蔦屋と写楽
これは蔦屋重三郎と東洲斎写楽の出会いと別れ、創作の葛藤に関する物語。
そういえば、NHK大河ドラマ『べらぼう』の主人公が、蔦屋重三郎ですね。今後の放映で、写楽の人物像や経歴がどのように描かれるか、興味津々です。写楽は謎の浮世絵師というイメージが強いのですが、実は専門家によると揺るがない定説があるのです。
そういえば、NHK大河ドラマ『べらぼう』の主人公が、蔦屋重三郎ですね。今後の放映で、写楽の人物像や経歴がどのように描かれるか、興味津々です。写楽は謎の浮世絵師というイメージが強いのですが、実は専門家によると揺るがない定説があるのです。
3件
読了しました。
写楽の正体って、謎にされているということしか知りませんでした。
ここで有名な誰かだったとしたら、確かに面白いと思います。
しかし、御作のように、あまり知られていない誰かだった、という方がしっくりきます。
懸命に描くその十か月、十郎兵衛にとっては、得難いものだったのでしょう。
また、十郎兵衛は達観して、本業に子育てにと邁進することになりましたが、やっぱり評価されたかったという気持ちもあるでしょうね……。
創作というものに取りつかれ、向き合い、離れてしまうこと。
それでもやっぱり、絵を描いている十郎兵衛……心に来るものがありました。
面白かったです。
ではではノシ
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