樹の都《アルベリア》の大罪人
【この出会いは〈宿命〉だったのかもしれない。】
フィーエル・アラロヴ大学校の四年生フィクトが卒業研究の師に選んだのは、偏屈な天才学者ルーヴェンスだった。フィクトが〈開かずの間〉に足を踏み入れるとき、宿命と魔術をめぐる、師弟の最後の講義がはじまる。〈魔術〉を生み出した男とその弟子の選択を追う中編ファンタジー。全十九話。
※14/12第一稿完成
※18/4改稿
※表紙イラスト:Evi様
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