愛されない花嫁は初夜を一人で過ごす
夫となったバジルはそう言って部屋を出て行った。妻となったアルビナは、初夜を一人で過ごすこととなる。
後に夫から聞かされた衝撃の事実。
アルビナは夫への復讐に、静かに心を燃やすのだった。
※シリアスです。
※ざまあが行き過ぎ・過剰だといったご意見を頂戴しております。年齢制限は設定しておりませんが、お読みになる場合は自己責任でお願い致します。
アリシラがアルビナへ謝罪が出来るかいなかは、アリシラの絶望をはかるための最後の問いかけだったのだろう。
アルビナの語りはアリシラへの温情ではなく、まだ己の絶望まで到達していないアリシラへの最後通告。
秀でたところがない自分を選んでくれたバジルとの生活を、結婚前から壊された絶望。
産まれてからずっと慈しんできた妹の裏切りと、歪んだ心根への絶望。
ランディの愛情の深さを知る事で、本来であれば皆から祝福された相思相愛の夫婦になったはずの未来を、自ら壊した絶望。
思わぬ妊娠が原因と罪をバジルに転換出来た現実が、実は婚約者と姉の策略だったと言う絶望…
他者の子を孕んでも愛してると言ったランディ。バジルとの不貞を知っても黙るしかないアルビナ。
何をしても許してくれると思っていた2人の絶望と怒りを、アルビナの最後の語りで気付いたのだろう。
助けを求める資格すらない自分を自ら作り上げたのだと。
それぞれの語られない想いを色々想像させられました。復讐が生み出すものってなんなんでしょうね。した側も、された側も。テーマはダークめでも、奥深さがあって楽しく読ませていただいてます。ぜひ別視点でも読んでみたいですね。
最後に聞こえた気がした「遠い日の幼かった頃の妹の声」も、すごくイイですね…!コメ欄に『流石に厳しすぎではないか?』という意見がチラホラ見受けられますが 実の妹と夫との不倫関係で心がズタズタになった主人公の心的外傷の傷と深さを思うと自分はこのやり返しは妥当であるような気もします。後から虚しさが襲ってくるにしても。本人も覚悟の上では。
アルビナこれで幸せになれるのかな。元が良い人だからむつかしい気がします。
わたしなら何かにつけ思い出してとても幸せな気持ちにはなれないわ。
ランディなら壊れる前から幼馴染のアルビナを犠牲にしても平気だったのだからなれるかもしれませんけど。
んん〜!!ランディの変わりようがとても良いです〜!
ただ、だからこそアルビナが妹に救いを与えてしまったのがもったいないと感じてしまいます。
ランディの発言だけなら「アリシラの裏切りで深く傷ついたランディは同じ傷を負ったアルビナに心変わりをして子どもをもうけた」ととれたのに、アルビナが「アリシラを想う愛情が憎しみに転向しただけだ」なんて種明かししてしまって…ご褒美じゃないですか、ランディの中に自分がいることを知ってしまったから……
ん〜悔しい。もうランディの心の中には一欠片もアリシラへの思いがないということにしてオモチャになってほしかった〜!
アルビナはやっぱり妹を捨てきれてないんだなぁ…
自分、ちょっとサイコパス気味なのか、無言の助けて、も、おねえちゃま、にも、ふーん。って感じでした。
もうダメな奴は昔良くても今ダメだからダメなのよ。
男が絡まなければいい子ってのは、それが有るから悪い子って事なのよ。
酒飲まなければも、パチンコしなきゃも、DVしなきゃいい奴も、それがあるから悪い奴なのよ。
極上ワインに砂粒程度でもンコ入ったらもう飲めないの。
犠牲者44名 運動会で配られた大福餅で起きた史上最悪の大事件『浜松一中集団食中毒事件』1936年の最悪の食中毒事件ってあるけど、餅のうち粉にネズミの糞ちょっと混じっちゃって44人も死亡の犠牲がでたくらい、ちょっとダメなのが取返しつかないくらいダメなことにもなることあるのよ。
あの妹はそれだよ。人格にンコ混じってるよ。
主人公は、ダメなのを切って捨てる覚悟したんでしょ?もう後ろに捨て置いて前向いて歩け~
最後までアルビナへ謝罪をしなかったアリシラ。
最後は 助けての眼と共に ごめんなさいの気持ちもあったのかも。
クライマックス間近でしょうか?
できれば、バジル、アリシア、ランディsideのお話も書いてほしいな〜とか。今から
お願いしておこう。
41.42
鳥肌・・・・・・
愛情が愛憎に
って、
本当にそうだから凄いとしか言いようがない
おねえちゃま・・・・・・
ぐっと来た。
助けて
目で語っても、口に出さなかったのは妹なりの謝罪だったのかな
とか。感じたりして
本当に凄かった✧︎
今回の話しはちょっとウルッと来ましたね。
アルビナの複雑な涙…。可愛がっていた妹、大切な妹、だからこその怒り。憎しみ。そして復讐した事への後ろめたさ。
復讐、お疲れ様でした。
これからランディとアルビナはどうするのか…。
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