あなたを愛している。けれど、あなたを愛したことはない。
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そして迎えた初夜の夜。
婚約者アドルを待つエリオノーラは、静かにその時を受け入れようとしていた。
だが、そこで交わされたひと言は。
「あなたを愛したことなどありません」
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