婚約者の王太子がへなちょこ泣き虫だったけど、私がささえるので問題はないです!
「貴女に婚約破棄を申し付けますわ!」
――……どうしてこうなってしまったのか。
理解しがたい状況に、頭が痛みそうなのを止められない主人公リーシャ。
目の前にはこちらを睨みつけてくる、なんでも、この世界は小説の中の世界で自分はその小説のヒロインだとかいう、前世の記憶があると自称する子爵家の令嬢ミュア。
そして彼女に腕を掴まれて……――情けなくも泣き出してしまいそうな様子でこちらを縋るように見つめてくる、婚約者である王太子、ティムがいた。
と、言う状況に至るまでとその後の話、になる予定です。
何回こするのか、異世界転生モノで婚約破棄モノ。だって好きだから何本でも書く。
ただし、結局婚約破棄はしませんし、転生者は主人公ではありません。
更に泣き虫へなちょこ王子様は主人公のことが好きです。
・世界観はいつもの。
・つまり、よくある魔法がある異世界。
・当て馬で悪者っぽいテンプレヒロインに対しては、ざまぁっぽい感じになるかもしれません。
・よわよわ王子様とつよつよ主人公と、おばかな当て馬です。
・タグに婚約破棄って入ってますが、婚約破棄はしません。
・更新はゆっくり目になると思います。
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