婚約破棄された私は、妹の代わりに獣人の国に嫁ぐことになりました。
ミレイアの妹が、獣人の国に嫁ぐことになったため、獣人を嫌う第二王子はその婚約が耐えられなくなったらしい。
家に帰って来たミレイアは、父親と妹が口論していることを知る。
なんでも、妹は獣人の国に嫁ぐことを嫌がっているようだ。
嫌がる妹の代わりに、ミレイアは獣人の国に嫁ぐことにした。丁度、婚約も破棄されており、獣人に抵抗がない自分の方がそちらの国に行くのに相応しいと思ったのだ。
ミレイアの婚約相手は、獣人の国の第二王子であるレオードだった。
獅子の獣人である彼は、とても優しく、ミレイアのことを愛してくれた。
獣人の国でミレイアを待っていたのは、幸せな生活だったのである。
今回は、まともそう(か?)な父親と妹で良かったです。それに新しい婚約者もまともそうです。ほんと国際問題にならなくて良かったですよね。
ただ、昔は人間を食べていた事もあったそうなので、中には人間=家畜と思っている老獣人がいるかもしれないので、獣人の国での振る舞いかたが鍵になるのかもしれませんね。
今後の展開が楽しみです。
王子も貴族令嬢も獣人蔑視で、第二王子の身勝手な婚約破棄を了承したなら王もそんな常識なのかな?よくそれで和平に繋げたなと疑問。
獣人側が扱いに納得しているような事を父が言っているけど、つまり力関係はあちらが下なのか?
和平したのに架け橋的な嫁入りを拒み、王族は獣人との親戚関係の拒否、からの婚約破棄された傷物が身代わりにくる。
対等な和平なら怒っていい案件ですよね。
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