妾の子と蔑まれていた公爵令嬢は、聖女の才能を持つ存在でした。今更態度を改められても、許すことはできません。
私の名前は、ナルネア・クーテイン。エルビネア王国に暮らす公爵令嬢である。
といっても、私を公爵令嬢といっていいのかどうかはわからない。なぜなら、私は現当主と浮気相手との間にできた子供であるからだ。
公爵家の人々は、私のことを妾の子と言って罵倒してくる。その辛い言葉にも、いつしかなれるようになっていた。
屋敷の屋根裏部屋に閉じ込められながら、私は窮屈な生活を続けていた。このまま、公爵家の人々に蔑まれながら生きていくしかないと諦めていたのだ。
ある日、家に第三王子であるフリムド様が訪ねて来た。
そこで起こった出来事をきっかけに、私は自身に聖女の才能があることを知るのだった。
その才能を見込まれて、フリムド様は私を気にかけるようになっていた。私が、聖女になることを期待してくれるようになったのである。
そんな私に対して、公爵家の人々は態度を少し変えていた。
どうやら、私が聖女の才能があるから、媚を売ってきているようだ。
しかし、今更そんなことをされてもいい気分にはならない。今までの罵倒を許すことなどできないのである。
※下記の関連作品を読むと、より楽しめると思います。
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カルード様の行動もカルード様の今までの行動に感謝する主人公も変。
感想ありがとうございます。
確かに、そうかもしれません。
いわゆる俺たたエンドですかねこれは……。
ともあれ、執筆お疲れ様でした。
感想ありがとうございます。
確かに、そのエンドになってしまいました。
何回もありがとうございました。
今、途中まで楽しく読んでいます。
気にしないでください。
楽しんで読んでもらえているなら、何よりです。
その2作品だけが関連なのでしょうか?
下記のの行から下が(文字数の限界?なのか?)表示されていないのでお聞きしました。
ありがとうございました。
その二作品だけです。
下記のというのは、目次の下のものを指しています。
わかりにくくて申し訳ありません。
トップページの目次になるんですかのところの上、物語の説明のところの一番下のところ「下記の関連……」ですがどれが関連なのか知りたいんです。
順番に読んでみたいと思いまして…。
わかりにくくて申し訳ありません。
目次の下にある『妾の子である公爵令嬢は、何故か公爵家の人々から溺愛されています。』という作品と関連しています。
具体的には、下記のURLの作品です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/339719236/784464372
カルード視点の過去が語られたことで彼の「潔癖すぎるくらい潔癖で、真っ直ぐなのに歪んでいる」精神や行動原理がどのように形成されたのかよくわかりました。
芯が強くて賢いのにどこか脆くて危うい兄妹がそれぞれ幸せになれますように。
感想ありがとうございます。
彼のことを理解してもらえたなら、幸いです。
カルード兄さん、親に頼れないのと頼らない生き方を心掛けてるせいで自立心を尊んでいるのだなあ。
血筋的なことを考えるとかすりもしない妹主人公の存在は意識せずとも適切な距離を保てることができて、心構えが必要ないからかえって安心できる、他人事でいられる都合の良い存在でもあったような気がする。
けど聖女となればそうもいかないんじゃないかなあ。警戒心を呼び起こされそう。
それでも和を乱すのが妹じゃなくて元凶が母親だと知っている点はあらゆることの判断材料になってそうで不幸中の幸いだと思える。
ちなみに侯爵を殺せるなら平民を殺すのはもっと楽だと思えるんだけど、はて。
感想ありがとございます。
仰る通り、そういうことがあったから、彼はああいう性格になったのだと思います。
彼のことをよく考えてもらえて、嬉しく思います。
初めまして、楽しく読ませて頂いてます。
お節介といえばそうなのですが、王配と国王の配偶者が呼ばれていますが、国王が男性なら王妃かと思います。
王配は女王の婿さんを呼ぶ時の呼称なので、後王子として認められてないなら別ですが、
王子と呼んでいるのに氏はないと思います。
爵位があれば○○男爵とか家名(名字)呼びが普通かと。
細かいことを言って申し訳ありません。
更新楽しみにしております。
お身体に気をつけてがんばって下さい
感想ありがとうございます。
王配と氏呼びについては、修正させていただきます。
その他の呼び方については、色々と指摘されていますが考え中です。
色々と不備があり、申し訳ありません。
あらやだフリムド様イケメン
感想ありがとうございます。
そう思って頂けたなら、幸いです。
別の方も書いていましたが身分が下の者を様付けはおかしいですね。
公爵夫人はレディ呼び、カルードは卿呼びするとかが良いかと思いますが…
又、カルードが王子を氏呼びとかもありえないかな?
貴族社会を舞台にしているのだから身分制度に沿った呼び方にしたほうが違和感無いと思います。(読者側からの意見としてですが)
感想ありがとうございます。
違和感を与えてしまって、申し訳ありません。
呼び方については、少し考えたいと思います。
お兄様は不器用なんですね。
クソ親父はどこだ?
