元婚約者のアホが主人公に振られてから自害するまでのアホの心境が見られたら良かったな。
キモい妄想して主人公に迫ってバッサリ振られた時のなっさけない姿を晒した時のを。

てか、本当に自害したのかな？
この手のアホのヘタレは自害する程の気概も無さそうに見える。
幽閉して兄自ら精神攻撃しまくって、気が済んだら斬ってそうなんだよな〜
兄は最後まで自分で断罪したいタイプでしょ。

完結おめでとうございます
面白かったです！


うーん、最後に、
やっぱり、自害じゃなく。
やっちゃいましたかね。
不穏の芽は発芽する前に根こそぎ取り除く方がいい感じですよね。

完結お疲れ様でした。

最後、私は実は、レナードは・・・って思ってしまっています。
自分のというか、ユティの心を乱すものはみんな闇に葬ってしまうのがヴォルフラムかなと
思うので。
とはいえ、幽閉されたら世を儚むから・・・半々かな？
切っ掛けを与えた可能性はありますが。

ユティに公爵家の血が流れていないとすると実は・・・という気がしてます。
まぁ、それでもヴォルフラムは平気でしょう。彼なら。
この物語は一見ハッピーエンドですが、見方によっては、メリーバッドエンドかなぁと
思ってしまいました。

素敵なお話ありがとうございました。
次回作も期待してます。（＾ー＾）ｖ

完結おめでとうございます!
お疲れさまでした💖

とても楽しく読ませていただきました(≧▽≦)
また、番外編等も有れば嬉しいと思います…♫

ロイドが早々に目を覚ましてくれて良かった（笑）大好きなお姉さん取られそうで怖かったんだよねぇ。

陛下はレナードと性悪令嬢の事で何を話したんだろう？気になります。

ユスティーナ強いねー(ʘᴗʘ✿)

王太子、物陰で話を盗み聞きをユスティーナに伝授。
王太子妃にも必要なスキルなのかこれ？（笑）

お義父さんはロイドを信頼して打ち明けたのに。
思いっきりその気持ちを踏みにじった。
え、ロイド次期公爵だよね？
没落させられたいの？
ホント変な弟しかいないの？
実弟と共に鉱山で強制労働させる？

わぁお
このままハピエンかとか思ってたら違ったし
まさかの展開すぎてなにがなんやら
わっほい！っていう

いやいや、ロイド君💦。君は参戦しなくて良いんだよ(笑)。

ロイドくん、お姉ちゃんに血の繋がりの話したら傷つくとわかってて手を出すんかい?それじゃあ独りよがりでレナードと変わらないんじゃないかなぁ。
姉の意向は気にしないってか....

思春期君も動き出すのか…
しかしユスティーナは王太子に決めちゃったし。
血の繋がりがなくても弟ポジの君は巻き返せないと思うゾ

いやいや弟クン、それは横恋慕っていう独りよがりな恋愛で自分が幸せにするとか関係ないので。
素直に姉の幸せを祈ってあげて〜

嫌われる可能性大ですよ?

お年頃のロイド君、過剰な反応😂。致しちゃってたらヴォルフラムはユスティーナを家に帰さないと思うよ😂。なんかヴォルフラムといい、ロイドといい、急に年相応になったな(笑)。

思春期君には、そんな姉さんなんて不潔だってか（笑）
君もいつかわかるよ、男の下心を…
てか、ホントに何もなかったのに、キスマークだけで想像しちゃう君もりっぱなスケベ妄想少年だ！！（笑）

落ち着け、ヴォルフラム(笑)。その煩悩は分かる(笑)。分かるが、空気を読め😂。ちょっと面白い回だった(笑)。

ユスティーナ火傷痕治って良かったε-(´∀｀;)ﾎｯ

母ちゃん心配してたよ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝

ヴォルフラム、頼んだよー

なんか、ユスティーナに受け入れられた途端、王太子が年頃の男の子に見えるのは何故かしら（笑）
甘やかすユスティーナに下半身のことばかり頭にある王太子。。
そこはレナードと兄弟か。
まぁ、思いっきり泣けて良かったね。
しかし…
いや、アンタ、イキナリ馬車ではないやろ～
ユスティーナだよユスティーナ。
そんなんイキナリ誘うわけないやろ～
頭が下半身から離れない、王太子（笑）
お城じゃなくて、無事ユスティーナはお家に帰れて良かったね。（笑）

ヴォルフラム様😂
残念～勘違い～www
ユスティーナの痕消えて良かったね🥺

おおおおおおお。
ヴォルフラム、
死んでも心配して待っててくれる乳母に
地獄へも同道してくれる恋人。

間違っちゃいけないのは
どちらも ヴォルフラム「が」愛した人なんだよね。
すれ違ったとしても、旨く立ち回れなかったとしても
誠心誠意 ちゃんと愛したから 彼女達も 返してくれてる

自分オンリーラブの弟と違う点ですね。

冷酷だなんだ言われてますが ヴォルフラムには
想いを注いだ人達が ちゃんと居たのでしょう、
注いだ想いが報われなかった人も。
彼にとって重要だった人が 彼の想いに応えたのは
祝福ですね

ユスティーナとヴォルフラムの距離が縮んできたね🤗 人との信頼はお互いを知る事から始まります。人からの情報を鵜呑みにせず自分の目で確認する。当たり前の事だが行動に移せるユスティーナは凄いね。乳母のルネ(ちょっとホラー系)に会い、幼少の頃のヴォルフラム生育を聞いて、今のヴォルフラムの人なりを少しは理解できたのかなぁ🤔🤔
ヴォルフラムへの気持ちを認める事ができて良かった。この先王太子妃になると自由に動く事が出来なくなるので今の内にね(笑)

ユスティーナはロジェ村がどこにあるのかも知らずに行こうとしてたの？
おまけに、貴族の娘が単身で旅行に行けるはずもなく、何人もの使用人を巻き込み無鉄砲な行動にひと月近くも付き合わせる。
それに路銀はどっから出てきた。
ユスティーナには考え無しな行動が多すぎる気がする。

訪ねた村にいるはずのルネは既に故人だったなら、どうして村長は最初にそう言わなかったのかな？
そしていきなりのスピリチュアルな展開。

自死したルネの遺体を故郷の村に…？片道１０日もかかる道のりを、そのまま棺に入れて運んだのだろうか。

乳母さんを弄んだクズに天罰でも下ってないかな～(笑)。

皆さんユスティーナ派なんですね。
でも、王子妃になるような令嬢が火の中に飛び込んだり、人の話も途中でぶった斬って飛び出して行くのはアリなのかな？って考えちゃいます。
誰と上手くいくのか気になります。

乳母に話を聞いてきたって事かな🤔。