ギャルな私の初彼はサイコパス〜幽霊に情けは不要らしい〜
頭脳明晰成績優秀、スポーツ万能なうえにイケメンなメガネ男子高校生。
それが浦宮拓斗(うらみや・たくと)君。
対してあーしこと飯田岬(いいだ・みさき)はバッチリメイクにピンクの髪という派手な容姿のギャル女子高生。(友達には「ちょっとギャルの方向性がずれているし、古い。今どき“あーし”はないわ〜」なんて言われているけど、気にしない!)
そんなギャルなあーしが浦宮君に一目惚れしたとある日に、なんと浦宮君から告白されちゃいました!
え、彼氏いない歴イコール年齢なあーしに、ついに彼氏ができた!?
しかもこんな完璧な人が!?
でもお付き合いってどんなことしたらいいの!?
初めての彼氏に浮かれるあーしだったけど、浦宮君には大きな秘密があった。
「僕、霊退治のバイトをしているんですよ」
「へ?」
「未練を残して悪さする霊を、消滅させてます」
「え、ちょっと待って。話を聞くとかしないの?」
「時間の無駄、必要ありません」
「えぇ!?」
親に殺された少女の霊。
恋人を待ち続ける青年の霊。
大切な人を忘れられない霊たち。
あーしは彼らの未練に寄り添いたい。
だけど浦宮君は──
「情けは不要。仕事なので」
そう言って、ためらいなく霊を消そうとする。
あれ、あーしの彼氏、ひょっとしなくてもサイコパス?
幽霊に寄り添うギャルと、幽霊に情けをかけない霊退治屋。
これは正反対な二人が紡ぐ、怖くて切なくてちょっと甘い青春ホラーラブコメ。
岬「初彼が難易度高すぎるんだけど!?」
それが浦宮拓斗(うらみや・たくと)君。
対してあーしこと飯田岬(いいだ・みさき)はバッチリメイクにピンクの髪という派手な容姿のギャル女子高生。(友達には「ちょっとギャルの方向性がずれているし、古い。今どき“あーし”はないわ〜」なんて言われているけど、気にしない!)
そんなギャルなあーしが浦宮君に一目惚れしたとある日に、なんと浦宮君から告白されちゃいました!
え、彼氏いない歴イコール年齢なあーしに、ついに彼氏ができた!?
しかもこんな完璧な人が!?
でもお付き合いってどんなことしたらいいの!?
初めての彼氏に浮かれるあーしだったけど、浦宮君には大きな秘密があった。
「僕、霊退治のバイトをしているんですよ」
「へ?」
「未練を残して悪さする霊を、消滅させてます」
「え、ちょっと待って。話を聞くとかしないの?」
「時間の無駄、必要ありません」
「えぇ!?」
親に殺された少女の霊。
恋人を待ち続ける青年の霊。
大切な人を忘れられない霊たち。
あーしは彼らの未練に寄り添いたい。
だけど浦宮君は──
「情けは不要。仕事なので」
そう言って、ためらいなく霊を消そうとする。
あれ、あーしの彼氏、ひょっとしなくてもサイコパス?
幽霊に寄り添うギャルと、幽霊に情けをかけない霊退治屋。
これは正反対な二人が紡ぐ、怖くて切なくてちょっと甘い青春ホラーラブコメ。
岬「初彼が難易度高すぎるんだけど!?」
あなたにおすすめの小説
【完結】大好きな彼が妹と結婚する……と思ったら?
誰にでも愛される可愛い妹としっかり者の姉である私。
大好きな従兄弟と人気のカフェに並んでいたら、いつも通り気ままに振る舞う妹の後ろ姿を見ながら彼が「結婚したいと思ってる」って呟いて……
さっくり読める短編です。
異世界もののつもりで書いてますが、あまり異世界感はありません。
一夜の過ちで懐妊したら、幼なじみの冷酷皇帝に溺愛されました
没落貴族の娘・柳月鈴は、宮廷で医官見習いとして働いていた。
ある夜、皇帝即位の宴で酒に酔い、幼なじみだった皇帝・李景珩と再会する。
遠い存在になったはずの彼。
けれど、その夜をきっかけに月鈴の運命は大きく動き出す。
冷酷と恐れられる皇帝が、なぜか彼女だけには甘すぎて――。
【完結】小さなマリーは僕の物
マリーは小柄で胸元も寂しい自分の容姿にコンプレックスを抱いていた。
彼女の子供の頃からの婚約者は、容姿端麗、性格も良く、とても大事にしてくれる完璧な人。
しかし、周囲からの圧力もあり、自分は彼に不釣り合いだと感じて、婚約解消を目指す。
※マリー視点とアラン視点、同じ内容を交互に書く予定です。(最終話はマリー視点のみ)
心から信頼していた婚約者と幼馴染の親友に裏切られて失望する〜令嬢はあの世に旅立ち王太子殿下は罪の意識に悩まされる
公爵令嬢アイラ・ミローレンス・ファンタナルは虚弱な体質で幼い頃から体調を崩しやすく常に病室のベットの上にいる生活だった。
学園に入学してもアイラ令嬢の体は病気がちで異性とも深く付き合うことはなく寂しい思いで日々を過ごす。
そんな時、王太子ガブリエル・アレクフィナール・ワークス殿下と運命的な出会いをして一目惚れして恋に落ちる。
しかし自分の体のことを気にして後ろめたさを感じているアイラ令嬢は告白できずにいた。
出会ってから数ヶ月後、二人は付き合うことになったが、信頼していたガブリエル殿下と親友の裏切りを知って絶望する――
その後アイラ令嬢は命の炎が燃え尽きる。
初夜のあとに愛する人がいると言われたので祝福で身体の時間を一日戻しました
夫婦となって初めて迎えた夜、セレンティアは夫リオールから「俺には、愛する人がいる」と告げられる。
彼が初夜を済ませた理由は、三年後に白い結婚として婚姻無効を申し立てられないようにするためだった。
けれどリオールは知らなかった。セレンティアの祝福《一日回帰》が、自分自身の身体にも使えることを。
セレンティアは自分の身体の時間を一日前へ戻し、三年間、侯爵家の妻として務めを果たすことを決める。
夫に愛されるためではない。三年後、白い結婚としてこの家を出ていくために。
甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。
その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。
ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。
「案外、本当に君以外いないかも」
「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」
「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」
そのドクターの甘さは手加減を知らない。
【登場人物】
末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。
恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる?
田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い?
【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】