【完結】裏切りは蜜の味と言うが、私は苦味で十分だよ。

柔和な王を、裏で操る宰相。

『そんな国では、他国ではなくても骨の髄まで甘い蜜を吸い尽くされるのでは?』
貴族が進言する。それは真実国を思う忠臣を演じるものの、自身が得る利益を計算している。

操りやすい王は、旨味がありそうだ。
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