳つい辺境伯やお兄様たち、領民にまで溺愛されながら幸せな日々を送ることに。
けれど実はリリアは、数百年に一人現れる伝説級の聖女だった。
これは捨てられた幼女聖女が、たくさんの愛に包まれながら成長していく物語。
団長サマの幼馴染が聖女の座をよこせというので譲ってあげました
毒島醜女※某ちゃんねる風創作
『魔力掲示板』
特定の魔法陣を描けば老若男女、貧富の差関係なくアクセスできる掲示板。ビジネスの情報交換、政治の議論、それだけでなく世間話のようなフランクなものまで存在する。
平民レベルの微力な魔力でも打ち込めるものから、貴族クラスの魔力を有するものしか開けないものから多種多様である。勿論そういった身分に関わらずに交流できる掲示板もある。
今日もまた、掲示板は悲喜こもごもに賑わっていた――
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました
志熊みゅう 竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
妹を踏みにじった奴らに、復讐の花束を
楠ノ木雫 妹を傷つけたやつは誰だ。
隣国に嫁いだこの国の王女であり双子の妹でもあるクラリスが2年後に亡き人となって帰ってきた。死因すら伝えられず嫁ぎ先の墓にも入れてもらえずに隣国の使者が連れてきた。
この事実に信じられずにいると、クラリスが帰ってくる半年前に戻っていた。
一体隣国でクラリスの身に何があったのか。
絶対に、もうクラリスのあんな姿を見たくない。堅く決意し使節団の使者として隣国に乗りこむ事になった。
※一話で過激なシーンがあります。
※他の投稿サイトにも掲載しています。
【第1回新エンタメ小説大賞】にエントリー中です。
実家も国も私を捨てたが、私を愛さないと国が滅びる。絶望する人々を特等席で眺め、冷徹な王子の腕の中で思考停止する。
唯崎りいち持参金がないという理由で家族と祖国から追放された私は、実はこの国を支える“加護”そのものだった。
私が去った瞬間、王都の結界は崩れ、国は崩壊へ向かい始める。
そんな私を拾ったのは、冷徹と噂される隣国の王子。
「やっと見つけた。お前は俺のものだ」
捨てられたはずの私は、気づけば滅びゆく祖国を背に、彼の腕の中で溺愛されていた。