《完結》母の形見を奪われたので、家を出ます~奪った庶子は、義母の娘でした
だが、後妻オードリーが迎えられ、さらに子爵家の庶子ロズリーが屋敷に引き取られてから、少しずつ何かが変わっていく。
「ロズリーは可哀想なのだから」
「マギーには、ほかにもあるのだから」
そう言われるたび、マギーの場所は屋敷の中から削られていった。
父は見ていない。長兄ウィリアムはロズリーを庇うばかり。
このままでは家族を憎んでしまう。
そう思ったマギーは、王都の大学にいる次兄サミュエルを頼って屋敷を出る。
が、王都でサミュエルとその友人ルーカスの助けを借りて調べ始めると、ロズリーが伯爵家へ来た理由も、子爵家を襲った事故も、ただの偶然ではなかったことが見えてくる。
ロズリーは本当に何も知らなかったのか。
オードリーはなぜ、娘を伯爵家へ入れようとしたのか。
そして、マギーから奪われたものは、本当に「少し譲れば済むもの」だったのか。
奪われた居場所と母の形見を取り戻すため、マギーはもう一度、自分の言葉で向き合うことにする。
※初日以外は12時と22時の更新となります。
全49話。番外編9話です。
※本作は生成AIによる文章案をもとに、作者が取捨選択・加筆修正して制作した作品です。
賞・出版申請を目的とした作品ではありません。
ロズリーがオードリーの娘だと分かったときに、誰もオードリーがロズリーを産んだ年齢に言及しなかったこと、その相手が父ほどの年齢の子爵だったことも含めて 15、16で子を産むことが『よくある事』だったからなのか。醜聞扱いされるか無かったことにされることだったのか。
同じ年頃に大きく削られたオードリーと、少しずつ削られたマギーの対比となる物語は、読むわたしたちがいろいろと問われ、考えさせられるものになりそうです。
オードリーはきっと子爵に襲われた15の時に壊れてしまっていたんでしょうね。
でも伯爵家の後妻に入って少しずつ修復してきたんだろうけど、なんらかの理由でロズリーとまた関わる事になった。今まではマギーを見て育てることで、自分の捨てた娘の身代わりとしてきたけど、ロズリーが来たことでまた壊れちゃったのかな?マギーの実母の形見やら実母を思う布地や座る場所や椅子などをロズリーに与える事で、自分とマギーの時間を償ったつもりになったのかな?
自分がマギーの母親役をやったのだから、ロズリーにはマギーの実母の物を与える事で償ったとか?手紙などもそうかも。ロズリーには親類縁者からの手紙なんて来なかったからマギーもとか?
なんだかんだで、オードリーはロズリーと関わらないでいられたならばこんな事にはならなかったように思います。
だってロズリーが来るまでは、マギーも言ってましたが、よい継母であり妻だったみたいだしね。
完結後のオードリー😢
過去のオードリーの話からロズリーのことは子爵が無理やりとかではなく親が煽動した?
もうそこからオードリーの不幸というか辛い人生とかもあったのかなとか思ってしまいますね。
番外でオードリー側から見ると違うとかもしれませんね。
とはいえ本編でマギーにした件は許されることではないと思いますが…
現当主から見て直系&配偶者だけが貴族。兄弟(傍系親族)は貴族籍の対象外
つまりオードリーは、父が当主の間は貴族だが代替わりしたら平民
娘ロズリーの扱いもこれに連動する
ウィリアムも同じ、サミュエルが爵位継承時点で自動的に貴族籍失効=平民
実質、全員が平民落ち(時間の問題)で決着したといえる
これがざまぁとして不足かは、個人ごとの感覚の話
個人的には、支配階級が労働階級に落ちて苦しむだけで充分と感じる
模倣犯リスク⇒事件を公表できない⇒斬首には理由がない。という問題もあるし
本編完結、おめでとうございます。
毎日他の作品と並行しての投稿、大変だったと思います。
特別な力や能力のない普通の令嬢が、少しずつ自分の領域を削られ、心が疲弊するスタートは、とても魅力的でした。
本編最終話を読み、プロローグに『疲弊するマギーが、伯母宛てに手紙を書こうとするが結局出来なかった』シーンがあれば、まとまりが良いのにと余計な考えが浮かびました。
マギーの家出から新たな世界へと踏み出す物語として、テンポ良く読む事が出来ました。
ただ、所々でストーリーの謎解きとは別に、キャラの言動で疑問が出る事が多く、そのせいで、読後感はあまりスッキリとはしませんでした。
いくつか例を書くと
・伯母からの手紙を亡き母の整理箱で見つけたのに、なぜ手元に戻さなかったのか
