貴方が選んだのは全てを捧げて貴方を愛した私ではありませんでした
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彼を数々の悪意から守り、彼の敵を排除した。それも全ては愛する彼のため。
しかし、王太子となった彼が最終的には選んだのはエレンではない平民の女だった。
悲しみに暮れたエレンだったが、家族や幼馴染の公爵令息に支えられて元気を取り戻していく。
その一方エレンを捨てた王太子は着々と破滅への道を進んでいた・・・
彼を数々の悪意から守り、彼の敵を排除した。それも全ては愛する彼のため。
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