《完結》婚約者が妹に心変わり?では一刺しして家を捨てましょう。皆様、あとはご自由に。
しかも家族は、傷ついた私を慰めるどころか、「長女なら分別を」と静かに飲み込ませようとする。
――でしたら、私ももう都合のいい娘ではいません。
商家の長女セリーヌは、置き手紙ひとつを残して家を出た。
今まで自分が黙って支えていたものごとに、最後の一刺しだけを残して。
教会町で偽名を名乗り、小さな仕事を得て、自分の居場所を作り始めるセリーヌ。
一方、彼女を失った実家では、婚約者と妹の熱に振り回されるうち、家の綻びが少しずつ表に出始める。
これは、婚約者を妹に奪われた令嬢が、家族への復讐のために生きるのではなく、自分の人生を取り戻していく物語。
静かに家を捨てた長女の不在は、やがて残された者たちにじわじわと効いていく……
現実世界でもよくある。まわりが盛り立てている事を理解できず、成果を実力だと勘違いしてしまうのが不幸の始まり。妹は顔が良いから外向きに、それで良いのか?と思った。妹の成果があるのかはわからない。姉は内向き。商会の顔を仕事がわからない者にまかせても良いと思う時点でおかしい。入れ替えを決意する前の妹の世間の評判もだけど、両親の評価も知りたい。番外編を期待してます。
完結お疲れ様でした!
このお話の雰囲気がとても良かったです!
セリーヌの静かで堅実な日々が、大きな出来事がなくても季節の移ろいと共に物語の動きになっていて最高でした
次女ちゃんは人を使えなくても自分の足で動いただけ根性あったよ
それに比べて次男くんはどこまでも受動的だったなぁ
セリーヌの知らんとこでお幸せに〜(といっても情報通から耳に入る環境)
素敵な物語ありがとうございました✩.*˚
完結おめでとうございます。
楽しませていただきました。
家は、セリーヌがいなくなったからセリーヌがやってた仕事分だけ困ってるという、たしかに微ザマァですね。娘がいなくなった精神的ダメージはほとんどなさそう。
完結ですね。
父母は先代が築きあげたものを大きく崩しましたね。
まあ単純に無能ゆえ仕方なし。
主人公は独立して頑張ろう!
次女殿は婿を貰ったらあとは何もしない方がいいよ。
子供を作って奥に引っ込むに限ります。
余計なことさえしなければ“若さゆえの過ち”で流れますからね。
自分が当主になったら”唐様に書く三代目“ですので。
セリーヌとジュリアンは少しずつ確実に居場所を作っていくから、関係もそれからかな。
良かった。もう追手は来ないと思う。
もし見つかっても、宿屋さんのおかみさん、絶対譲らない(笑)脳内イメージは魔女宅のオソノさん(笑)
実家はギクシャクしたまま空回りしつつ、ゆっくり泥舟が沈む感じかなぁ…。
執筆ありがとうございました。
少しずつ自分の場所になっていくんですよね
よそよそしかった机も引き出しの中身が増えていって、木の模様ごと馴染んでいく……
リーネとジュリアンのコンビ、最強の裏の取り回し職人
きっと宿屋は放さない
そしてそして、油断したところでセリーヌ呼び!
甘さ控えめな物語に突如ぶち込まれたお砂糖〜
ううぇーい⤴
……実家の話まで戻って冷静になろう 笑
明後日には完結ですが、最初にセリーヌが庭に置いてきた、父親が姉妹入れ替えについて書いた手紙がどうなったのかまだ出てない気がして気になってます。(私が見落としてるのかもですが)。流出して世間にバレればいいのに。
主人公がいなくなってあちこちボロボロでツギハギだらけなのに顔しか取り柄ない妹と挿げ替えて問題無いと判断してたってマジでマジ??????
両親二人ともバカ&バカじゃん、今までよく持ったな?
先代と関係者がよっぽど優秀だったのか?
今は財産食い潰すかどうかの、会社傾ける二代目みたいだ、初代が会社起こして二代目が傾けて三代目で潰すやつのソレ
主人公が居なくなってからの評価や新天地の働きを見るに主人公はトンビから生まれたタカだったんだろうなぁ
周囲には苦しくても長女は病気療養で遠くに・・・で押し通すしかないけど、身から出た錆だから仕方ないね(無慈悲)
元婚約者はギリ首の皮一枚繋がったのかね〜
だいぶ甘めの判断じゃない?数年は戻さない方が良いと思うよ
お父さんよりお母さんの方が長女に冷たいというか、ほとんど心配してないというか、読んでて後悔とかも感じないから怖い……((((;゜Д゜)))
産んだ子には違いないから父親より後悔してるだろうと思ったのに帰らないかーそっか。って自分のせいとか反省とかもたぶん思ってない……。反省とか後悔してほしかったからどちらかといえばちょっと残念だけど、タグが微ざまぁだから、使える長女いなくなってちょっと残念(´・ω・`)くらいで仕方ないのか……。
長女は隠れて逃げてるし家族が後悔するような成り上がる未来はなさそうだし、隠れながら細々と逃げ切り、家族も細々とやっていく微妙なハッピーエンドなのかな(´°ω°)
セリーヌの家族は、やっぱりセリーヌ自身の心配をしていないように見えますね。いなくなった感傷は多少あるのかもしれないけど悲しんでいるというのもあまりなさそう。持参金を家に溶かすのはとか言ってるけど、妹と入れ替えて妹の持参金にするつもりだったでしょ?今更何言ってるの?