(34話で「整理箱に入っていました」とマギーが言っている)
・マギーの小箱をオードリーが開けていた事を、なぜ伯爵は手紙に書かなかったのか
(マギーにとって重要な話だと思うのだが)
・ロズリーが伯爵家に来た後、伯母と会い「なにかあったら手紙を寄越せ」と話したにもかかわらず、伯母が王都にいると知っているのに、なぜ早く連絡を取らなかったのか
・伯母がヘインズ家に到着した時、ルーカスがマギーの話を聞いていたと、なぜ知っていたのか
等々、疑問を確認するために読み直す事が多かったです。
オードリーの伯爵家での日々や、マギーとの親子関係が何も語られないので「嫌いになりたくない」と言ったマギーの言葉が、父・兄に対してなのか、オードリーを含む伯爵家なのかも分からず。
最終話で語るだけでなく、物語の中にちりばめられていれば、よりマギーの苦しみの深さが表現出来ただろうと、残念に思いました。
(感想で時系列や過去について書いていた理由です)
ざまぁに関して、色々感想がありますが、シンデレラや白雪姫など、いにしえの展開であり、あまり興味がありません。
ただ、王家から人格や気質、恋心まで否定され、家族からも向き合う事を拒絶、更正すらも無理と見放されたウィリアムが、ざまぁと言うか不憫。
人格に罰を与える王家に、この国怖いと一番の恐怖を感じた本編でした。
オードリーの過去が彼女の回想という形で出てきましたけれど、これは辛いですね。
もちろん、それでオードリーとロズリー母娘がマギーにしたことの免罪符になるワケではないんですけれど、それにしても余りに酷過ぎて・・・😥本編では、ただただマギー側の視点で見てましたから酷い継母だとしか思わなかったけれど、視点が変わると見えてくる風景もかなり違いますね💧
なんか、娘時代からずっと艱難辛苦な人生で更にここから終生、オードリーは修道院で生きていくわけですけど、せめて何年か何十年後かにロズリーと少しだけでも関われる位の恩赦があれば良いなぁと思っちゃいました😞
完結おめでとうございます🥳🎊🎉💐すごく面白かったです!ざまぁが物足りないという方もいらっしゃるようですが、それはそれぞれ作者様の好みもあると思うのです。苛烈なざまぁが読みたい人は自分で書けばよいのです🥹 次作も楽しみにしています!!!
思ったとおりの刑罰でした。
オードリー除籍されなかったのは、除籍されたら王宮管理の修道院に入れられないからか。
この人は野放しにできない人物ですもんね。
ロズリーは、教育し直してから、平民になると。これも納得。こんなに流されまくるようじゃ、どんな世界でも生きていけないですもんねぇ。そもそもまともに教育されてきたら、今回の行動はなかったはず…。
ウィルのは軽いなと思ったけど、よくよく考えたら、貴族社会で廃嫡寸前、それも王宮から『お前当主不適格』と言われたら、もう貴族としては死んだも同然(苦笑)このまま領地で飼い殺しが確定してますもんね。
心底サミュエル兄ちゃんがいて良かったです。
ルーカスのお家にマギーちゃんが伯爵家から入るとなると、さすがに子爵家ぐらい爵位ないとそのまま嫁げない。
ルーカスのお家、自力で爵位取れそうなんよね。お家の人たち優秀すぎて(笑)
子爵か男爵にはすぐなれそう。
ルーカスのお家が爵位とらないなら、おばさまの家から嫁ぐことになる。
でも、個人的にはパッパ泣かせながら伯爵家からいってほしいので、ルーカスのお家が爵位とってほしい(笑)
マギーちゃんは人間不信になりかけてたし、ルーカスのお家以外は安心できないと思うので、お嫁入り先があの優しいお家で良かった。
完結までありがとうございました。
番外編も楽しみです。
完結おめでとうございます。
番外編で明らかになると思いますが、子爵家から男爵家に年に2回 15年間お金が流れていますが、ロズリーが子爵家にいるなら養育費ではなく 伯爵家に嫁いだオードリーには必要のないお金のように思えるので、本家筋に近い伯爵家に自分のした事がバレないように男爵家に口止めとして送っていたお金なのかな?
本編でミルナーの判決がなかったのが気になりました。
本編完結おめでとうございます🎉
毎日、更新楽しみにしていました😊
オードリーの馬車に細工したけど、殺意は無かったが、裁判員裁判で橋の欄干に立たせたけど、殺意は無かったって言ってたニュースとダブってしまった‼️‼️
喪服まで用意して、殺意は無かったは難しいのでは…
未必の故意に当たるのではと…
その後の兄の話も読みたいです
何故、オードリーとロズリーに傾倒したのか?
