雨と五線譜
その年はなかなか雨が降り止まなかった。傘をさしながら主人公、すぐるは歩き続ける。時に大雨に身を濡らしながら、時に晴れた空に喜び、傘を畳み片腕に携えながら。甘かったり苦かったり酸っぱかったり、色んな気持ちを覚えて、それでも大切な人に伝えたい気持ちを一生懸命形にしようとする。日常的&ファンタジーに描いた、甘酸っぱい恋物語。
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