ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

可愛い子にはちょっかいを出したくなる性格なのかもしれませんね。無視し続けてもついていく歌舞伎町のキャッチを彷彿させます。逆効果であることに気づけないうちは痛い目に合うかもしれませんね。

ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

上官の横暴が一度や二度ではないのかもしれませんね。過去に儚く散っていった（？）兵士がいたのかもしれません。
賄賂に慣れていることもそれはそれで問題かもしれませんが……。
ケーナよりもハクレイに興味が向けられているので気づくまでに時間がかかりそうですね。

ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

海に行く口実をどうしたものかと悩んだ末にひねり出したものでございます。
作業用水着となれば海女さんのようなものになるでしょうね（笑）

可愛い子を襲う狼は山でも海でもわいて出てくると思います。普通の貴族なら護衛がつくはずですが、それがいないとなれば狙われてしまうでしょうね。

ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

種族による考え方、環境による常識の範囲は大きく変わってきますからね。

強さに対する考え方もその一つかもしれません。
魔族の強さに従うのか、反発するのかを人に例えるなら、権力に従うのか反発するのかに似てるかもしれませね。

ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

姫の持つスキルによる影響かもしれませんが、それなりの大きさの体は一般女性と一線を画すものかもしれません。色欲・憤怒に並ぶ暴食スキルの強みを上手く使いこなすか、振り回されるかは本人次第ですね。
幾度とないお断りを乗り越えて手に入れたこんにゃくメンタルに怖いものなどないのかもしれません。

ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

たしかに魂を奪うのは魔王感あったかもしれません。
本人かどうか心理的連続性があるのかどうかの話になってしまいますが、本人のように振舞ってしまわれたら、多少の違和感など他人は気にならないですよね。（むしろ前より良い人になっていれば、別人でもそのままでいてほしいと思ってしまうかも）
調べる方法はオリジナルの本人にしかわからないので怖いですよね。

ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

人によって命への想いにズレはあるかもしれませんが（自分より子どもの命を優先とか）、肩書で命の重さを変えられてしまったらたまったもんじゃないですね。

＞現場にいた勇者たちから真実ではない報告を受けているパターンもあるような。
真実を勇者が隠したのか、国が隠したのか。ローネバッハでの戦いはほんわかと思い描いていますが、これ書くとなると……くっ、時間がｯ、足りねぇ

ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

ルオーシアル姫の嫁ぎ先についてはまだ決定していないとだけ……。厄介払いとまではいわずとも、それに近い雰囲気を感じていただけたなら……。
　ケーナは強いだけが取り柄ですから。策に溺れないことを祈るばかりです。

ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

魔族は強い者には巻かれろ精神かもしれませんが、なるべく争わず長生きするために行き着くのかもしれません。もちろん好戦的な種族もいるとは思いますが。
人族はその個人がどんなに弱くても地位や権力を持っていれば、他人を使ってそれを守ります。
もし共存となれば弱い者に従うよう魔族を説得するか、強い者に従うよう人族を説得するかになりますね。

ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

容疑者を追っているパトカーがひき逃げしているようなものですからね。しかもその容疑者は犯人ですらない状態となると見るに堪えないでしょう。
権力を振りかざして誤魔化し、揉み消しありありの世界ですが、ケーナが知ってしまった以上これまで通りととはいかないかもしれませんね

ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

忙しいときもう1人自分がいたら……。

コピーエーナが増殖してますけど微妙に違ってます。
実家に1人（魂は元のエーナ）
記憶共有役に1人（魂は複製）
魔王城に1人配置予定（魂無し常時意識の共有）
あれこれ支配のためにというより、厄介ごとを押し付けているだけに見えなくもないです笑

家が包囲されていてもおかしくはない状況ですが、ケーナの存在とフランのハッタリを信じる国や教会は動けないですし、ギルドだけでは準備に時間がかかることでしょうからまだ家は安全かもしれません。

zeon0051さん感想ありがとうございます。

強引なマイウェイが持ち味ですので。

シュウΓさん感想ありがとうございます。

ケーナの魔力量は予備も合わせて沢山ありますから、魔石の性能やいかに といったところですよね。

ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

アヤフローラ教国は軍を使って融和の姿勢ですが、ギルド本部の方針は違うのがもしれませんね。
ギルドには勇者がいるので魔王と仲良くとはいかないのかもしれません。
ただ、ケーナのご近所で暴れたのはトラの尾を全力で踏んだように見えなくもないですよね。

