昼は侍女で、夜は姫。
黒髪、黒目の侍女ルーナルーナは、白色至上主義の国に住んでいる。対する銀髪、金目のサニーは黒色賛美の国の王子様。二つの国はそれぞれ別世界に存在しているが、次元の歪みが発生した時にだけ互いを行き来することができる。ある日偶然出会った二人は、世界と身分を超えて恋愛することができるのか?! 二つの国で同時に流行し始めた新たな宗教。秘密を抱える大巫女。ルーナルーナを囲おうとする宰相。汚れ仕事や義務、そして弟との確執。嫌われ者同士が育む奇跡と愛のシンデレラストーリー。
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・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
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素敵な作品で1話目から一気に読ませて頂きました…(*' ꒳ ' *)/
胸がキュンキュンしてもう最高です。
これからも素敵な作品楽しみにしてます(⊃*´ω`*⊂)
そると様、お読みくださいまして、どうもありがとうございました。
一気読みしてくださったのですね!
二人の間には様々な壁がありましたが、努力や、互いを思う愛情で何とか乗り越えることができました。
お楽しみいただけで良かったです★
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