愛されない花嫁は初夜を一人で過ごす
夫となったバジルはそう言って部屋を出て行った。妻となったアルビナは、初夜を一人で過ごすこととなる。
後に夫から聞かされた衝撃の事実。
アルビナは夫への復讐に、静かに心を燃やすのだった。
※シリアスです。
※ざまあが行き過ぎ・過剰だといったご意見を頂戴しております。年齢制限は設定しておりませんが、お読みになる場合は自己責任でお願い致します。
復讐の第一歩であったであろう、ランディとの夜、夜とも限らないけど…
どんな風にどこでだったのかなぁ
そこからもう心の中では高笑いしてたはずなので、そのあたりの心の中編も覗きたい気がしないでもないです。
復讐にやり過ぎかどうかを決めるのは当人達なので、架空の人物であれ責任を持って復讐するには構わないかなぁ。と、思います。
私の憎しみは可愛い、と感じるなら、あなたの感性が既に壊れている
バジルと妹によって壊されている
ということです
タガが外れている、とも言えます
地方で余生を過ごすあいだに問題を起こさなければよいのですが。
バジルに対しては、アリシラに唆されてしまって、今まで真面目にやってきたのに可哀相だなと、やり過ぎを感じますが、婚前から関係が続いていたイギリス王室のチャールズ皇太子とカミラ婦人が幸せそうで、将来は王妃にってニュースを見ると、現実では裏切った方がなんだかんだ幸せになってるよなーと、架空の世界だから弾けちゃってるのは仕方ないかなとか考えつつ読ませていただいています。
愛と憎しみは表裏一体というけど、ランディの場合は裏切りを知ってから憎しみに変わるまでに結構時間がかかっていたように自分は感じる。だから、簡単に憎しみに変わったのは、主人公の側なのかもしれないと思った。
アルビナのバジルへの憎しみが可愛い?どこが?
正式な裁判を経て身分を失い流刑となるも、行き先に手を加えて凶悪犯の流刑島に変更、無法地帯で男の慰みものになる予定(らしい)のバジルと、世間的には修道院に行くとしつつ、裏で盗賊に慰みものにしてよいと引き渡されるアリシラ。
結果的に変わらなくないですかね?
愛するランディの手で直接地獄に落とされる絶望が、アリシラの方が大きいという事?
しかし、ランディからの許しよりもアルビナへの憎悪の方が上回るとは。
まあ、保身からの口先だけの謝罪で結果が大きく変わったとは思えないけど。
やらかした側が最終的に自爆して身を滅ぼすパターンのざまぁが多い中、やられた本人達が直接手を下すというパターンのざまぁは(たぶん)あんまりないので、その辺りで受け止め方が分かれるのかなぁと。
家族の中で自分は絶対的に偉く何をやっても許される「主人、女王様」であるという、厨ニ病的思考に喜びを見出し、自分が上であることを知らしめ、相手を嘲笑いたくてたまらない衝動が、「表の可愛い末っ子の顔をキープしたまま、一番安全に貶めることができるアルビナ」にぶつけられたんでしょうね。
アルビナが存在しなければ、長女に。長女がいなければ兄の婚約者や妻をターゲットに、蔑む相手を変えてそうです。
家族が無理でも、いつかは、友人の婚約者や夫をターゲットに堕ちていたでしょうね。
なぜなら、彼女は、可愛いだけが売りのアバズレで、人を貶めることが何よりも楽しいクズだから。
ランディの今回の決断で、未来の被害者たちが、救われたに違いないです。
こうして、世界は少しだけ平和になった…的な。(笑)
アリシラは責任転嫁もいいとこ。自分がとった行動の責任は自分でとれ。確かにバジルはアリシラに好意を向けてたけど、アンタが夜這いかけなきゃこんな結末にはならなかったはずなんだよ。下手に体の関係もって希望を与えてしまったからこそ、バジルはアリシラに執着してしまったんやろがい。ほんとにアリシラは腹が立つ。人間以下の扱い受けて壊れても可哀想とは思えない。むしろ苦しみ抜いて死んでくれたら気分爽快になるかも。
セフレが欲しかったんだろうけど、人選がおかしいあたり頭悪いんだね(もう皆知ってるけど)。頭のいい淫売なら秘密を守れて後腐れなく、簡単に関係を終わらせることができる相手を選んでただろうに。
Go to hell!!
