【完結】その最強の暗殺者は〈黒師子〉と呼ばれた ~医者と騎士と暗殺者の三重生活をしている俺(20)、今日も世直しのため異端者どもを鍼殺する~
長い戦乱が終わり、繁栄が訪れたフランベル皇国。
そんなフランベル皇国の商業都市ローレザンヌでは、いつしか〈黒獅子〉と呼ばれる謎の暗殺者が悪党どもを次々と葬る事件が起こるようになった。
悪事を働いていた者どもは恐怖に怯える一方、民衆はその〈黒師子〉を英雄と称えた。
同時に〈黒師子〉の正体は、きっと歴戦の猛者だろうと噂が立つほどに。
しかし〈黒師子〉の正体は、修道院で働く騎士であり医者でもある20歳のレオ・メディチエールだった。
表向きは下っ端騎士兼医者として生活し、裏では最強の暗殺者――〈黒師子〉の三重生活をするレオは、自身が身に付けた特別な武術で悪党どもを密かに葬る世直しに励んでいた。
自分の行いがきっと世のため人のためになると信じて。
だが、そんなレオがシェンファという異国の少女と出会うことで、彼の運命が大きく変わる出来事が待ち受けることになる。
中世ヨーロッパ風の異世界〝実は最強の暗殺者〟ファンタジーここに大開幕!!
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