ベルベッチカ・リリヰの舌の味 おおかみ村と不思議な転校生の真実
「ゆうくんになら、見せてもいいかな。私の、マスクの下」
※この作品は「小説家になろう」様、「カクヨム」様、「ノベルデイズ」様、「ノベルアップ+」様、「エブリスタ」様、「ステキブンゲイ」様、「ソリスピア」様にも連載しております。
(2)(1000文字制限あるらしく、分割しました)
せっかくなので、物語内容の感想とは別の気がついたことを少々。
決して間違い、というわけではないので、お気に召さないければ、特にそのままでも問題ない程度のもので、参考になればくらいに思っていただければ幸いです。語調的には、今のままのほうがよい気もしますし。
感想欄に書いて良いものか、サイトの流儀等がまだわからない(今日初めてアカウント作成した新参者)ので、間違っていたらご指摘ください。
「夏になるとイワナやヤマメを釣り上げては、お母さんに渡して晩御飯のおかずにしてもらった」という記述で、前半部分は、過去に幾度となくあった経験的なこと、後半部分は、例えば今日釣った魚をおかずにしてもらった、という、時系列的な単一のものに対する結果みたいな、時間的な表現に違和感を感じます。
うまく言えないので伝わるか不明ですが、前半部分に合わせるなら、末尾は「〜してもらった」ではなく、「よく〜してもらっていた」や「よく〜したものだ」みたいな感じでしょうか。
こういうのを国語的表す適切な名称があった気がしますが今は思い出せないのでご容赦を。
次に
「五年生になって、それまで六年生の担任だったあゆみ先生になったと知って、〜」
という部分。
主語不在な気がします。全然誤解なく読めるからそのままでもよいと思いますが、次のようにすれば、少し読みやすくなるかもと思いました。
「五年生になって、それまで六年生の担任だったあゆみ先生が(ぼくらの)担任になったと知って、〜」
もう一つ。「腰まであるくせのある金髪」
単純に「ある」が連なるのが気になる程度で、例えば「腰まであるくせのやや強い金髪」みたいな感じにすると、引っ掛かりが解消するように思いました。
関係のない別の話ですが、アルファポリスのこの感想欄。狭くて書きづらく確認するのに読みづらいですね。
まだ序章なので物語の奥の方はわかっていませんが、まず読みやすさが秀逸です。
おそらく一文一文がスッキリと表現されているから迷いも少なくテンポよく次に進めるからだと思いました。
物語としては、
最初、難しい漢字と読みの姓だな、と思いましたが、ああ、なるほど、ロシアのラストネームの読みを充てたものなんですね。「千夏」が名かと思いきや、たぶん先生の勘違いなのかな? そして「リリヰ」。そんなあまり使われない末尾の文字。物語の中の誰が命名したのだろう? とちょっと興味が湧きました。
リリヰちゃん?の神秘的な雰囲気がよく出ています。これから起こる何かを想像するだけでワクワクしてきます。
ゆうくん?を取り巻く環境も簡潔にうまく表現されていると思いました。
ゆうくん?自身に関しては序盤だからか、まだ自我が含まれないので、導入部分を紹介する語り手的なイメージです。
私個人的には、ついつい長めに書いてしまいがちなので、こうもスッキリとうまく表現できていること凄いなぁと思ってしまいます。
まずは完結お疲れ様でした。
この展開は読めなかった……。
そして他の男性を愛し結婚したはずの沙羅に
いつまでもゆうが住み続けていたという部分が
違和感なく受け入れられた。
敢えて詳細を語らず、ただ年表を読むように
淡々と羅列されている事が逆に余韻を生み出している様に
私には感じられた。
お疲れ様でした。そしてこのようなすばらしい作品を生み出してくれて
ありがとうございます。
敢えて……完成度が高く、魅力的な物語だからこそ
敢えての苦言を申し上げます。
最後を急ぎすぎたのか……これまでの濃密でしっかりくみ上げられた
背景や設定や感情が、最後に来て(これまでに比べると)浅くて
文章も急ぎ気味かつ、表現の甘さが露呈したように感じます。
ゆうの決断、沙羅の思い、そしてオリジンの抱えた苦悩などが
魅力的であるからこその、敢えての意見でございますので
悪しからず受け止めていただければ嬉しいです。
さていよいよ、最終版となって参りましたが……ゆうの決断は最終的に
どのような未来を描くのか……楽しみに終幕を待っております。
ついにタイトル回収された……
しかし……後味として残るこの感覚は……
誤解を招かずに言うなら、不快である。
それは悪い意味では無いけれど。
そう……ホラーだと思ってこの作品を読み始めた。
紆余曲折、様々な仕掛けやミスリード、伏線を感じて
ホラーという枠だけにと止めルのはあまりにも滑稽であると提唱した。
しかし、その背骨にはやはりホラーという動かさざるものが存在していると
【思い込まされていた】
ちがう……ゆうとべるの、その情の厚さ。
ゆうを取り巻く人々の様々な思いや心
最愛のものをとるのか、自分をひたむきに愛してくれている少女とそして真実を選ぶのか
究極の二択の中、まだ幼いゆうがそれでも導き出した結論。
そしてそれを描き出す描写……
心がかき乱され、ままならぬ状況や選択肢があるようで無い状況にモヤモヤして
導き出された結論に胸が痛くなる。
結果としてホラーのはずなのに、こんなに胸が苦しく切なくなるなんて
と感情と脳みそ(思考)の乖離による不快感が生まれる。
恐ろしい作品を見てしまったという感情が胸に残る
なんと表現すれば適切なのだろうか。
この作品を読むたびに感じる。
言語化とはかくも難しくて奥深いものなのかと。
おおよそ物書きの端くれたる私が言うべき台詞ではないのだが……
登場するキャラクターたちが全員、きちんとした背景と物語を持ち
そして主人公に好意をもっているのに、状況によってそれを倒さねばならない。
そしてそれを受け止めるのは年端もいかぬ少女(少年)である。
物語の主軸に寄り添うように、織り込まれている各々がゆうに抱く感情を
その今際の際、その状況に陥った際に知らされることで、より切ない気持ちが増す。
そして文章に操られるまま、自然とオリジンを憎々しく思う。
だが私は実は……本当のオリジンは……沙羅だったという、すべてをひっくり返す
大どんでん返しが待っているのではないか……と思っていたりもするのは秘密。
これを単純にホラーをカテゴライズするのは、あまりにも早計であり安易すぎる。
クロスプラットホーム的に、いろんなジャンルのいいところを兼ね備えており
読めば読むほどに深みにはまりそうな、そんな作品だと感じる。
私のつたない感想で、この作品の魅力をお伝えすることはできていないだろうが
読めばわかる……という事実だけを最後にお伝えしよう
読み始めて、日常神職系なのだろうとは予想。
村の名前とマスク云々で最初はベルがいわゆるん満月なのかとおもてたら
見事に外れた。所々は予想通りでは有るけれど、大筋では読みが外れたり
まさかそうなの?が連続してきて、面白くて一気に読んでしまい
いまは続きが気になって仕方ない……。これは良作だと思う。
強いて……強いて言うなら改行が少ないため読んでいてちょっとしんどい
と事があるかなぁと言うくらい。
続きに期待しておりますね。
未だ、序ですが…
最近は、ホラー物はあまり拝読させて頂く機会がなかったので、今回楽しみに拝読させて頂きます。
何でしょうか?すでにドキドキ🥹しております✨
謎の転校生ですか🤭
村の設定と相まって、とっても楽しみです🙏💕