【短編】俺のことを「大嫌い」な声フェチの幼馴染が、再会した俺の声を聞いて真っ赤な顔で腰を抜かしているんだが

「アンタの声が大嫌い!」
そう言い放って引っ越していった幼馴染が、俺の高校に転校してきた。

名前を呼んでも声をかけても、顔を見せてくれない隣の君。やっぱり俺のことが「大嫌い」なのか…。

どう見ても好きが溢れるツンデレ幼馴染と、「声が良い」鈍感主人公との両片思いラブコメディ!

「大好き」なんて言わないで!

⭐️カクヨムコン8短編 一次選考突破作

※カクヨム、小説家になろう!さんで掲載中です。
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