あなたにおすすめの小説

「彼女を愛している」そう言って私を捨てた婚約者が、私の結婚式で泣いた 表紙

「彼女を愛している」そう言って私を捨てた婚約者が、私の結婚式で泣いた

婚約してたけど婚約破棄されてしまい…?
恋愛 連載中 短編
文字数:28,754
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します 表紙

【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します

「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。
恋愛 連載中 長編
文字数:94,149
子など要らぬと仰いましたので、五年後にお返しはいたしません 表紙

子など要らぬと仰いましたので、五年後にお返しはいたしません

 五年前、王太子レオポルドは「子など要らぬ」と婚約を破棄した。破棄状には、殿下自身の署名で「子は認めぬ」の一文。クレマンスは反論せず、辺境の町で息子を産み、石鹸屋として一人で育てた。息子サシャは五歳で、辺境の花の香りを全部言い当てる。  五年後、世継ぎのいない殿下は焦り、「子がいるなら返せ」と使者を寄越した。  クレマンスは言い返さない。ただ、五年前の破棄状の写しを、使者の前に置く。「五年前、要らぬと仰いましたわ」。殿下自身が署名した一文が、殿下の口を塞ぐ。誰も呪っていない。署名は、正直なだけ。  一方、辺境で五年、石鹸屋の隣で息子に字を教えてきた元・王立学者の子爵オーバンが、初めて、母の前に立つ。「父親には、なれない。だが、あの子の先生は、五年、私だ」。  疎まれた長所が、正しく愛される場所で花開く。
恋愛 連載中 短編
文字数:8,283
2番目の番とどうぞお幸せに 聖女は竜人に溺愛される 表紙

2番目の番とどうぞお幸せに 聖女は竜人に溺愛される

美しく優しい狼獣人の彼に自分とは違うもう一人の番が現れる。 彼と同じ獣人である彼女は、自ら身を引くと言う。 自ら身を引くと言ってくれた2番目の番に心を砕く狼の彼。 「辛い選択をさせてしまった彼女の最後の願いを叶えてやりたい。彼女は、私との思い出が欲しいそうだ」 異世界に召喚されて狼獣人の番になった主人公の溺愛逆ハーレム風話です。 異世界激甘溺愛ばなしをお楽しみいただければ。
恋愛 完結 長編 R15
文字数:376,900
君を愛するつもりはないと言われたので、三年待って離縁しました。――今さら帰ってきてくれと言われても、私はもうあなたを愛していません 表紙

君を愛するつもりはないと言われたので、三年待って離縁しました。――今さら帰ってきてくれと言われても、私はもうあなたを愛していません

「約束どおり、離縁してください」 結婚からちょうど三年。 伯爵領の再建が完了した日、エレナは夫アレクシスに離縁届を差し出した。 三年前、傾いた伯爵家を救うために結ばれた政略結婚。 結婚初夜、アレクシスはエレナに言った。 「領地が立ち直るまで力を貸してほしい。だが、君を愛することはない」 だからエレナは三年間、伯爵夫人としてできる限りのことをした。 借金を整理し、領地経営を立て直し、夫を支えた。 そして今日、すべてが終わった。 これで自由になれる。 そう思っていたのに――。 「……本当に、出ていくつもりだったのか?」 なぜか夫は愕然としていた。 しかも、かつて彼が愛した女性まで未亡人となって戻ってきたのだ。 自分が残る理由など、なおさらない。 伯爵家を去ったエレナは、三年間の実績を買われ、新しい仕事と人生を手に入れていく。 そこで再会したのは、ずっと彼女の働きを見ていたグレイ公爵。 一方アレクシスは、妻がいなくなって初めて思い知らされる。 三年間を「期限付きの結婚」と思っていたのは、エレナだけだったこと。 そして――自分が彼女を愛していたことに気づくには、あまりにも遅すぎた。 7時と18時に投稿します😊
恋愛 連載中 長編 R15
文字数:55,216
若造と嗤われましたが、わたくし、この家のいちばん上ですのよ 表紙

