あなたにおすすめの小説

「お前は本当にいい奴だ。悪いな、やっぱり死んでくれ」 表紙

「お前は本当にいい奴だ。悪いな、やっぱり死んでくれ」

毒に冒された仲間を救うため、三人の冒険者は魔女のもとへ向かった。 だが、薬の対価として求められたものは、彼らが決して差し出したくないものだった。
ファンタジー 完結 短編 R15
文字数:3,033
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました 表紙

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました

 竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。  異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。  恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:10,706
――理不尽に追放された王女は魔力をもう隠すことはなかった。そして・・・ 表紙

――理不尽に追放された王女は魔力をもう隠すことはなかった。そして・・・

誰一人、味方のいない王宮から追放された王女は、魔力をもう隠すことはなかった。そして・・・
ファンタジー 完結 短編
文字数:10,337
「私、見た目より魔法食べれます!」 表紙

「私、見た目より魔法食べれます!」

 名門アストリア公爵家の16歳のお嬢様・リゼット。可憐で気品あふれる彼女には、誰にも言えない(?)秘密があった。それは??敵の攻撃魔法を「食べる」こと!水魔法は「さっぱりとしたゼリー」、火炎魔法は「香ばしいロースト」、巨大な召喚魔法は「豪華な前菜」。どんな強力な魔法も、リゼットにとってはただの「ごちそう」に過ぎなかった!「あ?ん、パクッ」「さっぱりとした滑らかな舌触り……おかわりはございませんの?」「お嬢様! 立ったまま召し上がるなど、お嫁に行けなくなりますぞ!!」本人はいたって真面目に食事(戦闘)をしているだけなのに、周囲の常識は崩壊寸前!?マナーにうるさい老執事・アルベール(元・最強戦士長)のツッコミを背に、お嬢様は今日も美味しく世界を救ってしまう??!異色の「魔法×食レポ」爽快ファンタジー、開店ですわ!
ファンタジー 完結 短編
文字数:47,110
勝手に生きてます 表紙

勝手に生きてます

「もう、邪魔! 本当にお前は目障りね! どっかに引っ込んで、姿を見せないでちょうだい!」  前妻の娘である侯爵令嬢リオルナリーは、継母となったニクスに怒鳴られていた。  政略結婚の前妻であったイッミリーは、娘を残して病の為に早世。  彼女の夫であるアルオには、結婚前から懇意にする恋人ニクスがおり、イッミリーの死後、彼女は後妻に納まりアラキュリ侯爵夫人となった。  二人の間には既に、リオルナリーの異母兄にあたるナジェールも生まれていた。  リオルナリーはれっきとしたアルオの子だったが、アルオに殆ど構われた記憶がなく、顔さえもうろ覚えである。  アルオも同じで、覚えているのは娘の髪が黄色かったと言うことだけ。  イッミリーが死ぬまで、自宅にろくに戻って来なかったので、娘の顔も瞳の色も忘れていた。覚えていないと言った方が正しいかもしれない。  碌に自分のことを覚えていない父親はリオルナリーと勘違いして、特徴が似ている使用人の子供を教育していくことに。  ニクスにより使用人棟に放り込まれたリオルナリーは、何も与えられないまま強く生きていくのだった。 周囲を巻き込む騒動に発展させながら。  小説家になろうさんにも載せています。
ファンタジー 連載中 短編
文字数:122,150
我慢なんてしていませんわ。だって、面倒でしょう? 表紙

我慢なんてしていませんわ。だって、面倒でしょう?

「クロエに子供ができた。準備が整い次第、離れで暮らすことになるからそのつもりでいてくれ」 普段ほとんど屋敷にいない夫が前触れもなく告げてきた言葉をきっかけに、レティシアは“三年間”の契約を終わらせることにした。 赤の他人を屋敷に迎えることはしない。 不要なものに感情を砕く理由などない。 「だって、面倒でしょう?」 不誠実な夫も、無意味な結婚も、 この際すべて切り捨ててしまいましょう。
恋愛 完結 短編
文字数:4,095
ある平民生徒のお話 表紙

ある平民生徒のお話

とある国立学園のサロンにて、王族と平民生徒は相対していた。 伝えられたのはとある平民生徒が死んだということ。その顛末。 それを黙って聞いていた平民生徒は訥々と語りだす――
ファンタジー 完結 短編
文字数:3,031
閉じ込められた幼き聖女様《完結》 表紙

閉じ込められた幼き聖女様《完結》

「ある男爵家の地下に歳をとらない少女が閉じ込められている」 ある若き当主がそう訴えた。 彼は幼き日に彼女に自然災害にあうと予知されて救われたらしい 「今度はあの方が救われる番です」 涙の訴えは聞き入れられた。 全6話 他社でも公開
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:7,984