転生したら宗教テロリストだった。だけどオレ、推しのために闘うわ!
銃撃を受けたアブドゥラが思い出したのは、日本の会社員だった「記憶」。
心残りはただひとつ——推しアイドル・ららたむをスキャンダルから守れなかったこと。
……いや、待て?
どういう訳か今の「オレ」は20世紀末の小さな国で神の名のもとに戦っている。夢の中で「自分も同じ魂の転生だ」と主張する怪しい奴らが話しかけてくるし——
「シュンニャーの道のテロを阻止すれば、推しは救われる?」
——は?
記憶によれば、狂信的カルト教団シュンニャーの道が凶悪なテロ事件を起こすまであとわずか。
可能性を信じてアブドゥラたちは立ち上がる。
転生×過去改変×推し活。
硝煙の匂う最前線からの物語が今、幕を開ける——!
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