心労獄卒と黒髪女子高生~それヨモツヘグイだから食べるなって言ったよな~

獄卒として日々の業務に励む西蔵琥影は、今夜も職場である黄泉平坂で時間を潰していた。
上司の独断により職場がここになってから数百年と経つが、何も起こったことがない。

そんな日常が続いたことで琥影はすっかり気が抜けていた。だが、そういう日にこそ予想外の出来事が起こるものだ。

黄泉の国に来訪者来たる。

獄卒は正体を知るべく坂を見上げる。
琥影の目に映った物はスカートの奥から覗かせる純白の下着であった。

バグった距離感の女子高生にタジタジとなりながらも彼女を現世に戻すため尽力する獄卒のお話です。
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