番外編も楽しみにしています🎶
本編完結おめでとうございます。
オードリーは後妻として女主人としては酷くはなかった。
ただロドリーに対しての欲が子爵家を物理的に伯爵家を精神的に壊してしまった。
もしも最初から事情明かして連れ子として家族に迎えていたら。もしマギーの居場所に差し替えようとしないでロドリー用に買い与えて居場所を作っていたなら…
マギーは元の家族団らんは難しくなったが新しい幸せが待っているのがせめてもの救い。
番外編で何が描かれるのか楽しみです。
完結お疲れ様です。
後は主犯エピソードが残ってますが…
主犯は殺意を認めず、それによって極刑を免れたのなら、それはそれで良い…この判例の反省から法の改正があればなおよし…法治は少しずつ進むものだから…
そして三人の誰もが世間様が望む後悔も反省も今のところしていないのが素晴らしい…
物語の世界では悪役は悪役のままがいいんです。最後だけ良い子ちゃんになんてならんでほしいね。
主犯さんがすべき後悔は“どこが主人公脱走の境界点だったか”を把握することです。
すべき反省は“次のチャンスがあったらどうすれば成功できるか”です。
…と自分は思うんだけどね。
…主犯さんの考えが楽しみです。
オードリーが頑として殺意を認めなかったからといって殺意を認定しなかった。
この国には「未必の故意」という法理は存在しないのか?
「人が死ぬ危険を承知」まで認定可能なら、現実と同様に謀殺が認められて第一級殺人罪が成立するぞ。
ウィリアムに関しては廃嫡一択だろうに。
次男がいるんだろ? 次男を後継にすればいい。
それにあの性根は保護観察如きでは矯正は不可能だ。
機密情報を簡単にばらす次期当主など貴族家という法人にとっては危険要素だ。
物理的なざまぁが欲しいなんて一言も言っていないんだけど?
伯母がガン詰めするなり主人公が思いの丈をぶつけて動揺を見せる、そういった精神的なざまぁ、カタルシスが求められてたと思うんだけど。
今まではそういったところがちゃんとした面白いざまぁ作品だったからまんまと釣られてしまった。
コレ含めてざまぁタグを外さない、カタルシスも無いならないで、もういいけどそれなら今後は概要欄に書いていてほしい。
スッキリざまぁ(精神的な)がほしい読者を釣って無駄なストレスを与えないでくれ、頼むから。
解釈違いでズレがある以上、お互い時間の無駄だから。
本編完結、おめでとうございます。そして作者さま、お疲れ様でした。
結局事故の真相はどうなのか…は番外編で解明されるのかな
こういうのを未必の故意と言うんだろうなと思いながら読んでいました。
オードリーが実子であるロズリーにに少しでもいい思いを…という気持ちは理解するけど、マギーを落としてロズリーを上げる行為には全く賛同できないし、それは静かな虐待だよな…と。
「少しくらい」が塵も積もれば山となる…で我慢しきれなかったマギーが家出をするのも無理もない。
自分が選んだ布と奪われた母の形見のブローチを付けたロズリーの世話をしろ…とか、すんごい侮辱。オードリーは何を考えてたのだろう…
結局ブローチは返されたけど、自分なら気持ち悪くて塩とかでお浄めしたくなる
大切な形見を汚されて、それが一番腹立たしい
家庭のことを妻に任せきりだった父親が重い腰を上げてからはなかなか有能だったのはよかったけど、視野が狭く思い込みが激しい恋愛脳のウィリアムは…ダメだこりゃw
もしさらに3年後の話があったら、きっと後継者はサミュエルになってるだろうな。
最初、ロズリーのあざとさに魅了魔法?とか想像したのだけど、魔法とは無関係の世界。
こういうのって、リアルにもありそうな話で、グイグイ引き込まれて読んでいました。
終わってしまったのが寂しいです
番外編も楽しみにしています!
皆様の“ざまぁ”への意見に、色々考えてしまいました。 私の中の“ざまぁ”への感覚は、恐らく作者様と似ているかと…。 過剰な“ざまぁ”を描いた作品や、それを望む声が多い作品を何度か読んで、正直うんざりしていたので、むしろちょっと安心して読めました。
甘いと言うより、十分な証拠がない以上…って考えれば、そうなるかぁって感じましたね。
でも、何故か多くの作品で、修道院が刑務所に近い存在と扱われるのが、思わず毎回苦笑してしまいますね。
神に懺悔して、悔い改めて…でしょうか。
まともなサミュエルさんと伯母様がいて、良かったですね。
本編完結おめでとうございます。
私は良い最終回だったと思います!
ただ作者様、あらすじに全48話と明記してありましたので、わたし48話の「マギーの手に返されるもの」が最終話だと勘違いしちゃいました。
全49話だったのですね!
