めくったページに、君がいた
失恋の傷を抱えたまま、北国の港町へ旅に出た苑香(そのか)と朱理(あかり)。
過去を手放すためにめくったはずのページに、忘れていた「大切なもの」がそっと残っていた。
静かで温かい、大人の友情と再生の物語。
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