番外編・V・隣国編完結お疲れ様です(*´∇｀*)

本編程一追っかけ読みして一喜一憂しそうな感じれなかったので(すみません💦…恋愛脳な時のお父様と違った感じの…平民に成りたいと周りを困らせるお嬢様臭が…ﾁｮｯﾋﾟﾘ…💦)何はともあれ､完結は待ってました(￣∇￣*)


主人公…最終的に幸せ確定ですが…ﾄﾗﾌﾞﾙﾎｲﾎｲですよね…主人公母の実家の血がそうさせ…主人公父の『ｱﾚな事件』が呼び水的で…。

そして…公爵家の皆様…主人公父に今､警告的に『何か』するのは御門違い｡…隣国とはいえ(主人公に秘密で)あの時警告しても主人公父が止まらず…だったらわかるんだけどﾈ〜(-.-)今更?そんなに執着質なら…(特に主人公母亡くなってから)情報収集・警告排除要員ﾋｯｿﾘ配置しなかった…と､貴殿方も罰受けな?と言いたいw

あの彼女に『何か』するのは賛成ﾃﾞｽｹﾄﾞﾈ←

完結なのに…(私が深読み過ぎるのか)伏線っぽいｱﾚｺﾚ入れるのお上手ﾃﾞｽﾈ☆

お父ちゃん逃げて～!!(笑)
でもヴィオレットの事を思うと、しでかしたことはムカつくので失明は片目だけとか(悪魔)
それでヒロインの面倒も見なきゃならなくなると大変になりますね(いい笑顔)
ヒロインが全然反省してなさそうなのがずっと腹立ってますけど話つうじない人種なので仕方ないかなぁ…。
ウィルトリア公爵親子がお父さんに報復もとい拷問(笑)しに行ったら、ヒロイン絶対惚れるんじゃないかな。
そして亡くなった妹と似ても似つかない媚びを売るビッチヒロインにこんな奴の為にヴィオレットが悲しい思いをしたのかと憤怒してほしい。
そんなの応援するしかない📣

ラーシュ兄様、登場回から格好いい～✨て思ってたら重度のシスコン、兄妹じゃないからヴィオラコン？のキャラ濃いお人で凄く良いですね～(笑)
散々煽ってきた騎士団の後始末が気になるので、楽しみにしております。

過去、セディルに暴行した騎士たちや、止めもしなかった騎士団長にざまぁが欲しいのですが、ありますか？？
ざまあまではなくても後悔する所くらいはみたいです（願）

主人公ちゃんを好きになったヒーロー(仮)君よ…確かに貴方が主人公ちゃんを好きになるのはわかる(*´-`)ｳﾝｳﾝ
でもさ…主人公ちゃんは…「自分が婚約破棄された理由の女(ロリメス♀同年代)に父親まで盗られてる」ので…(苦笑)トラウマは貴方より酷いよ( ･᷄ὢ･᷅ )
しかも「元身分」も「親戚」も凄いよ…(；￢∀￢)ﾊﾊﾊ…
まあがんばって٩(๑>∀<๑)و

徐々にですよ！
良いですかw(ーー;)！？

たしかにまだ手負いの方がある意味安全圏だったよねぇ😓。
二人とも教育ガンバ🙌

ラーシュハルト、裏で手を引いていると勘ぐってゴメンよ。

恋愛に前向きになったセディルくん頑張れ～👊😆応援してます。
多分前編の最終回的に二人はくっつくのだと思ってはいますが、嫉妬の塊みたいな謎の女性の登場で平穏にはいかなさそうで…その時は
セディルくんぜひ男を見せて欲しい。
セディルくんの恋の行方を(生暖かく)見守る従者二人も好きです。
まだヴィオレットは恋愛はしばらくいいや的な感じですけど、これからどう絆を深めていくのか楽しみです。

ダメ父、人生かけてのザマァ状態…
ちょっとだけ、株上がりました。
今後の健闘を祈る。

さて、既にこれからの人生を過ごす予定の隣国にいるのに、会話で「隣国で何を成すか〜〜」なのに違和感があります。
隣国編というのも、国の名前にするか、会話の方も「この国で」とか「新しい環境で」とか、そういう表現の方がしっくりする気がします。