良かったです、49話まであって(笑)
ざまぁが無かったという感想を書かれている方もいますけど、オードリーは生涯修道院で暮らすことになったし、伯爵家とは王家の介入で強制離婚のようですし、そしてロズリーとも会えないのですからかなりのざまぁだと思います。
ロズリーにしても結局は修道院へ送られた訳ですし、いずれ数年後に修道院から出ても彼女には帰る場所が無いんですよね。オードリーにも会えないし。これもまたざまぁでしょうね。
そしてウィリアムは、まぁ結局廃嫡になるんでしょうね。まだ若いだろうにあの頭の固さですからね。仕方ないのかなと。少しはマギーに悪い事したなと思ってくれていることを祈ります。
まさか逆恨みはしてないでしょうけど、点と点を線で結べない人物ならその時の感情のままに「マギーのせいだ」「あいつのせいでオードリー様もロズリーも不幸になった!」とか思って無い事祈ります。
父には心の底から反省して貰いたいですね。まぁお父様もまだ50代くらいだろうしお若いのでしょうから。もう一度どなたかと再婚って事になっても今度はちゃんと身元調査してちゃんとした人としてほしいものです。もう結婚はしないっていうなら独身貫くのもありかなと。
そしてマギーはやはりルーカスにロックオンされていたんですね(笑)
あそこまで献身的にマギーに寄り添ってくれた人ですからね。きっとルーカス君は初めてマギーに出会った時から好きになっていたのかなぁと想像してしまいます。
ルーカス君のお母様もお父様もすごく良い人だし、商売も上手く行っている感じだし、ルーカス君との婚約すごく良いと思いますけどね。
マギーには思ったよりも心の傷が残ってしまっているようですが、頼りになる伯母様とルーカス君達家族が傍にいれば癒やされて行きますよね。心穏やかに幸せに暮らしていってほしいです。
実家の方は改心した父と頼りになるサミュエル君に頑張ってもらって、繁栄して行ってもらいたいですね。
番外編も楽しみにしてます!
本編完結、お疲れ様でした。ヘインズ家の話が出ると、何となく焼き林檎が食べたくなります🍎 手紙の返事がものすごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく気になります☺️
多分、跡取りはサミュエルになりそうですね…その方がマギーにとっても里帰りしやすくなりそうな気がします。
いよいよオードリー編🧙♀️
腹の立つ内容になりそうですが、ある意味とても楽しみです。過去だけでなく、現在の心境も明かされるのを期待しています。
オードリーは「逃げきった」感じですかね。温い終身刑みたいな感じですが、1年間耐えきったオードリーを褒めるしかないですかね
ロズリーは貴族とウィリアムに未練が無ければ一番の勝ち組では。それを許容できる力があればですが
ウィリアムは事実上の戦力外通告ですね。登場人物と読者がここまで一致して「人の上に立ってはいけない」と言われるのは珍しいです。
番外編も楽しみにしています
馬車に細工し、喪服を用意しておいて「殺す気はなかった」は苦しい言い訳だと思うのですが⋯⋯娘を取り戻したい気持ちのほかに子爵家に復讐したい気持ちがあったのかしらと疑ってしまいます。
本編の最後まで私はオードリーという人が理解できませんでした。
番外編でオードリーの心理・事情が明らかになるのが待ち遠しいです。
結局、最後までざまぁが無かったな。
ざまぁを楽しみにイライラもスパイスにして読んでたのに、解釈の違いで梯子を外して来るの、何だかな〜
他作品でざまぁ書いてるから読者が何を好むか分かってると思んだけど。
今後、この人のざまぁを読む時は警戒した方が良いよね。
ざまぁで読者釣って解釈の違いで押し通されかねない。
そんなつもりじゃなかったで逃げ切ったオードリーみたいに。
オードリーは修道院かー、投獄されても不思議ではないレベルの事してた気がしますが。
しかも実家から除籍されたって記述ないから男爵令嬢のままなんよね。
少々もやります(笑
ロズリーに関してはやった事がイヤガラセのレベルだし、
マギーへの精神的虐待に加担した程度の認識なのかなー?
なんかいろいろ疑わしいし。
オードリーの実家が引き取り拒否したのも予想通りというか、
犯罪者になった娘の子なんて引き取りたくないよねー。
子爵家の継承対象者からは除外されたから平民落ちが確定ですね(これはざまぁw)
ウィリアムの家政からの除外期間延長はまぁ当然ですかねぇ。
物事の全体像を見る事ができない奴に後継者は無理だわぁ(笑
貴族なんて探り合い騙し合い、根回し、話し合いで妥協点を見出すことが多いのだから、
点でしか見られないのは致命的だよね。
ウィリアムが丸めこまれたから義母と居候が調子にのった側面を考えると
廃嫡しちゃいなさいよって思いもあるけど、まずは裁定に従わないとアカンかのぅ?
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