ケダモノ屋 定廻り同心と首打ち人の捕り物控
雛と狼、拝読しました!
何度も言いますが、私なんかとはレベルが違います。面白い、そして造詣も人情物語も深い。
そして、今回は切ないお話でしたね。
今も昔も、ちょっとした運命の違いに左右される家族や兄弟姉妹のお話は切ないものです。
頭領の正体――。
うむむ、してやられましたな。
自分としては、大穴くらいに考えていた人物。やはり、先入観といいますかそういうものは捨てなければならないな、と改めて思った次第。
「送り狼」の由来も、そうなのかと思わず声を上げて感心いたしました。
もっともっと浅さんたちの活躍が見たいです。
続き、お待ちしております!
薄緑、拝読しました!
やはり、今回もsanpoさんの博学ぶりに脱帽。
伊勢屋……。まあ、そうなのかな、とは思いましたけど、彼の残した謎については、刀や神社の知識など全くない私にとってはなんと難しかったこと!
読み進めるごとに、へえ……と感嘆してしまうことの連続でした。
とともに、浅さんの謎の解きっぷりが惚れ惚れするくらいかっこよかったです。
にしても、今回の「緑」は色々かかってましたね……。
江戸の初夏の色に刀の名前、そして新たな女性――。
私としては、「みどりさん」と浅さんとの関係が気になって気になって仕方ない感じです。
まあ、これはかなりの希望を含んでますが。
ということで、今回も楽しかったです。
ではでは、次作も読みにまいります!
すみません、立て続けに。
先程、浅緑と書いてしまいましたが、「薄緑」のまちがいでございました。
この感想欄、送る前に確認とかできればいいのですが……
(とかなんとかいって、自分のおっちょこちょいさを庇ってみる)
何を今頃……。
そんな感じになってしまいましたが、「フラれ侍」を拝読させていただきましたので、感想をば。
いつもながら、久さんと浅さんのコンビは痛快でいいですね。
今回はちょっと色っぽい場所の捕物帳でありましたが、久さんの入れ込みようと浅さんの引き具合がちょうどバランスよくて……。
それに加えて、今回はキノコの活躍!
風流な傘を差す色男の話かと思えば、なんとも切ないお話でした。
この世に絶対的な正義は無いけれど、この幕引きはそれも一つの正義が示された形だったのかな……と、ちょっとしんみり。
面白かったです。
また読みにまいりますね。(というか、実は今はもう浅緑を拝読中!)
雛と狼も面白かったです!!
*ネタバレ注意
今回の推理もハズレましたが、一番怪しそうなアノ人ではないだろう、というところだけは当たりましたヨ(^^♪
根拠としては、あの年齢の頃に棟梁が手放すことは無いだろう、というところです。
次こそは当てるぞ~と、今から燃えてます。
謎アリ、人情アリ、そして最後は切ないながらも大きな救いがあって良かったです。
サトさん、本当に回りに恵まれましたね!!
それは、サトさんをこんなにも優しい娘に育てたお母様のお力もあったことでしょう。
浅さんにはまだ辛い仕事が残っていますが、それでも浅さんなら苦しませることだけは無いでしょう。次代棟梁も納得できるでしょうし、ある意味安心しています。
次代頭領も、浅さんになら……。
先代頭領は、本当はどんな方だったのかな?
次代の頭領、そして仲間たちの言動を見るに、悪党ではあったものの、優しく、一途な面もあったのでは?
新しい女なんていくらでもさらってれこれますし、我が子とはいえ、頑強ではない、それも○児なら、さっさと忘れ去っていたっておかしくないですし。ふと、そんなことを思いました。
では、次話も楽しみにしています!!
こんにちは♥
雛と狼、今日は3まで読ませていただきました。ミネの語りに手に汗握る……すっと話に入って行けて、そこからもう核心、彼女の一生懸命な気持ちとサトお嬢様の奇行のコントラストが一層興味を引いてきます。
研ぎ澄まされた文章にさりげないユーモアも楽しませていただきました。
次回の更新をお待ちしています!!
今回のお話も面白かったです!
どの部分が本当で、どの部分が嘘の情報なのかに惑わされながらも、終わりに近づくとちゃんとそのヒントが活きてきてドキドキでした!!
しかも、この作品を読むとこんなことも本当に有り得るのでは……という、確かな知識に基づくリアルさにまた感心します。
新キャラのみどりさんも可愛らしい方でしたね。登場は少しでしたが、みどりさんのお兄様もエピソードを聞いてるだけでも好きなタイプです。
また出てきてくれると嬉しいですね。
メインキャラたちの活躍も、もちろん手に汗握るものでした!!(ユーモアも込みで)
《薄緑》完結おめでとうございます!!
※以下、ネタバレありです。
いつも的外れなようでいて、かなり核心近くに踏み込む久さん。浅さんがいないとそれが真相に繋がらない。
二人はいいコンビだなと再認識です。
久さんは勝男ですとも! 久さんの強運、お稲荷さん並に頼りになりますから(笑)
文字梅師匠の願いは叶いませんでしたが、竹さんには戯作者として開花してほしいなと個人的には思っております。
ほら、着眼点が素晴らしいですし( *´艸`)
健気で実直な兄妹の「みどりや」さんの鶯餅、美味しそうです。最後まで薄緑尽くしで、謎解きが終わった後の仕掛けがまた乙でした!
毎度のことですが、刀や稲荷、それにまつわる蘊蓄量がすごいですね。
いつも楽しく勉強させて頂いています(*ノωノ)
終わったばかりですが、次回も楽しみにお待ちしています!
薄緑6、途中ですが……
伊勢屋彦四郎と久さん、浅さんとのやり取りが素晴らしいです。
久さん、話題に詰まりながらも頑張りましたね。
そして、いつもながら、はっとさせられる浅さんの博識。そして彦四郎の挑発にも乗らない浅さんらしさ。
堪能させていただきました。
この先の流れと結末を楽しみにしています。
更新お待ちしています!!
「フラれ侍」とても良かったです!!
*ネタばれ注意
傘で始まり、傘で終わる「フラれ侍」の純愛が素敵でした❤
それも当初予想した純愛ではなく、こんなに深いなんて!!
傘が事件にどうかかわっていくか目が離せませんでしたが、そういう仕掛けが!!
特に、悪党が持つ傘が雨に濡れた場面は印象深く、脳内にぱ~っと美しい映像が広がりました。
悪人たちは地獄に行けば良いですが、お二人にはもっと良いところに行って欲しいですね。
六道の中の天界は無理としても、来世は人間道で幸せになって欲しいものです。
名物コンビの粋な計らいがとても素敵でした(⋈◍>◡<◍)。✧♡
(地味にキノコさんも素敵でした。絶対向いてる……)
太陽が笑い、月が苦笑する。そんな光景が、ふと浮かんできました。
幕府の家老や諸国の藩主とも関係のある特異な「浪人」が、一介の同心に引かれ惹かれて巻き込まれ、何だかんだと言いながら、難事件を次々と解決していく。軽やかで、時々ドキドキ。脇を固める人物たちも、個性的で魅力的。
江戸の風情や人情が鮮やかに「見える」のは、活き活きとした筆のせいなのでしょうか? それともさりげなく挟まれている、物や風習などの説明のおかげなのでしょうか?
発刊したばかりなのに恐縮ですが……続編は……あるのでしょうか?