お姫様は死に、魔女様は目覚めた
しかし、離宮に案内されるも、離宮には侍女も衛兵も居ない。ベルを鳴らしても、人を呼んでも誰も来ず、姫君は長旅の疲れから眠り込んでしまう。
そして、深夜、姫君は目覚め、体の不調を感じた。そのまま気を失い、三度目覚め、三度気を失い、そして……
「あ、あれ? えっ、なんで私、前の体に戻ってるわけ?」
姫君だった少女は、前世の魔女の体に魂が戻ってきていた。
「えっ、まさか、あのまま死んだ⁉」
魔女は慌てて遠見の水晶を覗き込む。自分の――姫君の体は、嫁いだ大国はいったいどうなっているのか知るために……
完結、お疲れ様でした🍻
設定とか色々と斬新で、タグに『ハッピーエンド』が無かった理由も納得😲
主人公、魔女だから人間とは感性も常識さえも異なるとはいえ あまりな事態に もどかしさは感じていたでしょう・・・そんな存在をブレさせることなく貫いた作者様は凄いなぁと思いますし、ブレさせない為と葛藤とで 作者様も執筆中は苦労なさったのでは❓ じゅうぶんにリフレッシュしてくださいね🍵🍡
皇帝は救いようのない愚かさと欠陥品ぶり・・・若くして即位っていっても10代前半とかじゃないんだから完全に自業自得😒 必然すぎる末路に、タグの『ざまぁ?』のハテナマークも納得😲
解雇された人たちがク-デタ-起こして 皇女を女帝に就けてれば “ 国 ” だけは存続できたかも・・・解雇とされてたけど実は殺されてた という可能性を感じるからアレですけど😥
“ 他国王女 ” な側妃に “ 食事 ” さえ運んでない事に何ヶ月も気付かない侍女長ら管理者の能力も皇帝と同レベルだから 皇宮崩壊は確定してましたけどね😓
男爵令嬢な側妃モドキ 、ホントに何の役にも立ってない “ ペット ” でしたね・・・『初めてのおつかい』だけやって野生に帰った感じ😅 お花畑すぎて 本件について罪悪感も悔恨も一生感じることが無さそう・・・責めることすら無意味っぽい気がします😓 まさか、クズ皇帝の血筋を宿してたりはしませんよね❓😒
ミリアリス、やっぱり屑帝が選ぶだけあって“貴族”ではなく根っからの“庶民”だったね。なぜ贅沢な暮らしができるのか、その意味を何一つ理解せず皇宮で贅沢に、好き勝手(侍女仕事は趣味だよね?)してた。側妃としての教育も受けず、仕事もせず、皇后に挨拶(謁見)せねばならない事すら知らない無知な平民。
だから、皇宮の侍女と勘違いされた時、訂正しなかった。間違えた者達を庇うという建前のもと、死にたくなかったから。
……こういう奴を、傾国の美姫(死神)と言うんだろうな。
ヴィヴィアンやミリアリアの肉親、彼女達を大切に思っていた人々が真実を知るまでと知った後の行動や思い視点で読んでみたいと思いました。
愚か者の犠牲になってしまったお姫様達の、周囲に残されてしまった人達の無念は生涯続くのでしょうが、魔女の望んだ笑顔も寄り添っていく未来であります様に。
何もわからず死んだミリアリアは哀れですし、全てわかった状況で娘だけでもと足掻きいたヴィヴィアンの想いは如何程かと。
ミリアリアやヴィヴィアンは、遺体が祖国に戻れた事がせめてもの救いですね。
皇帝が関わった姫達。ヴィヴィアンが命をかけて救った娘だけでも明るい未来がある姫になれたら良いと思いました。
魔女視点の割り切りと、わずかな情と気持ちの交錯が楽しく切なく、バランスが素敵でした。
完結お疲れ様です!
読者自身も主人公も傍観者の為、最後まで直接的な行動を起こす立場から離れており、母国の家族への救済がないのが消化不良気味…かな?
魔女さん、沢山おられるようなので魔女シリーズ的な感じで、他の魔女さんのお仕事傍観者版や魔女さんの恋、主人公直接介入版などの続きがあったら読んでみたいです♫
お兄様の悲しみ救済ストーリーとかもあったらいいな(。•ㅅ•。)♡
いやもう、あんな計画が上手くいくと思える皇帝が不思議です。
間違いなく猫より脳みその性能悪いですね。
お兄ちゃん、遺体を見つけたらどれだけショック受けるんだろう……
ミリアリスさん、まともな良い子だからこそ皇帝のキチガイじみた悪意になかなか気付けなかったんでしょうね。
皇帝の目に留まってしまった時点で人生詰んでましたね。
たとえ状況がわかっていたとしても彼女自身がどうにかできる身分でもないし、かわいそうに。
ものすごく気になるのですが、魔女さんの前世(?)のお姫様のイ体未だに倒れた当時
そのまま放置になってるのかなぁって思った、それって軽くホラー案件かも
皇国側は皇帝しかお姫様がタヒんでいるの知っていない訳だし、他に知っていたら
大騒ぎになりそうなのにそれすらも無いしでもし判明したら怖いなぁ
ミリアリスにも罪はあるだろう。
暗愚な皇帝に寵愛され、その豪奢な部屋やそれなりの装飾品を与えられ享楽を得ていただろう?
皇妃やミリアリアへの予算まで流用してないかい?
『知らなかった』じゃない『知ろうとしなかった』が正解だろう。
その暗愚に惚れたのも、知ろうとしなかったのも自己責任。
クラレッタでさえ愛するムッソリーニの為に共に死ぬ事を選んだ。
ミリアリスも、その暗愚を愛したんだから一緒に逝ってやれば良いんじゃないかな?
ここで生き延びても、ミリアリスにはロクな未来は想像出来ない。
それでも飲まなければやってられない時が人間(魔女)にはあるんだよ。
……世俗に不干渉っていっても、帝国内に棲み着いていた魔女達が一斉に姿を消したら不審に思う者達もいるはず。そして皇帝に嫁いだ妃達に対する違和感。
その二つを繋げられる者達から、生死を問わず姿を消し始めるだろうな。
ミリアリスは関係ないし悪い子でもないけど、ここに登場する人物で唯一悪いのは皇帝だけですよね。
ミリアリスのように無関係な人が死んだり、悲惨な境遇を受けているのだから、原因である彼女だけ運良く救われてしまうと微妙な感じになりますね。
他の女性達は理不尽な目にあったのに、なんで彼女だけ『主人公特性(みたいなもの)』でご都合主義で助かるんだろ、みたいな。
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