神格鑑定局 - 九十九カンナの背後霊
【それは、神か魔か。そして、ツナマヨ。】
私は、昔からつかれやすい。
くたびれるという意味ではなく、憑き物という意味の方。
それも、幽霊、悪魔、妖怪などという、百害あって一利ももたらさない奴らに乗っかられるのだ。
例えばそう、こんなふうに。
『カンナ!』『いけいけー!』『じゃないと呪う!』『はやく!』
私の名前を呼び、時折物騒な事を宣う背後からの無数の声は、正に悪霊たちから発せられている。
「はいはい、今向かってますよ……」
この何とも珍妙な背後霊たちにそそのかされながら、私は一体どこへ向かわされているでしょう?
答えは簡単、「神格鑑定局」である。
◆カクヨムシェアワールド「神格管理局」◆
https://kakuyomu.jp/sharedworld_kantei/
おもしろそうだったので、お題をお借りしました。
私は、昔からつかれやすい。
くたびれるという意味ではなく、憑き物という意味の方。
それも、幽霊、悪魔、妖怪などという、百害あって一利ももたらさない奴らに乗っかられるのだ。
例えばそう、こんなふうに。
『カンナ!』『いけいけー!』『じゃないと呪う!』『はやく!』
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「はいはい、今向かってますよ……」
この何とも珍妙な背後霊たちにそそのかされながら、私は一体どこへ向かわされているでしょう?
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