あー、うん予想に違わないクズ女。
被害者?誰が?
それこそふざけんなだよね
一応バジルはアリシラがあんな風にせまられなければ手をださなかったかもなんだよね。アリシラへの気持ちはあってもそれなりな関係きずいてた可能性もあったし?
バジルに対してやりすぎ感ある人いるのはアルビナに対しては不誠実極まりないんだけどアリシラのことは盲目的に好きだったからかなあと。世間知らずのお坊ちゃんが騙されて愛欲に溺れた感じ?アルビナに対する扱いの酷さも妹にそそのかされてそうだし?
だから若干の同情の余地はあるかも?
そもそもアルビナ主導で縁を持ったわけではないし。
婚約者いるのに欲望に負けただけ。そしてその本性が醜かっただけ。
ある程度までは我慢するぐらいアリシラが好きだったんだもんねランディ。
本当にね、嘘の妊娠の時もそれからもこの道中もね。少しでも後悔や反省を心からできればかわったかもしれなのになあ。ざんねん。
でも、何気に奴らと気が合いそうで怖いかも?まあ、侯爵家敵に回すのは得策ではないとは思ってるだろうけど。
ある意味更なる追い討ちをかけるアルビナ。
これが一番堪えるかもなあ。
アリシラが最後まで自分が被害者であり、身勝手に姉に暴言を吐いたのが残念でした。
まあ、あそこで嘘くさい謝罪もないでしょうが、アリシラからみた視点があまりに自分本位で吐き気がしました。
ランディにすら悪いと思っていないんですね。
ボロボロになっても苦しめば少しは後悔するんでしょうか。
少なくとも、なんか話が通じそうな頭の女になって強かに生きる、とかはこの暴言をはいたアリシラにはして欲しくないですね。
ようやくアリシラの性格が腑に落ちました。
恋愛至上主義脳と私は名付けてます。
自分の恋愛が最優先で、奔放であることも、家族や友人や仕事を擲つことも正当化してしまう女が稀にいますね。
そしてそういう女は実は相手を愛してるのではなく、そういう恋愛をする自分を愛してるだけだったりする。
こういう女にアプローチされた男の多くはヤリ逃げかヤらずに逃げる対応をしがちですが、これまた稀にそんな愛情表現を「純粋で一途」と誤認してしまうDO-TE-がいて・・・。
こういう女は自分の「女としての評価」の高さをそのままプライドにつなげているので、他の女に負けることやトシを取ることを嫌がります。
面倒くさいですね、こういう女はぶっちゃけある種のバケモノに近いと私は思ってます。
調伏してしまうのが一番ですね!ということで結末を楽しみにしています!
アリシラは、アルビナに謝罪しなかった。
これで、アリシラの運命は決まった。
野盗の慰み者になるなんて、ビッチには、罰にならないかも…
しぶとく、生きて行くと思う。
二人のざまぁが、終わった。
これから、アルビナは、自分自身の事を考えて、生きて、幸せになってください。
ランディも、アルビナもまだ、侯爵家が抑え込んでて、「ほんとにいいんですか?」と確認までしてくれる野盗に引き渡してる。ランディと、アルビナも似ていて生来は善良だった。自己愛しかない妹と自己愛しかない夫に心を壊されても、ランディが協力を言ってこなければ復讐を実行することは無かったと思う。
アルビナに謝るどころか、見事な自己紹介をしたアリシラ、その本性を知らずに純粋に愛してたランディ。
アルビナは、自分のことより傷ついたランディをほうっておくことができなかったのかな。アルビナは元々情が深い優しい人なんだと思う。
他人を愛することのできない、自己中で愛情を理解できないサイコな妹に、それとは知らず愛情を持っていたアルビナも、裏切ったアリシラへの憎しみはバジルに対してより大きかったのだとおもう。
普通の恋愛小説より、深く考えてることができて、完結してしまったらロスになりそう。ずっと読んでいたいです。
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