あなたにおすすめの小説

「君を愛することはない」とお決まりのセリフを言ったのは、最愛の推しでした。 表紙

「君を愛することはない」とお決まりのセリフを言ったのは、最愛の推しでした。

前世の記憶があり、その記憶によると現代日本で限界社畜OLやっていたオタクだった主人公。 魔法も魔術も秘匿されていない世界で公爵家の娘として生まれる。 現代社会の知識がある主人公は、昔から神童と称えられ、18歳の誕生日を迎えた今も才女と評される。 しかしこの世界の「美しい女性」の定義の真逆の見た目から婚約者がいない。 これでは行き遅れると心配した両親が持ってきた縁談は、新興伯爵家(どうも商売で成功して、その経済効果から叙爵されたらしい)との縁談。 これは裏があるなと思いつつも、「結婚は勢いよ!」と背を押されそのまま結婚式。 結婚式に現れた新郎は…なんと二人!?しかも前世最推しだった兄弟キャラ!? 一応、この世界の主人公が暮らすこの国では男女ともに「重婚」が認められている(昔国を揺るがすような大恋愛があったせいらしい)ので法律上は無理はないのだが…。 そして初夜。 ベッドの上でネグリジェを着て待っていた主人公の元に、二人は…来た!? しかしお決まりの「君を愛することはない」「これは公爵家の庇護に入るための政略結婚」と言われる。 主人公は果たして推したちと良好な関係を築いていけるのか…!? 小説家になろう様でも投稿しています。
恋愛 完結 短編
文字数:18,858
〖完結〗私とは婚約破棄ですか? じゃあ、道化を演じるのはもうやめますね。 表紙

〖完結〗私とは婚約破棄ですか? じゃあ、道化を演じるのはもうやめますね。

卒業パーティーの夜、公爵令嬢リーゼロッテは婚約者である第一王子クラインから婚約破棄を突きつけられる。 しかし、彼女は全く動じなかった。なぜならこの世界は乙女ゲームの世界であり、今日この「断罪イベント」が起こることを前世の記憶から知っていたからだ。 「私とは婚約破棄ですか? 承知いたしました。――では、始めましょうか」 リーゼロッテは完璧に準備してきた証拠と証人を次々と提示し、王子の言いがかりを公衆の面前で華麗に論破していく。 ※カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
恋愛 完結 短編
文字数:10,683
え?わたくしは通りすがりの元病弱令嬢ですので修羅場に巻き込まないでくたさい。 表紙

え?わたくしは通りすがりの元病弱令嬢ですので修羅場に巻き込まないでくたさい。

わたくしリィナ=ユグノアは小さな頃から病弱でしたが今は健康になり学園に通えるほどになりました。しかし殆ど屋敷で過ごしていたわたくしには学園は迷路のような場所。入学して半年、未だに迷子になってしまいます。今日も侍従のハルにニヤニヤされながら遠回り(迷子)して出た場所では何やら不穏な集団が・・・ 強制的に修羅場に巻き込まれたリィナがちょっとだけざまぁするお話です。そして修羅場とは関係ないトコで婚約者に溺愛されています。
恋愛 完結 短編
文字数:7,225
『十年目の婚約者に突然、婚約解消を告げられました――私を捨てるなら、せめて理由を言いなさい』 表紙

『十年目の婚約者に突然、婚約解消を告げられました――私を捨てるなら、せめて理由を言いなさい』

十年間連れ添った婚約者ローガンから、突然婚約解消を告げられたティリリ。 他に好きな女性ができたわけでも、嫌われたわけでもない。それなのに理由だけは言わない。 堪忍袋の緒が切れたティリリは、ついにローガンの頬を平手打ちする。 「私を捨てるなら、せめて理由を言いなさい」 十年間一度も「好き」と言わなかった、不器用すぎる婚約者同士のすれ違い恋愛。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:3,731
王太子殿下が好きすぎてつきまとっていたら嫌われてしまったようなので、聖女もいることだし悪役令嬢の私は退散することにしました。 表紙

王太子殿下が好きすぎてつきまとっていたら嫌われてしまったようなので、聖女もいることだし悪役令嬢の私は退散することにしました。

 王太子殿下が好きすぎるキャロライン。好きだけど嫌われたくはない。そんな彼女の日課は、王太子殿下を見つめること。  いつも王太子殿下の行く先々に出没して王太子殿下を見つめていたが、ついにそんな生活が終わるときが来る。  聖女が現れたのだ。そして、さらにショックなことに、自分が乙女ゲームの世界に転生していてそこで悪役令嬢だったことを思い出す。  王太子殿下に嫌われたくはないキャロラインは、王太子殿下の前から姿を消すことにした。そんなお話です。  ちょっと切ないお話です。
恋愛 完結 短編
文字数:9,312
あなたの愛する人が戻るまで、私は一年間だけの妻でした 表紙

あなたの愛する人が戻るまで、私は一年間だけの妻でした

公爵クロードには、長年帰りを待ち続けている女性がいる。 その女性が国外から戻るまでの一年間だけ、妻になってほしい。 そう告げられた伯爵令嬢リリアーヌは、家の借金と病弱な弟を救うため、期限付きの結婚を受け入れた。 「なぜ、私なのですか?」 震える声で尋ねた彼女へ、クロードは冷たく答える。 「君なら、私を愛さないと思ったからだ」 愛を求めないこと。 公爵夫妻として人前では仲睦まじく振る舞うこと。 一年後には、何の未練も残さず離縁すること。 その約束を守るつもりだった。 けれど共に食卓を囲み、夜の庭園を歩き、疲れた彼の帰りを待つうちに、リリアーヌはクロードを愛してしまう。 そして契約終了を目前に、クロードが待ち続けていた侯爵令嬢ヴィオレッタが帰国する。 当然のように彼の腕へ触れ、過去の思い出を語り、公爵邸へ入り込むヴィオレッタ。 リリアーヌは約束どおり、少しずつクロードから離れ始める。
恋愛 連載中 短編
文字数:61,453
責任を取って傍にいてくれるのだと思っていた婚約者の愛は重かったようです 表紙

責任を取って傍にいてくれるのだと思っていた婚約者の愛は重かったようです

 とある事故によって足が不自由になり、車椅子生活をすることになったセレナ。彼女を傷つけた張本人であるレオンハルトは、彼女の婚約者になることを打診し、罪を償うように献身的に世話をしてくれるようになった。  しかしセレナは、彼の優しさが罪悪感によるものであると考えていた。さらに彼には想い人がいるという噂まで耳にしてしまう。これ以上彼に頼りきりになるのはよくないと思い、距離を取ろうとするが……。  全20話+後日談2話で完結となります。7話以降は、12:00に1話ずつ投稿します。
恋愛 連載中 短編
文字数:15,821
婚約者が聖女を選ぶことくらい分かっていたので、先に婚約破棄します。 表紙

婚約者が聖女を選ぶことくらい分かっていたので、先に婚約破棄します。

魔王討伐を終え、王都に凱旋した英雄たち。 その中心には、異世界から来た聖女と、彼女に寄り添う王太子の姿があった。 王太子の婚約者として壇上に立ちながらも、私は自分が選ばれない側だと理解していた。 だから、泣かない。縋らない。 私は自分から婚約破棄を願い出る。 選ばれなかった人生を終わらせるために。 そして、私自身の人生を始めるために。 短いお話です。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:7,904