瑠璃色(ラピスラズリ)の乙女は愛執の檻に囚われるー暴君シークの甘い罠ー
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彼のそばに侍りたいと望む女性は数しれず。泣かせた女性は星の数ほどいるとか。
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確か、26歳だっただろうか。
見上げるほど高い背丈に、研ぎ澄まされた美貌と肉体。美貌の王子さまと、一瞬、視線が絡んだ気がして、サーヤは息を呑んだ。
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