あなたにおすすめの小説

凱旋した英雄は聖女を選びました。~冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります~ 表紙

凱旋した英雄は聖女を選びました。~冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります~

握夢(グーム)
「君は後方にいただけだ」―― 凱旋した英雄の婚約者からそう切り捨てられた私は、 静かに軍を辞職しました。 ――冬の補給路管理。 ――兵糧配分。 ――医薬品輸送。 ――損耗率管理。 全部、私の仕事だったのですが。 三週間後、 王国軍は補給崩壊。 「なぜ食糧が届かない!」 「なぜ兵が飢える!」 ……逆にお聞きしますが、 今まで“なぜか全部上手く回っていた”理由を、 一度でも考えたことはありましたか? これは、 誰にも評価されなかった兵站官(へいたんかん)が、 隣国の辺境伯にだけ価値を見抜かれ、 人生を取り戻す物語。 今更「戻ってきてくれ」と泣きつかれても、 私は隣国の最高機密ですので――!
恋愛 完結 ショートショート
文字数:4,645
悪役令嬢を演じ続けた私ですが、実は王子を守るためでした 〜あなたに憎まれることが、私の愛でした〜 表紙

悪役令嬢を演じ続けた私ですが、実は王子を守るためでした 〜あなたに憎まれることが、私の愛でした〜

由香
「悪役令嬢」と呼ばれ、誰からも嫌われ続けた公爵令嬢リリアーナ。 婚約者である王太子から婚約破棄を告げられても、彼女はただ静かに微笑み、王城を去った。 誰も知らない。 彼女の冷たい言葉も、非情な振る舞いも、すべては王子の命を守るための演技だったことを。 そして最後に明かされる、涙なしでは読めない真実とは。
恋愛 完結 短編
文字数:10,102
ヒロインは修道院に行った 表紙

ヒロインは修道院に行った

菜花
乙女ゲームに転生した。でも他の転生者が既に攻略キャラを攻略済みのようだった……。カクヨム様でも投稿中。
ファンタジー 完結 短編
文字数:10,713
王妃教育を辞退したら「困る」と国王陛下が直接迎えに来ました ~婚約破棄された私に、王太子ではなく国王陛下が求婚してきます〜 表紙

王妃教育を辞退したら「困る」と国王陛下が直接迎えに来ました ~婚約破棄された私に、王太子ではなく国王陛下が求婚してきます〜

由香
【全一話完結】 王太子の心変わりによって婚約を破棄された侯爵令嬢リリアーナ。 十年以上受け続けた王妃教育も辞退し、ようやく自由になれると思っていた。 ところが数日後、侯爵家を訪れたのは国王陛下本人。 「王妃教育を辞退されると困る。私の妃になってほしい」 努力を踏みにじった王太子はすべてを失い、選ばれたのは誠実に生きてきた彼女だった。 これは、年上国王に溺愛されながら、世界一幸せな王妃になるまでの逆転ラブストーリー。
恋愛 完結 短編
文字数:7,687
婚約破棄されたので、王都の端で小さな香水店を開きます 〜「匂いしか分からない無能令嬢」と捨てられましたが、実は人の嘘と運命を嗅ぎ分ける王国唯 表紙

