巻き添え兄の帰る場所 〜妹のために聖女を演じたら、王弟殿下の初恋の人になりました〜
谷口理恩は一年ほど前、妹と一緒に異世界に転移してしまった。
聖女として魔術の才を開花させた妹・世奈のおかげもあって、アルゼノール王国の大神殿に保護された二人は不自由のない暮らしを送っている。
ある日、世奈の仕事を肩代わりした理恩は、病に臥せている幼い第二王子・イヴァンのもとに参じることに。
何度も謁見を重ねるうちに理恩に懐いた彼は、目の前の聖女が偽者であることに気付かぬまま、やがて理恩に求愛するが……。
数年後、アルゼノール王国を出て世界中を巡っていた理恩は、とある国でイヴァンと再会する。
彼の知る聖女は自分だったのだと言い出せぬまま、理恩はイヴァンと交流を続けることになって――?
☆旧タイトル『聖女を演じた巻き添え兄は、王弟殿下の求愛から逃げられない』から改題しました(3/25)
聖女として魔術の才を開花させた妹・世奈のおかげもあって、アルゼノール王国の大神殿に保護された二人は不自由のない暮らしを送っている。
ある日、世奈の仕事を肩代わりした理恩は、病に臥せている幼い第二王子・イヴァンのもとに参じることに。
何度も謁見を重ねるうちに理恩に懐いた彼は、目の前の聖女が偽者であることに気付かぬまま、やがて理恩に求愛するが……。
数年後、アルゼノール王国を出て世界中を巡っていた理恩は、とある国でイヴァンと再会する。
彼の知る聖女は自分だったのだと言い出せぬまま、理恩はイヴァンと交流を続けることになって――?
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