色地獄 〜会津藩士の美少年が男娼に身を落として〜 18禁 BL時代小説【完結】
父は派閥争いに巻き込まれて切腹、家は没落し、貧しい暮らしの中で母は病死。
遺児となった仙千代は、江戸芳町の陰間茶屋『川上屋』に売られてしまう。
そこは、美形の少年たちが痛みに耐えながら体を売り、逃げれば凄惨な折檻が待ち受ける苦界だった──。
快楽責め、乳首責め、吊るし、山芋責め、水責めなど、ハードな虐待やSMまがいの痛い描写あり。
失禁、尿舐めの描写はありますが、大スカはありません。
江戸時代の男娼版遊郭を舞台にした、成人向けBL時代小説、約10万字の長編です。
上級武士の子として生まれ育った受けが転落、性奴隷に落ちぶれる話ですが、ざまぁ要素ありのハッピーエンドです。
某所で掲載していたものを、加筆修正した改訂版です。
感想など反応をいただけると励みになり、モチベ維持になります。
よろしくお願いします。
完結しました。
こちらの作品、2年くらい前に読んだきりで続きが気になっていたんですが完結されていたんですね!
ラストで仙ちゃんとお雪さんがまともな生活送れるようになって良かった…。
2人には辛かった分幸せに暮らして欲しい…
感動しました。
最後の章まで一気に読ませていただきました。これだけの大作を書き上げた丸井マロさま、本当にありがとうございました。いやー、それにしても陰間業も大変ですね。このストーリーは「責め」がメインなので、それはそれでいいと思うのですが、途中からどんどん仙ちゃんに感情移入してきてしまい、途中から自分が身請けして、彼にたっぷり愛情を与えてあげたいって気持ちにさせられました。でも、本当にありがとうございました。
あれから一気に10章の「三浦屋」までを読み進みました。単なる性描写だけでなく、当時の陰間茶屋がどんなふうに運営されていたかなどの時代考証がすごくて、物語としてひきつけられました。私が一番気に入ったのは、第6章の「生臭坊主」でした。
他の客は自分の快感だけを求めて、仙千代をさんざん痛み付けますが、この高齢の僧侶だけは、なんとかして仙千代にも喜びを与えようとします。なんとなく、仙千代が幸せそうに見えた瞬間でした。あとは、残りの章を楽しみにしています。
第4章に読み進みました。14歳なのに「まだ体毛も生えそろわない子どもの体をした」仙千代がさいなまれる姿に興奮しました。本来あってはならないことのはずなのに、なぜその姿がこんなに美しいんでしょう。マロさんの描写力に打たれました。
第2章読みました。いきなり、かなりエロかったです。仙千代にはもともと念者がいたとされていて、しかも14歳。この年齢だと今だと中2か中3ですよね。なのに、まだ吐精できないとは。よほど幼い体なのでしょうか。「一節切(ひとよぎり)」というのも初めて聞きましたが、老人の前でもてあそばれる姿がなまめかしく。もったいないので今日はこの章だけ味あわせていただきます。作者の思いが伝わってきました。
今やっと第1章の川上屋を読み終えました。質問なのですが、全部読み終えないでも各章ごとに感想を書いてもいいのでしょうか?また、たぶん私のコメントは細かいことを書いてしまいそうなので、あとで読む人のネタバレになりそうです。その場合には、そちらで掲載しないとか調整してもらえますか?なんか、私の感想だけがこのサイトにあふれそうで心配になりました。
はじめまして。サイトで検索しているうちにこちらに辿りつきました。序章を読んだだけで、ドキドキしてしまっています。これからどういう展開になるのか、楽しみつつ読ませていただきます。丸井マロさんの描写力がすごいですね。
初めまして
色々検索してこの小説に行き当たりました。
初めはかわいい陰間をめでるつもりが純愛の仙ちゃんと可哀そうなお雪に釘付けとなり
どうぞ幸せになってと祈りながら読みました。大黒屋地獄に落ちろ~と思いながら読みました(笑)
最後悪は成敗される結末ですが、大黒屋の〇ン〇をチョンぎってほしかたたです。
いや、憎まれ役をここまで描いてアッパレです。挿絵を描きたくなりました。
凄いドキドキしました!時代物のBLって、ほとんど読んだことがなくて、難しいので読むのに知力、胆力がいる気がします。Blはファンタジーと思ってサクッと読むタイプなので最後まで読めたのは作者様の力量によるものかと。凄い当時のリアルに触れた気がするくらい力のある小説で難しいんだけど、最後まで気になって気になってドキドキしながら読みました!描写がリアルで怖いよ~!この時代なら、こんなこと本気でありそうだよ、お雪さんが、可哀想すぎる!悪い奴らが成敗されますようにと祈りながら読んでいました。ハッピーエンドにして下さってありがとうございます。
お雪さんが身請けされた時から、辛い日々が続くのだろうと気になっていたのですが…いい子だけに今後が気になります。
このお店に売られなければもっと良い人に身請けされたのだろうと悲しくなります。
あぁ…店主にざまぁを期待したい。
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