婚約破棄されたので、王都の端で小さな香水店を開きます 〜「匂いしか分からない無能令嬢」と捨てられましたが、実は人の嘘と運命を嗅ぎ分ける王国唯

鳳凰院暁月刃夜
婚約破棄されたので、王都の端で小さな香水店を開きます 〜「匂いしか分からない無能令嬢」と捨てられましたが、実は人の嘘と運命を嗅ぎ分ける王国唯一の調香師でした〜 ☆あらすじ☆ 王太子から婚約破棄され、家族にも見捨てられた公爵令嬢リリアーナ。 妹をいじめた悪女。 匂いしか分からない無能令嬢。 王妃にふさわしくない女。 夜会場でそう笑われた彼女は、すべてを失った――はずだった。 けれどリリアーナの嗅覚は、ただ香りを嗅ぎ分けるだけのものではない。 人の嘘。 隠された悪意。 病の兆し。 呪いの残り香。 そして、運命の匂いまで嗅ぎ分ける、王国唯一の異能だった。 公爵家を出たリリアーナは、亡き祖母が残した王都の端の小さな香水店「夜明けの瓶」を開く。 最初は誰にも見向きされない店だった。 けれど、眠れない少女を救い、毒を盛られた貴婦人を助け、夫婦の嘘をほどいていくうちに、店は王都中の秘密が集まる場所になっていく。 そんな彼女の前に現れたのは、冷血公爵と恐れられる辺境公爵ヴァルト。 彼は王宮由来の呪いに蝕まれていた。 リリアーナは彼の呪いを解くため、契約婚約を結ぶことになる。 不器用すぎる公爵に守られ、時に振り回されながら、彼女は王宮に隠された大きな嘘へと近づいていく。 なぜ王太子は婚約破棄を急いだのか。 なぜ妹は姉を憎み続けるのか。 なぜ王宮には、焦げた薔薇の匂いが漂っているのか。 無能と捨てられた令嬢は、もう誰かの言いなりにはならない。 「私は、私の鼻で生きていきます」 香水店から始まる、婚約破棄令嬢の逆転恋愛ファンタジー。 ざまぁあり、契約婚約あり、冷血公爵の不器用な溺愛あり。 最後には、彼女を捨てた者たちが気づくことになる。 本当に失ってはいけなかったのは、彼女だったのだと。
恋愛 連載中 長編
文字数:99,974
王都で役立たずと捨てられた人材、辺境令嬢が全部雇いました 〜帳簿と契約で腐った財務院を裁き、凍える王国を救います〜 表紙

王都で役立たずと捨てられた人材、辺境令嬢が全部雇いました 〜帳簿と契約で腐った財務院を裁き、凍える王国を救います〜

他力本願寺
辺境伯令嬢アメリアは、病に倒れた父の代わりに領主代行を務めている。 ある日、雪道で行き倒れていた元侯爵令息レオンを見つける。 彼は王都で婚約破棄され、「冷血で無能な男」と笑われて追放された人物だった。 だが、アメリアは気づく。 この男は無能ではない。 誰よりも正確に台帳を読み、物資の不足と不正を見抜く、領地に必要な人材だと。 アメリアは彼を同情ではなく仕事で雇う。 さらに、王都で役立たずと切り捨てられた者たちを次々と再任用室へ迎え入れる。 声が小さい記録係。 魔力が弱い職人。 臆病者と笑われた元騎士。 前職を理由に拒まれた会計係。 王都では居場所を失った彼らだったが、辺境ではそれぞれの力が噛み合い、領民の命を救っていく。 しかし、彼らの前に立ちはだかるのは、王都財務院と商会連盟の巨大な不正。 届かない冬越し金。 燃える王都認証品。 偽装された帳簿。 止められた補給物資。 そして、レオンを笑い者にした婚約破棄の裏側。 王都が捨てた人材たちは、記録と契約と現場の成果で、腐った権威を追い詰めていく。 「私はあなたたちを拾ったんじゃない。必要だから選んだのよ」 これは、辺境令嬢が捨てられた人材に席を与え、王国の冬と未来を救う、実務ざまぁファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
文字数:22,209
旦那様には想い人がいるようなので、私は好きにさせていただきます! 表紙

旦那様には想い人がいるようなので、私は好きにさせていただきます!

水川サキ
君を愛することはできない。 なんて言われても、大丈夫です。 知ってますから~。 どうぞ愛人と仲良くね! 私は自由を満喫しまーす! ※他サイトに掲載
恋愛 完結 短編
文字数:100,706
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します 表紙

主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します

白雪の雫
突然ですが質問です。 あなたは【真実の愛】を信じますか? そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。 だって・・・そうでしょ? ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!? それだけではない。 何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!! 私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。 それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。 しかも! ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!! マジかーーーっ!!! 前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!! 思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。 世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
ファンタジー 完結 短編
文字数:9,325