感想ありがとうございます。
その辺りについても触れられたらと思います。
カルードサンも普通に地獄を見てくれたらいい。更生はそれからだ
感想ありがとうございます。
そういう意見もあるかと思います。
お兄様、かなりコミュ障ですね(;´д`)トホホ…
やたらと知能も高そうだし、もはや発達障害を疑っても良いのかも( ̄▽ ̄;)
現代なら療育を受けつつ知能の高さを生かす教育を受ける羽目になりそうですね(¬_¬)
あの毒母を鑑みるにお兄様自身もそれなりの虐待を受けていたはずなのでその影響もありそうですが。
今のところ主人公が頼れるのがお兄様1人だけという状態なので、2人とも危ういなぁ…と心配です。
感想ありがとうございます。
確かに、二人とも危ういかもしれません。
ううん…やっぱりどうしてもカルードが都合良すぎに見えてならない…
別に罵倒しなくても良かったのでは?
味方して依存されて立派にならないのを心配したとありますが、慰めたり表立って庇ったりしなければ別に頼りにするとか思いもしない状態になるはず……無関心装うくらいで良い気がします。
あと、託されたのなら気付かれない様にほんの少しの手助け位しても良い位なのにわざわざ自分まで貶める行動を取る必要はないでしょう。
事情があって厳しくしてたというならそのまま託されたとか明かさずずっと厳しくしてたら良い。どうしても主人公の立場が改善されたからの手のひら返しにしか見えないからかるは好きにはなれないなぁ〜
感想ありがとうございます。
そう思われてしまったなら、申し訳ありません。
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます。
確かに、手のひら返しに見えてしまうかもしれません。
そのように感じられたなら、申し訳ありませんでした。
いや…さすがにお兄様のあの罵倒は保護者としてかなりアウトというか虐待親の言い訳っぽいと育児中のワタクシは思ってしまいますが、あの母親のもとで育ったにもかかわらずあの程度で済むのは奇跡的にマトモに育ったのだなぁと。
きっと筆舌に尽くし難い苦労を1人で乗り越えて来られたのでしょうね。
兄妹ともどとこれからじっくりと弟妹や友人たちと幸せを掴んで欲しいです。
感想ありがとうございます。
確かに、やり過ぎだったかもしれません。
ただ、彼も色々あったので、理解してもらえると幸いです。
カルード様のお母さんはあんなのなのにカルード様は普通に常識人に育ったことがすごい!
感想ありがとうございます。
確かに、あの母親で常識人に育ったのはすごいことだと思います。
王家の血筋にも妾の子の系譜を持つ者は沢山いそうだし、一般的に悪口の話題は良い気分にはならないだろうにね。
で兄さん、向上心といっておきながら部屋から出るなとはこれいかに。マナー的なものなのだろうか。
感想ありがとうございます。
確かに、悪口に話題は良い気分にならないと思います。
兄の思想は、今後明かされていくと思います。
弟妹との会話。
気軽に話してと言われて。
そこは妾の子とは言っても公爵令嬢。
庶民のタメ語のような話し方は設定として浮くように感じました。
感想ありがとうございます。
違和感をもたれたなら、申し訳ありません。
ただ、どうして庶民のような言葉遣いなのかは理由が一応ありますので、ご了承して頂けると幸いです。
面白いとは思うのですが、王子がカルードの事を様付けで呼ぶのはおかしいと思います
様というのは、尊敬する気持ちを持つ相手に使う言葉なので、位が上のはずである王子が公爵子息のカルードを様付けしないと思います(下の者に見くびられる行為でもありますので)
同様に女性陣は公爵夫人、公爵令嬢と呼ぶのが普通かと思いますがどうなのでしょうか?
感想ありがとうございます。
確かに、様付けは違和感があるかもしれません。
ただ、それは王子が個人的にそういう人なのだと思って頂ければ幸いです。
王子の嫁は王女でよいのでしょうか?
プリンセス(姫)ではあるのでしょうが
降嫁でなく王女の婿(次期王様)として王家入りした場合、王子なのかなぁ
感想ありがとうございます。
確かに、王女というより姫と表現した方がよかったかもしれません。
修正させて頂きます。
気になったので書きます。
主人公が妾の子でも当主の子どもなら、義母以外は血が繋がってるので異母兄・異母姉・異母弟・異母妹ではないでしょうか…。
感想ありがとうございます。
確かに、ご指摘の通りです。義母に引っ張られて、間違った表現をしていました。
修正したいと思います。
カルード様は、公爵家の中で
まとも?もしくは、ツンデレ?
感想ありがとうございます。
今後、それも明かしていきたいと思います。
面白くて一気に読んでしまいました。楽しかったですね続き楽しみに待っています~😆
感想ありがとうございます。
そう言って頂けると、嬉しいです。