愛されない王妃は王宮生活を謳歌する
小国メンデエル王国の第2王女リンスターは、病弱な第1王女の代わりに大国ルーマデュカ王国の王太子に嫁いできた。
政略結婚でしかも歴史だけはあるものの吹けば飛ぶような小国の王女などには見向きもせず、愛人と堂々と王宮で暮らしている王太子と王太子妃のようにふるまう愛人。
まあ、別にあなたには用はないんですよわたくし。
私は私で楽しく過ごすんで、あなたもお好きにどうぞ♡
【作者注:この物語には、主人公にベタベタベタベタ触りまくる男どもが登場します。お気になる方は閲覧をお控えくださるようお願いいたします】
恋愛要素の強いファンタジーです。
初投稿です。
政略結婚でしかも歴史だけはあるものの吹けば飛ぶような小国の王女などには見向きもせず、愛人と堂々と王宮で暮らしている王太子と王太子妃のようにふるまう愛人。
まあ、別にあなたには用はないんですよわたくし。
私は私で楽しく過ごすんで、あなたもお好きにどうぞ♡
【作者注:この物語には、主人公にベタベタベタベタ触りまくる男どもが登場します。お気になる方は閲覧をお控えくださるようお願いいたします】
恋愛要素の強いファンタジーです。
初投稿です。
あなたにおすすめの小説
『白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?』
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
聖女召喚されて『お前なんか聖女じゃない』って断罪されているけど、そんなことよりこの国が私を召喚したせいで滅びそうなのがこわい
金田のん
恋愛
自室で普通にお茶をしていたら、聖女召喚されました。
私と一緒に聖女召喚されたのは、若くてかわいい女の子。
勝手に召喚しといて「平凡顔の年増」とかいう王族の暴言はこの際、置いておこう。
なぜなら、この国・・・・私を召喚したせいで・・・・いまにも滅びそうだから・・・・・。
※小説家になろうさんにも投稿しています。
愛されなかった公爵令嬢のやり直し
ましゅぺちーの
恋愛
オルレリアン王国の公爵令嬢セシリアは、誰からも愛されていなかった。
母は幼い頃に亡くなり、父である公爵には無視され、王宮の使用人達には憐れみの眼差しを向けられる。
婚約者であった王太子と結婚するが夫となった王太子には冷遇されていた。
そんなある日、セシリアは王太子が寵愛する愛妾を害したと疑われてしまう。
どうせ処刑されるならと、セシリアは王宮のバルコニーから身を投げる。
死ぬ寸前のセシリアは思う。
「一度でいいから誰かに愛されたかった。」と。
目が覚めた時、セシリアは12歳の頃に時間が巻き戻っていた。
セシリアは決意する。
「自分の幸せは自分でつかみ取る!」
幸せになるために奔走するセシリア。
だがそれと同時に父である公爵の、婚約者である王太子の、王太子の愛妾であった男爵令嬢の、驚くべき真実が次々と明らかになっていく。
小説家になろう様にも投稿しています。
タイトル変更しました!大幅改稿のため、一部非公開にしております。
さようならの定型文~身勝手なあなたへ
宵森みなと
恋愛
「好きな女がいる。君とは“白い結婚”を——」
――それは、夢にまで見た結婚式の初夜。
額に誓いのキスを受けた“その夜”、彼はそう言った。
涙すら出なかった。
なぜなら私は、その直前に“前世の記憶”を思い出したから。
……よりによって、元・男の人生を。
夫には白い結婚宣言、恋も砕け、初夜で絶望と救済で、目覚めたのは皮肉にも、“現実”と“前世”の自分だった。
「さようなら」
だって、もう誰かに振り回されるなんて嫌。
慰謝料もらって悠々自適なシングルライフ。
別居、自立して、左団扇の人生送ってみせますわ。
だけど元・夫も、従兄も、世間も――私を放ってはくれないみたい?
