死の呪いの男爵長子と不死の呪いの魔王王女
ガッカリーヌ男爵家長子アウレリウスとパーティーを組めば死ぬ。
パーティーを組んだメンバーは全員、戦死、毒殺、追放後野党に襲われるなど様々な理由で死んでいる。
そんな曰く付き冒険者として不名誉な名が広まってしまったアウレリウスは、父に強引な手段で国外追放されてしまう。
魔物が蠢く森で生死を彷徨うアウレリウスだったが、一瞬意識を失ったかと思えば、次の瞬間にはなぜか見知らぬ美少女に膝枕をされていて――??
パーティーを組んだメンバーは全員、戦死、毒殺、追放後野党に襲われるなど様々な理由で死んでいる。
そんな曰く付き冒険者として不名誉な名が広まってしまったアウレリウスは、父に強引な手段で国外追放されてしまう。
魔物が蠢く森で生死を彷徨うアウレリウスだったが、一瞬意識を失ったかと思えば、次の瞬間にはなぜか見知らぬ美少女に膝枕をされていて――??
あなたにおすすめの小説
愛さないと言われた妻、侍女と出て行く
お前を愛することはないと夫に言われたコレットは、その日のうちに侍女のイネスと屋敷を出て行った。カクヨム様でも投稿しています。 5/14 その後の話を追加しました。
我慢なんてしていませんわ。だって、面倒でしょう?
「クロエに子供ができた。準備が整い次第、離れで暮らすことになるからそのつもりでいてくれ」
普段ほとんど屋敷にいない夫が前触れもなく告げてきた言葉をきっかけに、レティシアは“三年間”の契約を終わらせることにした。
赤の他人を屋敷に迎えることはしない。
不要なものに感情を砕く理由などない。
「だって、面倒でしょう?」
不誠実な夫も、無意味な結婚も、
この際すべて切り捨ててしまいましょう。
幼馴染みの婚約者が「学生時代は愛する恋人と過ごさせてくれ」と言ってきたので、秒で婚約解消を宣言した令嬢の前世が、社畜のおっさんだった件。
子爵家の総領娘である令嬢の前に、巨乳美少女と腕を組んだ婚約者がやってきた。
曰く、「学生時代くらいは、心から愛する恋人と自由に過ごしたい。それくらい、黙って許容しろ」と。
婚約者を甘やかし過ぎていたことに気付いた彼女は、その場で婚約解消を宣言する。
前半はたぶん普通の令嬢もの、後半はおっさんコメディーです。
女王の情報を探れと将軍に脅された下働きメイドですが、告発した結果、追放されたのは将軍の方でした
女王を狙う将軍の要求を断った日から、私の給金は半分になった。
あきらかな嫌がらせ。
「でも、私は女王様にお味方します!!」
女王に仕えるただの下働きメイドの私。――ある日、将軍の要求を断ったことをきっかけに、給金を半分にされてしまう。
その要求とは、女王陛下の動向を探れというものだった。
逆らえば、さらにひどい扱いを受けるかもしれない。それでも私は、女王様に味方することを選んだ。
やがて私は、将軍が女王の伴侶の座を狙い、国を乗っ取ろうとしている陰謀を知ってしまう。
震えながらも告げたその事実に、女王は静かに頷いた。
そして翌日――王宮に呼ばれたのは、すべてを見通す存在《託宣の巫女》。
その一言で、将軍の企みは暴かれ、すべてが崩れ去る。
これは、権力に屈しなかった一人のメイドが、女王を守った物語。
真の皇帝は俺です ~面倒だから幼なじみに帝位を任せていたら、婚約者に捨てられました。正体を明かしたら全員後悔してももう遅い~
皇帝の仕事が面倒だったレインは、信頼する幼なじみアレクシスに表向きの皇帝を任せ、自身は陰から帝国を支えていた。
だがある日、婚約者エミリアは「権力も将来性もない」と彼を見限り婚約破棄を宣言する。
しかし彼女は知らなかった。
帝国を動かしていた真の支配者が誰なのかを。
これは全てを持ちながら隠していた男と、見るべきものを見失った者たちの後悔の物語。
冷遇王妃はときめかない
幼いころから婚約していた彼と結婚して王妃になった私。
だが、陛下は側妃だけを溺愛し、私は白い結婚のまま離宮へ追いやられる…って何てラッキー! 国の事は陛下と側妃様に任せて、私はこのまま離宮で何の責任も無い楽な生活を!…と思っていたのに…。
凱旋した英雄は聖女を選びました。~冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります~
「君は後方にいただけだ」――
凱旋した英雄の婚約者からそう切り捨てられた私は、
静かに軍を辞職しました。
――冬の補給路管理。
――兵糧配分。
――医薬品輸送。
――損耗率管理。
全部、私の仕事だったのですが。
三週間後、
王国軍は補給崩壊。
「なぜ食糧が届かない!」
「なぜ兵が飢える!」
……逆にお聞きしますが、
今まで“なぜか全部上手く回っていた”理由を、
一度でも考えたことはありましたか?
これは、
誰にも評価されなかった兵站官(へいたんかん)が、
隣国の辺境伯にだけ価値を見抜かれ、
人生を取り戻す物語。
今更「戻ってきてくれ」と泣きつかれても、
私は隣国の最高機密ですので――!
ログインすると感想の投稿ができます。