もう兄貴って呼ばないよ
蛍は血の繋がらない弟・伊月に兄弟以上の感情を持ってしまい、伊月もまた蛍にひたむきな目を向けていた。関係が歪むことを恐れた蛍は想いを断ち切るため、大学進学を機に家を出て距離を置く。
長く会わずにいた兄弟。だが伊月が新社会人になる年、東京で独り暮らしをする蛍の家に、研修期間の3カ月間だけ伊月が同居することになる。
数年ぶりの再会に蛍は緊張していたが、以前と変わらず弟として接してくる伊月に安心する。しかしふとしたきっかけで伊月は表情を変え、蛍をベッドに押し倒す。
兄でいたい蛍と、弟でいることをやめた伊月。二人の関係の行き着く先は……?
※R18描写のある話数に★マークをつけています
※10/16完結しました。少しでも楽しんで頂けたら幸いです。リアクション頂けると泣いて喜びます。
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