「……何それ、私の人生、まだ波乱あるの?」
はい、あります。盛りだくさんで。
元・男、今・女。
“白い結婚からの離縁”から始まる、人生劇場ここに開幕。
-----『白い結婚の行方』シリーズ -----
『白い結婚の行方』の物語が始まる、前のお話です。
あの日々に戻りたくない!自称聖女の義妹に夫と娘を奪われた妃は、死に戻り聖女の力で復讐を果たす
青の雀
恋愛
公爵令嬢スカーレット・ロッテンマイヤーには、前世の記憶がある。
幼いときに政略で結ばれたジェミニ王国の第1王子ロベルトと20歳の時に結婚した。
スカーレットには、7歳年下の義妹リリアーヌがいるが、なぜかリリアーヌは、ロッテンマイヤー家に来た時から聖女様を名乗っている。
ロッテンマイヤーは、代々異能を輩出している家柄で、元は王族
物語は、前世、夫に殺されたところから始まる。
【完結】キズモノになった私と婚約破棄ですか?別に構いませんがあなたが大丈夫ですか?
なか
恋愛
「キズモノのお前とは婚約破棄する」
顔にできた顔の傷も治らぬうちに第二王子のアルベルト様にそう宣告される
大きな傷跡は残るだろう
キズモノのとなった私はもう要らないようだ
そして彼が持ち出した条件は婚約破棄しても身体を寄越せと下卑た笑いで告げるのだ
そんな彼を殴りつけたのはとある人物だった
このキズの謎を知ったとき
アルベルト王子は永遠に後悔する事となる
永遠の後悔と
永遠の愛が生まれた日の物語
無魔力の令嬢、婚約者に裏切られた瞬間、契約竜が激怒して王宮を吹き飛ばしたんですが……
タマ マコト
ファンタジー
王宮の祝賀会で、無魔力と蔑まれてきた伯爵令嬢エリーナは、王太子アレクシオンから突然「婚約破棄」を宣告される。侍女上がりの聖女セレスが“新たな妃”として選ばれ、貴族たちの嘲笑がエリーナを包む。絶望に胸が沈んだ瞬間、彼女の奥底で眠っていた“竜との契約”が目を覚まし、空から白銀竜アークヴァンが降臨。彼はエリーナの涙に激怒し、王宮を半壊させるほどの力で彼女を守る。王国は震え、エリーナは自分が竜の真の主であるという運命に巻き込まれていく。
未来へようこそ、聖女様 ~ブスだからと捨てられましたが、転生先では愛されスローライフを満喫します~
上下左右
恋愛
「お前のようなブスとは一緒にいられない」
聖女のマリアは、王子に尽くしてきたにも関わらず、醜いという理由で婚約破棄を言い渡されてしまう。
しかも妹が現れ、王子の次の婚約者だと名乗りをあげる。
さらに二人はマリアの暗殺を企てるが、聖女である彼女は死に際に『転生魔法』を発動させ、
周囲を巻き込んで、未来の世界へと転移する。
転生先の未来では、前世とは違い、優しい家族に囲まれていた。
醜いからと迫害されることもなく、前世で得た魔法の知識と、聖女としての癒しの力で周囲から認められていく。
一方、巻き込まれて転生した王子は、権力を失い、絶望の中でマリアに救いを求めるのだった。
本作はブスだからと裏切られた聖女が、田舎でスローライフを過ごしながら、幸せを迎えるまでの
ハッピーエンドの物語である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
リアルで読んで、数度目読みに来ました。
何度でも読み返せる!
たまに読みたくなる作品です📖
出来たら…異母姉命の屑な父と宰相、特に依怙贔屓大の屑父の反省みたいなの読みたかつた。
感想ありがとうございます!
思ってもみなかった、大変嬉しいお言葉に、感涙に咽んでおります…!