若造と嗤われましたが、わたくし、この家のいちばん上ですのよ

 伯爵家の初代夫人イザベルは、百年前、魔術師の眠りの術で眠りについた。老いず、十八の顔のまま。  目覚めると、屋敷は曾孫レオンスの代で、曾孫の嫁ジョルジェットが屋敷を仕切っていた。「どこの小娘」と嗤われ、離れに追いやられる。  イザベルは言い返さない。ただ、ジョルジェットが「家訓」を盾に使用人を追い出そうとするたびに、「その家訓、続きがございますのよ」と原本を示すだけ。家訓を書いたのは、イザベル自身。屋敷の隠し扉も、当主だけが知る合言葉も、全部、イザベルが作ったもの。  嫁は自分の嘘で自滅し、最後に「怖かった。この家に居場所がなくて」と白状する。イザベルは「居場所は、作るものですのよ」と一室を与える。  一方、百年前に眠りの術をかけた魔術師の末裔、王宮魔術師の伯爵カジミールが、屋敷を訪ねてくる。「曾祖父の日記に、あなたの目覚める日が書いてあった。私はその日を、待つために生まれた」。  疎まれた長所が、正しく愛される場所で花開く。
恋愛 連載中 短編
文字数:8,267
誰からも愛されなかった正妃が、幸せになるまで 表紙

誰からも愛されなかった正妃が、幸せになるまで

「君のその態度は、本当に私を苛つかせるな」 国王エドモンドの正妃となったセレナは、夫から愛されることを諦めていた。 明るく華やかな側妃エミリアが寵愛される一方、セレナは王宮の誰からも軽んじられている。 それでも、誰かの役に立てることだけを喜びとして、ひっそりと日々を過ごしていた。 ――あの日までは。 身に覚えのない盗難の罪を着せられ、地下牢へ送られたセレナ。 誰にも信じてもらえなかった彼女を救ったのは、隣国の皇帝ルーファス・ヴァレンシュタインだった。 彼もまた、気まぐれに彼女を救っただけであったが───。 すべてを諦めていた正妃の運命が、ここから大きく変わり始める。 そして彼女を失った国王は、ようやく気づくことになる。 自分が手放したものが、どれほど大切だったのかを――。 これは、誰からも愛されず、疎まれてきた正妃が幸せになる物語。
恋愛 連載中 短編 R15
文字数:120,891
わたくしの恋を終わりにします。〜悪役令嬢と呼ばれていましたので、大好きなあなたの真実の恋を応援いたしますわ。 表紙

わたくしの恋を終わりにします。〜悪役令嬢と呼ばれていましたので、大好きなあなたの真実の恋を応援いたしますわ。

幼い頃からずっと大好きだった婚約者、王太子レオナルド。 いつか彼と、両親のような仲睦まじい夫婦になれたら――。 そう願いながら王太子妃となるための教育に励んできたリディア・フローレンスは、ある日突然、レオナルドから婚約破棄を告げられる。 理由は、リディアが可愛らしい令嬢カレンに数々の嫌がらせをした「悪役令嬢」だから。 けれど、リディアにはまったく心当たりがない。 それどころか彼女は知っていた。 レオナルドがカレンに「これは真実の恋だ」と告げていたことを。 ――そうですか。やっぱり、わたくしは嫌われていたのですね。 だったら、大好きなあなたの幸せを邪魔してはいけない。 あなたと彼女の真実の恋を応援して、わたくしは身を引きましょう。 そう決めたリディアだったけれど、彼女の「悪行」がひとつひとつ明らかになるにつれ、レオナルドの思い込みもまた明らかになっていって――。 好きだったからこそ、幸せになってほしかった。 愛していたからこそ、許せないこともある。 これは「悪役令嬢」と呼ばれたひとりの令嬢が、 大好きだった人との恋を、自分自身の手で終わりにするまでのお話。 ※小説家になろうさんと同時公開です。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:7,106