最強の勇者とされていたトラーゼン・アルバトロスは神格化されて大人しくしていますが、万が一人族に敵対するのであれば人族で対処することになると思います。勇者は１人だけではないですし、騎士や六大魔導士などの猛者もいるので対処は難しくないのかもしれません。

ネコニコッバンバン感想ありがとうございます。

話が面倒くさい感じになってしまってすみません。あれもこれもと欲張ってしまったかもしれません。
称号とレベルのことも次話で出てくると思います。
よかったら続きもよろしくお願いします。

ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

　この場合の責任は……。と考えてみたのですが、実際に破壊した勇者見習いにあるのか、ドラゴンの捜索に参加させたギルド長にあるのか、この勇者見習いを送ったギルド本部にあるのかわからないですね。

　きっとあっちこっちに責任の押し付け合いでもするのでしょう。お偉いさんが守るのは自分の地位と財産ですからね。
　

ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

オチョなりの無我夢中の必死さが出た結果ですね。実践経験の無さが仇となり、想定外の事態には脆いのかもしれません。

フランがどこまで人族に情を感じてくれるかはわかりませんが、今のところは「ケーナの家＞他人の命」と言った具合で大切にしてるのでしょう。

ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

ドラゴンの相手がオチョ1人に任せられてる状況に違和感を感じるのは当然かと思います。
それだけギルド本部からの信頼があるのかはまだわかりませんが、オチョの存在の謎も含め続きをお待ちください。

ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

軍が警戒するほどの巨大なドラゴンですから、派遣される人も優秀な方だと思います。
ドラゴンが消えた場所が気になりますが何事もないのが一番ですね。

ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

フランさんは今まで天敵でしかなかった陽の光が、聖魔天使になったことで180度変わったようなものですから日焼けも初体験かもしれません。

テッテは無自覚です。欲望のまま動く癖のようなものなので温かく見守ってあげてください。

ネコニコッバンバンさん、感想ありがとうございます。

　元々のエーナは英太の転生によって体が救われ、英太はエーナの体に転生にすることによって運命を続けることができたのでお互いが命の恩人のような感覚なのかもしれません。
　ケーナとエーナは記憶をある程度共有してしまっているのでどちらが本物でどちらが偽物なのかを判別できるのは、もはや自分自身しかいないのかもしれませんね。

　ケーナが無意識に火中の栗を拾いに行ったとしても、エーナとマインドプロンプトが全力で見守ってくれていると思います。

ネコニコッバンバンさん、感想ありがとうございます。

世の中上に立つ人が入れば、それを引きずり落とそうとする人がいるものです。
それでもケーナなりのやり方で、この異世界を楽しんでくれると思います。

ただ、ケーナの場合上に立つというより、並んで立つほうが似合ってるかもしれませね。

ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

壊れないというアビリティだけを持つ剣でも、役に立つ時があると思います。
ただ怪力との相性はいいので、そのアビリティの真価を発揮できるのはセリだからこの剣なのかもしれません。

　ネコニコッバンバンさん、感想ありがとうございます。

　とんちのような勝ち方ですが、大目に見てください。
　
　物語の中で重要ではないことなのでここに書いてしまいますが、セリさんの大怪我は神の奇跡こと万能ポーションにより完全回復してますのでご安心ください。
　ベッドを用意されていたのは、気を失っていたためです。

　約束は必ず守ると思います。素敵な贈り物になる事を祈るだけです。

ネコニコッバンバンさん感想ありがとうございます。

いつもはとりあえずネタバレフィルターつけてますが、これはネタバレフィルター必須ですね笑

セリさんはあまり喋ってないので情報が少なく不明な点がありますよね…

兎人族のキャラはラビーというバニーガールを予定してましたが、ケーナより可愛くなる恐れがあったので真逆の兎男にしました。
気に留めていただけてよかったです。