どら様にとって、そう思っていただける物語になったこと、作者冥利に尽きます。
本当にありがとうございます。
父王と宰相の反省物語…良いですねえ笑
ただ作者はとんでもなく性格が悪いのでw、国を潰すくらいのヤバい展開になってしまうかもしれません…
こうしている間にも妄想が膨らみます。
この物語はこれでおしまいですが、またいつかどこかでご縁があることを…
素敵な物語をありがとうございます。とても楽しく読ませていただいています。
突然ですが、今151/161を読んでいましたら、ソロモンがお酒を飲んだと思われる描写がありました。
ソロモンの国は宗教上お酒を飲めなくて、初登場のシーンでジュースに差し替えたのではありませんでしたでしょうか。
違和感を感じて気になりました。
もしよろしければご確認いただけたらと思います。
不慣れのため、作家様へのご連絡先がこちらしか見つけられず、こちらから連絡させていただくしか思いつきませんでした。
感想用窓口ですのに、このようなご連絡をしてしまいまして申し訳ございませんm(__)m
コメントありがとうございます!
とても嬉しく、また有難く拝読いたしました。
ご返信が遅れて大変申しわけありません。
最近全然こちらの小説投稿サイトを訪れておらず、久しぶりに来てみてP.ローズマリー様からのコメントを頂戴していたことに気づいて驚き慌てました次第です。
ご指摘の件ですが。
そうなんですよ、ソロモンはほんっとに不良皇子でございまして笑
というかまあ、ソロモンに限らず、表向きは宗教上禁酒で通っている国でも、実情はそうでもないってことはよくあることですよね(日本でも、僧侶は本来お酒は禁止ですが「般若湯」といって飲んだりする)。
しかし、P.ローズマリー様のご指摘は御尤もでございますので、少し本文を替えます。
教えてくださって本当にありがとうございます!
この物語と登場人物たちを楽しんでくださって大変幸甚に存じます。
また何かございましたら、どしどし(←死語)ご指摘くださいませ。
とてもとても素敵な物語でした、そして読み易かったです。
書かれるのは大変でしょうにサクサクと楽しく読めてしまって~
長いお話を有難うございました。
お姉さまは多分側妃とか愛妾には向いていると思います。
ただ子育てはダメでしょうね、自分が一番大事なのではないかと……
読ませて頂いて有難うございました。
感想ありがとうございます。
大変嬉しくまた有り難く思っております!
読みやすいと仰って頂けることは、文章力にも筆力にもストーリーテラーの才能にもまったく全然自信のない作者にとりましては最高にして最大のお言葉であります。
ありがとうございます。
登場人物たちの勝手な動きに作者がついていけず、スタバで2時間ぼさーっと考える、なんてこともありました笑
完結してホントに良かったです。
これも、このような駄作を読んでくださる暖かく心の広い読者の皆様がいてくださるからで、感謝の念に堪えません。
姉は…そうですね、言われてみれば愛妾向きかも。
でも嫉妬深そうだからな…ウザがられてポイなんてことも?
こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございました。
またいつかどこかでご縁のあることを願って止みません。
完結おめでとうございます。
二転三転からのハッピーエンドなフィリベールとリンスターちゃんの物語、面白かったです。
しかし宰相、、そこまで姉王女押しなら、もういっそ自分で娶れや!とかホント毒づいちゃいましたよ~
最後までイライラさせられた人でした。後日談でちょっとざまぁぐらいないでしょうか?ww
リンスターちゃんが王の隣で一緒に国を治めていける実務型王妃だとしたら、
姉王女は完全に社交界内だけでお山のボス猿になりそうなお飾りですね。。
フィリベールみたく腐敗した貴族を粛正してこれから国を治めてくんだ~っていう国王なりたて君よりも、愛人抱えててちょっと老獪な男性に嫁ぐ方がきっと向いてると思う。。
初投稿で長編、大変だったと思いますが最後まで書き切っていただき、ありがとうございました。
また次の作品を楽しみにしております♪
感想ありがとうございます。
無事(?)に終わらせることができ、ホッとしております。
宰相は姉の母を好きだったので(良いのか?!)、娘を娶ることはさすがに…
いやでも待てよ、月華様のおっしゃる通り、降嫁して臣籍降下ってことも、アリなのかも。
あの姉を幸せにできるのは、金持ちの老獪爺だけなのか…
なんかそれもちっと可哀想笑
次の作品にまで言及くださり、感謝しております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
過分なお言葉痛み入ります。。。
実は、コチラでの書き込みがアルファポリスへの初コメントでした。
あまりにも面白かったので。
生き生きとした登場人物と明快な筆致で、非常に楽しませて頂きました。
苦労人の侍女グレーテル、熟睡しているリンスターの寝顔を見つつフィリベール (気の毒) の相手を務めたクラウス等の周囲の皆様も、本当に印象的で。
ルーマディカ X
ルーマデュカでした、なんというポンコツな初歩的なミス。申し訳ありません!
