前略、僕は君を救えたか
応援ありがとうございました!
画家志望のフリーター兵藤 梧は、ある日バイトの配達先で小学校の同級生と再会する。
彼は掘り返す事のなかったタイムカプセルを保管していた。
中には手紙とガラクタ。
梧は配るのを手伝うよ、と何通か手紙を受け取り帰宅した。
あの日を思い出して一通の封を切る。
それは自殺した親友の手紙。
完結投稿してます。
なろうさんにも掲載しています。
お疲れ様でした。
まだまだ続けられそうなお話ですが、あえて余韻を持たせて綺麗に終わらせた菊先生の手腕に拍手。
手紙を出した他の登場人物視点で別章も読みたいですが、それぞれ違う人物の「今」と「過去」を書くと超大作になってしまいますしね。ヤマダのオーナー視点とか読みたいw
ミステリーって、行き当たりばったりでは書けないじゃないですか。謎を謎のまま終わらすにしてもきちんとしたプロットが必要で。
この作品では、謎な黒ポストも謎なままだけど納得出来る終わり方で、良く考えられてるなぁと。
そしてそれだけではなく、いつもの菊先生節も発揮されていて素晴らしいと思います。
全く違うカラーの作品なのに、言葉のグルーヴ感とかが菊先生なんだよなぁ〜好きですw
良い作品でした。読めて良かったです。
ありがとうございました。
『救う』とは何なのか。『救われる』とは何なのか。 生きることは、苦しい。 楽しい事だけではない。でも死を覚悟して生きる人は強い。 それでも人に生かされ、命を繋ぐ事が義務になってしまうような悟君の人生が哀しい。
『幸せ』って単純で複雑で残酷。 苦がい後味のある作品でした。 ヨーヨーのようにググっと心引っ張られ、パっと突き放され、振り回され、感情が追い付かないかと思う程離れたかと思うとすっと猫のように寄り添う。
ミステリーでありホラーでも有りますね。 黒いポスト怖い。 自分の心の在り方を問われますね。
桜ちゃんのお手紙読ませていただきたかった。 ヨミミの欲深さもホラーでした。 ヨミミのメンバーに一人ぐらい悟君のクラスメイトがいそうな気がいたしました。 まだまだミステリーが隠されているようなところも良かったです。
次から次へと不幸が押し寄せる。ここまでくると生きている方が、地獄の苦しみ味わうような日々。
悟君が、もうこれ以上は、つらい思いをしないようにと祈るような気持ちで、お話を読ませていただいております。
恩田さんが旅立たれても、桜ちゃんが心の支えとして側にいて良かった。 逃亡して、お父様癌。
悟君の人生 過酷。 菊様ちょっとサド気が入っております。 こうなったら心を鍛えて、悟君のどんな不幸にも動揺せず、見届けますわ。ふんふー。今宵も鼻息荒く楽しませていただきました。
読んでます。
けど、正直感想を書く気はなかったんです。
あまりにもあたしの素の部分に近いので恥ずかしくてw
あたし、元々こういう感じのミステリーオタクなんですよ。大正、昭和の探偵小説から、ふた昔前くらいの紙の本の全盛から末期までの。大学の卒論のテーマにしたくらいのガチっぷり。
その後、歳とともにしんどい物語を読むのが辛くなってきて、恋愛やらファンタジーを経てBLまで読み漁ってたんですけどね。最近のご時世故に余計にそれが加速。
菊先生の作品はどれもぶっ飛んでて度肝を抜かれました。ある意味商業ベースな、読み手として優等生なあたしの頬を思いっきりはっ倒してくれた感じ。
その後での、この作品ですよ。
やられました。原点回帰。やっぱり根っこは変わらないです。
この物語を書いてくださってありがとうございます。
エロも大好きですが、やっぱりミステリーはあたしの根底を支えてくれてると実感。
今後の展開にもワクワクします。
あ〜酔った勢いで感想送ってしまうけど、明日の朝に後悔するパターンw
素の自分を曝け出すのは苦手ですが、書かずにいられなかったんです。
感情のままの乱文失礼いたしました…
色んな感情が混じりあって、整理がつかなくなる。 どうにもならない中を生きるって難しい。
同級生との再会もアイドルの来店も、悟君は心を痛めて、それでもイラストを描こうとして、今を生きようとして、モヤモヤしてる中、ラストの展開。
強烈なえぐるようなパンチを受け、崩れ落ちてます。 まぬけな私の想像や推測が面白いほど、はずれてました。
菊様の作品は、本当におもしろくて楽しいです。 素敵なお話を今日も有難うございます。
心が痛い。悲しい。理不尽だ。 無情だ。 子どもが傷つけられる話は。どうしてこんなに哀しいのでしょうか。 大人の理不尽さに傷つけられて、打ちのめされた桔平君が哀れで。 悟君が桔平君のお母さんに立ち向かうことができなかった弱さが苦しくて。
心をまたもや鷲掴みされてしまいました。 なぜこんなにも心に響いて、のめりこむ事決定なお話を世に生み出すのですか。 困りました。 明日は早いのに。 一気に読んでしまいました。 菊様、なんて恐ろしい作家(子)。
有難うございました。
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