拾ったメイドゴーレムによって、いつの間にか色々されていた ~何このメイド、ちょっと怖い~
ある日、ひょんなことで死亡した僕、シアンは異世界にいつの間にか転生していた。
とは言え、赤子からではなくある程度成長した肉体だったので、のんびり過ごすために自給自足の生活をしていたのだが、そんな生活の最中で、あるメイドゴーレムを拾った。
…‥‥でもね、なんだろうこのメイド、チートすぎるというか、スペックがヤヴァイ。
「これもご主人様のためなのデス」「いや、やり過ぎだからね!?」
これは、そんな大変な毎日を送る羽目になってしまった後悔の話でもある‥‥‥いやまぁ、別に良いんだけどね(諦め)
小説家になろう様でも投稿しています。感想・ご指摘も受け付けますので、どうぞお楽しみに。
とは言え、赤子からではなくある程度成長した肉体だったので、のんびり過ごすために自給自足の生活をしていたのだが、そんな生活の最中で、あるメイドゴーレムを拾った。
…‥‥でもね、なんだろうこのメイド、チートすぎるというか、スペックがヤヴァイ。
「これもご主人様のためなのデス」「いや、やり過ぎだからね!?」
これは、そんな大変な毎日を送る羽目になってしまった後悔の話でもある‥‥‥いやまぁ、別に良いんだけどね(諦め)
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エントリー期限が過ぎたのもあるし、去年やって駄目だったからね。
ちょっと考えたけど、すこし日を空けて書くようにしている分、無理かなぁっと判断したのがある。
惜しいかもしれないし、こっちの方が24h,ポイント高いけどね。まぁ、後悔しても遅いからなぁ‥‥‥
それが良いかも。そいつを連れて行こう。
「なんかとばっちりが来た!?」
「まぁまぁ、魔王陛下を冥界へ連れていくために、色々な部分で盾になってもらったりするだけだ」
「だけって、その言葉でとんでもない予想が付くのだが!?」
…‥‥魔界の仕組みはすっごい変えにくい。でも、ちょっとずついい方向へ直していきたいところ。
ワゼたちの技術等有しても、果たしてどこまで直せるのや‥‥‥
一説には、魔王になりたくなくて、隠れてしまったりして人材不足な可能性もある。負の連鎖とか、探せば結構あるかもなぁ…‥‥
だからこそ強調した言い方になっているのだろう。
いやまぁ、企業の枠に入れるのは色々とおかしい部分もあるが‥‥‥
「というか、その例えだと絶対にそちらの魔界の魔王になりたくないな」
「だろう?だからこそ、実力主義とは言え、実力がある奴らはすぐに理解して逃亡するんだ」
‥‥‥ある意味、まっくろくろすけな魔界の闇である。
色々と考えられることは多い模様。
今のところ確実そうなのは
①製作秘話
②今まで出なかった理由
③肉体調整
‥‥‥その他にも色々とあるだろうけれども、多分3が一番念を押して行われる可能性あり。
「というか、そもそも何をもってワゼのようなメイドを作ろうとしたのか、そこが一番気になるんだが」
「メイドの嗜みにしても、やり過ぎているところがありますわよね」
【そもそも、その人のメイドの定義が彼女へ影響している可能性もありますよね‥‥‥】
‥‥‥一番重要なのは、メイドという存在をどう解釈したらワゼが産まれるのか、ということになるのかな?