新作、ブクマしました!
ご返信をいただき、ありがとうございます。
お褒めに与り、社交辞令でもなんなら嘘でも嬉しいです。
いつも最初と最後しか決めずに物語を編み始めてしまう、とんでもなくいい加減な作者で、書き始めると登場人物たちが勝手に動いて話を進めて行ってしまうのが常です。
なので、字数制限のあるコンテストに応募するとめっちゃ苦労します笑
今回も、フィリベールが突然リンスターをメンデエルに帰すとか言い出し、コイツ何言ってんだ!と作者も焦りました。
ブックマーク登録、ありがとうございます!
頑張って書いていきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
多大な失礼、本当にお詫びの申し上げようがありません!
遅くなりましたが、完結おめでとうございます。
そして幸せなエンディング、ありがとうございます。
フォルクハルトさん、天晴れでした。
そしてリンスターの弟と妹が賢くて可愛い。
姉より余程フィリベールの言動を理解しているし。
フリベール陛下、リンスターに一目惚れだと理解しておりました。
初対面からして、あの挙動不審っぷりですもの。
リンスターの姉王女への遠慮やら劣等感拗らせっぷりがジリジリする程でしたが
姉の宇宙は私の為にあるという感じの残念さに、ようやく呪縛が解け始め
フィリベール陛下の謁見の間での直々の訴えで、宰相以外のメンデエル宮廷人は納得したでしょう。
ずっと決まっていた輿入れ先のルーマディカ語も危なっかしい「お妃教育」って。。。
王子並みの教育をリンスター達に与えた母王妃、長年の苦労が報われて宜しゅうございました。
それにしても宰相の思い込みの激しさ、ヒドイ。往生際悪すぎーーー。
クラウス、ジェルヴェ、ソロモンのその後、ミリオタの父、改めて書かれることがあれば、と願っております。
何よりも今は、この物語と素敵な人々と出逢えたこと、そして完結させて下さったことに、ただただ感謝しております。
連日の更新、お疲れ様でした、そして本当にありがとうございました。
よきよ様ー!お待ちしておりました笑
感想ありがとうございます。
よきよ様の、温かくも深い洞察に作者はどれほど励まされたか判りません。
感想欄を閉じた件については、よきよ様が、というわけでは決してありません(タイミング的に誤解を招くかな…と危惧しては居りました)。
後ほど改めてご返信させていただきます。
スピンオフ…という手もあったか。
いやはや、この感想欄で、百戦錬磨の読み手の皆様にお会いできて交流できることが嬉しくてなりません。
どうしようか、考えるのが楽しみです。
最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
完結おめでとうございます🍀
フィリベールが泣き腫らした顔を隠さず、
耐え難きを耐えて更に背中まで押す…
場面場面での彼の心の内を思ったとき、
涙がポロリと。。( ; ; )
番外編やifシリーズあれば幸せです♡
姉視点や姉のその後も知りたいなぁとか、
不敬すぎる宰相には何かしらの痛みを…
とか願っちゃう(ーー;)
夜を断られた王が後ずさる…が、場面想像
出来過ぎて笑えました!漫画で見たいシーン
wwww
やっぱりハッピーエンドって幸せな気持ちに
なりますね!
素敵な作品をありがとうございました^ ^
作者さまの未来の作品と登場人物達に
逢えるのを、楽しみに待ってますねー!
ヽ(´▽`)/
感想ありがとうございます。
フィリベールではなく、フォルクハルトかな…?