ジュリアンの仕事の優先順位、その順番でズレと人の心が整っていく〜
井戸の水汲みから扉の開け閉め
ほんの少しが積み重なって無駄とストレスも積み重なる
そういえば実家近辺もだいぶズレるように……
セリーヌは幸せ
今も充実していってる
基本、人と場を見て合わせられる人だからどこででも咲けるね
ヴィットーリオ、マルコに甘いなぁ。
兄は弟を即座に切るつもりだったみたいなのに。こっちはいざとなれば、マルコだけ捨てればなんとかなるし、まだマシかなぁ。
立て直し可能ですものね。
夫人が来ないあたり、いつ捨てるか捨て時見てる感じかなぁと。
短気父と焼き菓子母は、愛玩子と搾取子で育てた結果なので、まぁさっさと没落すればいいのにとしか思わない。
宝石捨てて、石ころ大事にしてたわけだし。まともに嫡子として長女育てれば、商会もうまく行ったのに。社交は婿に任せておけばいいしね。そこを両親が見誤ってる。
愛玩子なんて親にしか価値ないんだから。
この家は、むしろまだもってるのか、という感じ。
問題ばかりおこす馬鹿妹なんて、この期に及んでまだ現実を見てない。無能のお前がしゃしゃり出てきてもなんにもならんわ。
いずれ、阿婆擦れ妹が姉の婚約者と恋仲になって姉を追い出したなどの噂が出そうだなぁ。
出るといいなぁ(笑)
捨てられるとわかって癇癪起こして倉庫で騒動起こしたとか。
なにせ中でだけとはいえ「すぐに長女様が居たら」なんだもの、ここの家は中も商会も口が軽い(苦笑)
セリーヌをちゃんと評価していた、伯爵夫人あたりが流してくれんかな(笑)
そうしないと、駆け落ちの濡れ衣着せられそう。
今の雰囲気だとエレオノールが少しマシになって、婿を取って家を継ぐって感じになりそうですね。セリーヌだけが損してる気がしてしまいます。裕福な商家の長女で侍女もついてた生活から、庭師の息子と結ばれて普通の庶民に。描写からすると元々セリーヌがジュリアンを愛してたわけじゃなく多分ジュリアンの片思いだから願いが叶ったとも言い難いし。
そもそもの話、家と家との繋がりを結ぶなら、セリーヌは、次男じゃなくて真面目な長男の方があってたんじゃないでしょうか?(長男さんは既に結婚済みでしょうけど、もっと早い時期に決めてたらという意味で…)
でもって、エレオノールに家を継がせて 商会の優秀な男を婿入りさせた方がましだったのでは?そしたら、社交はエレオノール、商会は入り婿 という役割分担が出来たし、可愛がってる方が家に残るし。
仮に セリーヌが家を継ぐはずだったのなら、商会で仕事させて学ばせたら良かったんじゃないですか?何で家に閉じ込めてたんでしょう? 折角築いた商会を マルコに丸投げする処だったんですよね?入り婿がヤバいと潰れるかもしれないのに…何だか中途半端な継がせ方な気がします。
この家ボロボロだけど、元々セリーヌの手が無い時どうしていたのだろうか?
セリーヌがいくら優秀だろうと、生まれて無い時・赤子の時・幼児の時は流石に無理でしょう?
セリーヌが育つ前に家が潰れてそうなんですが。
余程優秀な先代でもいたのだろうか?
それならよくまぁ代替わり出来たなぁと思う。
もしくは子供が出来ていなければ表面上は何とか繕えていたという事かな?
ベッリーニ家はともかく、ヴァレール家はこれから傾きますかねぇ
エレオノーラの醜聞も両親の雑さも案外広く知れ渡って、盛り返すのは大変でしょう
そんな瑣末事は置き去ってセリーヌとジュリアンは幸せをつかんで欲しい!!
5/6完結予定という不吉な文字が見えた気がしますが気のせいですね。幻覚が見えるようになってしまいました。
ジュリアンエンドなのかな?、後でジュリアンと結婚したのが後でバレルと駆け落ち扱いされないかなと心配です。両家ともに婚約解消も長女の家出も駆け落ちした長女のせいにしてしまえば上手く収まるからそういうことにしてしまいそう。
ジュリアンエンドかしら‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥
2人でいたら、確かに見つかりにくさがあがる!!(探すなら若い女ひとりだろうから)
このまま逃げきって幸せになってほしいなぁ。
片割れは中身が幼児のままですけどね。ここから成長するんかなぁ。もう手遅れだと思うけど。愛玩されるしか能がないことに、ようやく気づいたみたいだけど、努力する気もなさそうだし、他力頼みの他責思考だもの。
姉妹はすでに別の世界にいます。
両家の親族たちだけがお互いに責任を押し付ける形で取り繕うとしているだけ。滅びるのも両家だけ。世間には娯楽でしかない。
家を継がず出奔する決断さえすれば妹ちゃんだって自由だよ。お貴族でもないのに生き延びれるかどうかなんて気にするな!
どうせ人生三十年だよこの時代の庶民など。
主人公も妹ちゃんもその心の赴くままに行動していいと思う。
世界に混乱をまき起こす悪女でさえないんだし。どう生きようと社会に実害はありません。
あれ?と思って読み返しましたが、56話のセリーヌは知るはずのないことを前提に考えてしまってません?
マルコが南の倉送りになったのも婚約が一時保留みたいな扱いから白紙って明言されたのもセリーヌの失踪後でしたよね?さらには自分の扱いが『静養』になってるとか転がり込んだエレオノールが比喩じゃなく転んだこととかは聞いた範囲では知りようがないような…。千里眼かな?
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