実際にこういう動きが、他の世界にあったそうな。
「なんか変な呪いが!?」
「自業自得だろう。こういうので被害も出るだろうし、その手の呪いなんかもバンバン来るだろうな」
…‥‥こういうのもちょっとづつ集めて見たら、一つの物語になりそう。
というか、毎回読んで思うけど、愉快な人が多いなぁ。こういう勢いでどんどんやってみたい時もあるけど、なかなか難しくて、その才能が羨ましいと思う。
ちょっと灰色と黒色の中間ぐらい‥‥‥のはず。
考えてみれば、明確に出してなかった。
‥‥‥名前だけで、その色っぽい感じがしていたせいで、書く機会を失ってました。
ある意味魔王らしい所業でもある。
‥‥‥魔王の定義とは何か、という話にもなりかねないが。
「その話題出したら、そっちのメイドの嗜みの話とかになるぞ」
「‥‥‥うわぁ、是たちに深みに嵌る奴だ、コレ」
「なんじゃそのメイド・・・・・」
確認、修正致しました。
数が多いとたまにやらかしてしまいます。指摘ありがとうございます。
監査、体制改善、その他仕事改革が必要そう。
まぁ、魔界だから中々しにくいだろうが‥‥‥‥
「魔界に働き方改革、導入した方が良いような」
「したらしたで、文句も出そうですけれどね。まぁ、そう言うのは自身の利益などで換算している場合がありますし…‥‥難しいわ」
‥‥‥仕分け作業とかしても、何処かで復活されても困るし、無駄を無駄として徹底的に消さないとなぁ。
作者的には、全作品で欲しい。
「ツッコミ業界の深刻な人材不足である」
「どこの世界も、それが足りないのが現状」
「悲しいなぁ‥‥‥でもまぁ、なんとか補充しないとなぁ」
…‥‥全作品でハリセンシスターズが実装されたら、それはそれでどうなのだろうか。
可能性もあり得なくはない。
しかし、代理になるのか‥‥‥
「というかそもそも、代理になるほど鍛えないといけないのは面倒じゃな」
【シャゲシャゲェ!!】
「そんなのになっても大丈夫なほど、鍛えてみせると?」
‥‥‥魔王代理可能な強さとは一体。いや、魔界の方だと仕事とかもあるようなんだが。
たかが三秒、されども三秒。
手段としては、色々とあるようだが…‥‥
「というか、0.1秒の世界とか、秒単位の話って聞くけど日、時とかそんなに聞かないな」
「何となくのロマンとして、極限を求めたい人が多いのでしょウ」
‥‥‥割と納得できるような、そうでないような意見である。
秒以上の単位ってのも、そうそう思いつかないしなぁ。
仕事が楽しいタイプとも言えるかな。
一応、結婚願望がないわけでもない。というか、モンスターですら騎士を志望すればなれる騎士王国にいるのだから、実は他国以上に結婚しやすかったりする。
‥‥‥何で出来ないんだろうか。タイプ聞いてみるか‥‥‥
確認し、修正致します。
ご指摘、感謝デス。
どうにかできないか、画策しそう。
でも3秒の降臨もそれはそれでいいかも
「3秒で何ができる?」
「出来ることは少ないですネ…‥‥精々、ささっと掃除ぐらいでしょうカ?」
‥‥‥色々と面倒そうな、引き起こせ無さそうな、相手です。
さて、どこまで駆け抜ける?
【シャゲェェェ!!】
‥‥‥あの植物、本当にどういう方向へ成長しているのか、実は作者でも時々不安になっていたりする。
いや本当に、設定をきちんとしているはずなのに、勝手に動くキャラが多い。
逸話関係で、ちょっと迷っていたりもした。
だって色々あり過ぎるのが多いからなぁ‥‥
そのあたりもおいおい決めていきたいところ。
産まれる前に決めはしなかったが、国によっては決める事もある。
・・・・・それがよくあるざまぁ婚約破棄ネタになりやすいというのも何でだろうか
差異が出て欲しいところ。
流石に男女であれば…‥‥
「にしても、男女ってことは第1王子・王女か‥‥‥」
「新しい王家の一員ですわね」
【将来、王位継承押し付け合いするのでしょうか?】
「‥‥‥可能性がありそうで怖いですわね」
‥‥‥血筋だからなぁ。
何やら動いているようだけど、何をしているのやら。
「そう言う不吉とかってあるのかな?」
「地方によってはあるようですが、この国には無いかト。そもそも双子連続ですし‥‥‥」
「今さらな話しか‥‥‥」
‥‥‥卵から生まれているので、正確にはそうでもないかもしれないが、それでもほぼ同じ時に生まれているからね。
そう言う迷信とかも、何とか曲げたいけどね。
割とやってしまうことがある。
気が付かないうちに更新されていたりするからなぁ‥‥‥
まぁ、ここは割とのんびり更新しているけどね。
こちらはこちらで何か予定中。
せっかくなので、色々と触れたいところでもある。
「まぁ、その分色々と面倒ごとが回って来るがな‥‥‥」
「大丈夫ですカ?」
何が産まれるのか、色々と気になる処
はたして、何だろうか‥‥‥
それこそでかい壁である。
どんなネタがあろうとも、分かる人が見れば面白いと思われそうでも、
そこにそびえたつ壁は越えられないのだ…‥‥
「‥‥‥壁は壁でも乗り越えられそうな壁ならあるけどね☆」
‥‥‥数秒後、この発言をした神が突如爆散し、神界では大騒ぎになったそうな。
そっちの方が安全かもね。
色々とぶち壊していきそうな気が確かにするけどね。
「‥‥‥箱庭遊園地とか、計画できないかな?」
「可能デス。とは言え、飽きることがないように工夫しないといけまセン」
「子どもは簡単に飽きることがあるからなぁ‥‥‥」
‥‥いっその事、テーマパーク計画をやってしまうべきだろうか。
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