彼の行動が、鴨南蛮そば様の心の琴線に触れたのなら、作者冥利に尽きることでございます。
ありがとうございます。
姉のその後…興味ありますね笑
彼女にとっての幸せとは何ぞや。
意外に降嫁したりして。
番外編…なるほど、幅広いなあ汗
いろいろ考えてみます!
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
完結おめでとうございます。
毎日の更新お疲れ様でした^_^
リンスターの事が気になって毎日楽しく読ませて貰いました⭐︎
もしもソロモンやジェルヴェのプロポーズにOKしていたらどうだったのかな?とか気になってます。^_^
大変で無ければ…ifストーリーも読んでみたいです。
感想ありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけたのなら、作者冥利に尽きます。
感謝申し上げます。
なるほど、ifストーリー…
そんなものもあるのですね!
王視点に、後日談に、ifストーリー。
一つのお話から様々に波及していくものなのですねえ…
まさにNEVER ENDING STORY。
作者はまだ、この登場人物たちとお別れしないで済むってことですね!
貴重なご意見をありがとうございました。
検討してみます。
完結おめでとうございます。
毎日楽しみに読ませていただいておりました。
ひかれあっているのにすれ違うリンスターと王にハラハラしましたが、最後はステキなハッピーエンドでした。
その後のお話や王視点のお話などありましたらぜひ読んでみたいです。
連載お疲れさまでした。
感想ありがとうございます。
作者を労うお言葉までいただき、感激しております。
作者もリンスターと共に物語を駆け抜けて、とても楽しい日々でございました。
その後の話…も、できるか不安ですが考えてみたいと思います。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
完結お疲れ様でした。
更新が楽しみで待ち遠しい作品でした。
当初からフィリベール推しだった私は、途中スッタモンダした辺り(リンスターとの結婚を破棄し、あの!毒姉と!結婚するといった辺り)は飛ばし読みしていたんです(スミマセン…)。
後半、あんなに!フィリベールがリンスターにデロデロあまあまになるとは!
最初から最後までリンスターがイキイキとして魅力的なヒロインでした。
欲を言えば。これは願望でお願いでもあるのですが、二人のベビーが誕生する後日談も読んでみたいです。
ご検討よろしくお願いいたします。
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたのであれば、非常に嬉しいです。
フィリベール推しの方がいらっしゃるとは!笑
johndo様判っていらっしゃる笑
後日譚は…そんなご要望をいただける物語を編むのが作者の夢でございましたので…
できれば書きたいと思います。が、筆力低いから不安。
あの二人の子供かぁ…クセあり過ぎな感じが。
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。
完結おめでとうございます。
楽しく読ませて頂いてました。
が、ある時急に脈絡なくリンスターが王を好きになり、国民に大人気になり、王は饒舌になるしで、ビックリしました笑
読み飛ばした?と思って戻って読んだんですが、やっぱりリンスターが王を好きになる理由も、ここまで王城の人や国民に好かれる理由も分からないまま、ある日いきなり人気者でモテモテになってハッピーエンドという、正直(・・?)?のまま終わった感じです。
この後番外編か何かで、書かれなかったエピソードが追加されるといいな。
感想ありがとうございます。
リンスターの揺れ動く気持ちについては、物語の最初からところどころで書き込んでいたつもりでした。
王が饒舌になった理由については、帰国時の馬車の中で語らせています。
国民と言うか、貴族に人気が出たのは、バルバストル公爵とアンヌ=マリーの弾劾にリンスターの力があったこと、先王の病気の治療をしたことからで、これも語らせています。
作者の力量があまりに低くて、みう様(それから多分他の読者様にも)に要らぬ混乱を感じさせたことについては幾重にもお詫び申し上げます。
最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
完結、おめでとうございます🎉。アンヌとは閨だけで、その後は別の部屋で寝てたんですね(笑)。欲求不満で男を引っ張り込んでた訳か😅。よく他の男の子を孕まなかったな(笑)。その辺はさすがに避妊してたのかな(笑)。リンスター達の子供の話、いつか読めたらなと思います(笑)。最初からリンスター好きだったとか色々ぶっちゃけ有ってビックリしました😂。
感想ありがとうございます。
途中で話を書き進めることがつらくなり、感想欄を閉じてしまいましたが、おゆう様の忌憚ないコメントには毎回励まされておりました。
本当にありがとうございました。
お疲れさまでした‼️リンスターを国へ返す辺りからハラハラしながら毎日楽しみにしながら読んでいました。宰相と姉の性格の悪さにはイライラしましたが、ざまぁはあったなと。
国王と両想いを確認してからのラブラブはほっこりしました。
また、最初からゆっくり読み返したいと思います。
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけて、本当に嬉しく思っております。
毎日、みやびなぱんだ様を始め皆様に読んでいただいていることを励みに書き進め、完結に漕ぎつけることができました。
このような感想をいただけて、幸せです。
ありがとうございました。
ビックリしました、もう。姉、あんな性格だったんですね😰。思った以上にクソ女で(笑)。
感想ありがとうございます。
あと、リンスターは母国に帰るのは不本意とハッキリ訴えるべきですし
いい加減にアンヌ=マリーに対するワダカマリと向き合うべきではないかと。
思い出す度に反応して、いじけて、拗ねるエネルギーが勿体ない。姉王女コンプレックスと複雑に絡み合って、拗らせていますね。
既に断罪追放されている廃人なのに。
そもそも39話で、大侯爵側が仕掛けてきた、抗えない程強大な影響力を大公爵は持っていた、と。
母国侯爵ご夫妻も同席だったのに、報告されていないのでしょうか。
リンスターは又しても忘れている様子ですけれど。
兄王子への評価は、私の中では姉王女よりも、母国王&宰相よりも、下になりました。
舞踏会でのソロモンなどの面々の様子を見ても尚、冷遇されていると思って、割り込まずに順番待ちをすれば済むのに、自分で行動せずに子爵の息子を唆し、戴冠式直後の王と王妃の間に割り込ませる。それもマナー無視で。
で、悪気はなかった?
目の前で起きている事を正しく分析できていない上に、小狡い。
そして先を考え無さすぎ。
感想ありがとうございます。
ご返信ありがとうございます。
げ。微妙に地雷でしたか、申し訳ありません!
フィリベールはリンスターが幼馴染の元婚約者に好意を抱いているかも、と思っている節もあるので非常に悪手かと。宮廷人のインナーサークルは、フィリベールがリンスターを大切に思っている、と秋頃から気づいていますし。
兄王子、一番リンスターを蔑ろにしているのは、君と君の国だ。
怒る権利はない。微塵も。
リンスターも怒るべきです。
無自覚な家系にしても、外交や社交の才能無さすぎ。非常識です。
そして新王は、まだ本音を明かしていないのに、リンスターまたアサッテに意識が。。。
感想ありがとうございます。
リンスター、前向きに既に帰る気満々😂。フィリベール、ヘタレ返上しないとすれ違い勘違いでホント縁が切れるよ🤣。実は両片想いなのか、この2人?😂。でも、リンスターはおろか、まわりも察してはくれず、縁が切れる時はホントあっという間よ💦。
感想ありがとうございます!
大変嬉しく励みになっております!
リンスターは常に前向き!
…でも、少しは王の気持ちも察しろ~笑
王はきっと、俺のこと好きなんだろコイツめ♡くらいにしか思ってないような。
逆に気づけ?って感じです。
まだ話は続きます。
宜しくお願い致します!
118話
ワザとじゃなく喧嘩売ったの、兄王子&元婚約者!
事前にお伺いたてて、承諾を得て割り込むでしょうに。
おお、クラウス登場!
最終行、その場にいたからでは? 同志だもの。
さらに馬上槍試合って、普通想い人の愛を競うものですが。
リンスター察し悪すぎ!
母国に戻るとして、クラウスはどうする?
感想ありがとうございます!
大変嬉しく励みになっております!
兄はきっと、妹を蔑ろに扱われてご立腹だったのでしょう…
がしかし、手痛いしっぺ返しが笑
いやさすが、よきよ様…
痛いところをピンポイントで突いてこられる。
クラウスはメンデエルに帰るのか?
地獄の果てまでって言ったけど、天国知っちゃったしな?
さてさて。
まだもう少し話は続きます。
今後とも宜しくお願い致します!
元婚約者、タイミングがちょっとマズかったね。仮にも王がまだ離れてないのにパートナーを横からかっさらうなんて😰。にしても、フィリベールは自業自得なのに迷走してる(;^ω^)。
感想ありがとうございます!
大変嬉しく思っております!
婚約者もそうですが、兄!お前だ!笑
まあ多分、フィリベールに自分の血の繋がった妹を蔑ろにされて怒っているのでしょうが…
しかし、手痛い仕返しが笑
性格悪いぞ、王!
まだ話は続きます。
今後とも宜しくお願い致します!
フィリベール、もう大人しくしとけ(笑)。言うべき事も言わないあんたが一番悪いんだからさ( ´Д`)=3。
感想ありがとうございます!
非常にありがたく思っております!
フィリベールの感情の発露を描くのに、苦労させられます。
作者にもイマイチ解りづらい笑
もう黙っとけ、って感じです。
もう少し話は続きます。
ご期待を乞いたいと思います。
リンスターが好きなら断ればいいだけなのに王妃交代を受け入れて。
受けておきながら束縛するみたいな態度を取り。
何か策があって手放すつもりはないのかと思えば手放すそうだし。
気持ちを何もわかってない?そりゃ知らねーよと。
公爵令嬢がいた時でもきっと何かあるんだろうからとフラットに見てましたが
今やマイナス方向に振り切ってます。V字回復あるのかなぁ…。
感想ありがとうございます!
大変嬉しく思っております!
フィリベールは思い込みが激しいのかなあ…
国のことを一番に考えているのは間違いないと思うのですが(曖昧)。
ハッキリしろ!って言いたくなりますねえ。
まあ恐らく何かの理由があるのだと思います。
温かくお見守りいただけると幸いです。
今後とも宜しくお願い致します!
本日2話更新ありがとうございます!
憧れだったはずのジェルヴェ殿下の暴走を嗜めたクリスティーネ、
ソロモンを止めたイドリース、素晴らしい働きっぷりです。
フィリベールも頑張っている。
聞き入れて貰えていないけれど、メゲずに行こう、と思ったら。
117話
。。。元婚約者、大国の王に対して、パートナーの横取りって、ちょっと命知らず過ぎ。。。
感想ありがとうございます!
大変嬉しく励みになっております!
命知らずは決闘申し込まれてしまいました笑
さーどうなるのか!?
ま、作者の考えでは、大したことにはならんでしょう。
多分。
もう少し話は続きます。
ご期待を乞いたいと思います!
お話を読む時、ハッピーエンドタグ、ざまぁタグ、この二つはまず確認しますね🤔。圧倒的によく見るのが婚約破棄タグですね(笑)。このお話だったら離縁タグかな(笑)。元サヤ注意?🤣。
情報ありがとうございます!
とても助かります。
書く専門で読者様のタグ検索の傾向とか、全然知らずにいたので…
参考にさせていただきます!
今後とも宜しくお願い致します。
リンスターとフィリベール、イライラするレベルでまったく通じてないフィリベール(笑)。アンヌは単純だったのかな?😂。とりあえず抱いとけば良い、みたいな?。あと、おだてとけば良い?(笑)。あと、何か色々あげとけば良い?。まったくリンスターには通用してない🤣。ヘタレフィリベールにはリンスターはレベル高過ぎなんじゃないかな😂。
感想ありがとうございます!
とても嬉しいです!
リンスターも鈍すぎですが、フィリベールも言葉惜しみすぎ。
作者もイライラしておりますが、まあ、話の都合上ということもあり、今しばらくご辛抱くださいませ。
まだ話は続きます。
今後とも宜しくお願い致します!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。