主人公のジジババーズが皆さんお元気でよかったし、父親も最後の最後でうっすら我にかえったみたいで救いがあってよかった！

ちなみに裏話的に、ルーチェは王子たちと一線を越えてたんでしょうか～？
下世話ですが超気になりまーす！

感情を動かされるお話でした。
確かに、家族愛のお話ですね。




最後の修羅場①
　貴族としての称号を捨てる　⇒　称号ではなく、身分ですね。

各所
　貴族としての身分を返納　⇒　返上、かな。

退会済ユーザのコメントです

見事な完結です、お疲れ様でした！
いやー、オトウサマ最後は株を
ミクロン程上げましたね。
やらかしたことに向き合えたのは
良かったかな。子供もヴィオレットだけと
決めたのも、すごい後悔したんだなーと。
ビッチはさすがのビッチぶりで、やはり
別の男の子供を孕んだかと。
それでも離縁しないのは己のやらかした
ことと向き合った結果ですね。
婚姻認めたバカ王と、ビッチが下半身
握ったから婚約破棄やらかしたバカ王子の
ざまぁは緩いですけど、人の人生を
踏みにじったことにこのバカ王家は
後世にまで伝えてもらいたいものです。
お疲れ様でした！

父親だった人。
なんか苦行みたいだね(´Д｀)。
でも「じぃじ」呼んでもらえて良かったねぇ😊

それぞれのその後の心中で続編？おまけ？読んでみたいです👀✨🎵

ﾙｰﾁｪ…やっぱりﾛﾘ顔ﾋﾞｯﾁ疑惑w

あの最悪な日…主人公父がいの一番に名のりをあげたけれど…他にも候補が居て…一番、人が善いから犠牲者(隠れ蓑)に祭り上げられた子羊疑惑??

主人公父…自分に課した戒め(罰)か何かどうでも良いけど…未来にｼｺﾘ(災いの種)残すなよ…(-""-;)
そしてその状態で孫にいそいそ会いに来るな!!

ﾙｰﾁｪとﾙｰﾁｪの☆(かわいそうだけど)は…傷つけた娘のように…他の家庭を壊す存在でしかなく…自分達で止められないから☆が出来たんだから…離縁じゃなく『不慮の事故や病死』の決断くらいしないと…それも貴族の責任の取り方かと。

優しすぎと言うより…また決断間違えてない??と､ﾓﾔｯと『完』も若干…(∋_∈)

ﾀｸﾞの『家族愛?』にﾙｰﾁｪとﾙｰﾁｪの☆入れんでいいよ=3

前王妃に似て聡明だから上手く操縦する…と言われても、この新国王よりはまだましそうな前国王のやらかし止められなかった人に似ても結局またやらかされるのでは？
まあ一回やらかした経験あるので同じ過ちは繰り返さないといいですね

父親は心労マッパの苦行が待ってるでw
精神的にも幼い女性(しかも娘と変わらない年齢の)だからやりたい放題だし、貴族婦人なら家の事を仕切らなきゃいけないがコイツは無理だし、今回の一件で他の貴族からは白い目で見れるだろうしw
陛下の言い分の娘だけを認めたら側から見たら全ての責任は令嬢で責任を取らせる為に1人だけ国外追放って図式にしかならんよなぁ
というか隣国の公爵つまり貴族の中で一番上(臣民公爵)か王族(王族公爵)なわけでそんな親族がいる女性に1人で国外追放とか戦争ふっかけてるのに近いよなぁw
公爵家のいる国からしたら国の重鎮の親族に酷いことしてるわけだしというか相手国の公爵家が親族にいるのにそこまでやらかす陛下、王子と父親はある意味凄いなw
王子はまぁ知らなかったとしても陛下は家臣の血族特に他国から来た場合の血縁ぐらい把握しとけ、父親はいわずもながw

王様w
傷心中??( ・∇・)

自業自得で…傷心中ですってw

立場的に謝れなくても…公式じゃない場では､王様とはいえ謝罪するべきだと思うけど。
↑器と(やらかしちゃったけど)人格者かどうか伺える行動だと思う

主人公母が隣国の公爵家の娘…その血筋の娘に対してやらかしてやらかした事だよ??

公爵ってことは隣国王家とも縁あったりするだろうし…(王族降嫁とか王族下臣に降ってとか)

とても面白い作品ですが……すみません。まだまだモヤモヤがと残ります……私だったら徹底的に……ww
とりあえずお父さん絞首刑でどうでしょうか？

退会済ユーザのコメントです

他の方の感想見て思ったけど、確かに王子がやらかさなきゃ、お祖父様が当主に戻って父親を追放、主人公ちゃんが婿取って、子供を後継者にすれば丸く収まったんだよねえ。嫁入りは難しくても、侯爵家の婿なら後釜はいくらでもいるはず。父親は男爵家に婿入りwwすりゃ良いんだし。あんなにまとも人に育てられてアレでは、更正は期待出来ないし、いずれ男作って出ていくのがオチでしょうね。

この父親ほんとに気持ち悪い…ルーチェとの結婚生活破綻すればいいのにと思っちゃいます。

この婚姻が上手く継続すると思えません。
ルーチェは若く、これから夫人として教育していけばとは思いますが、令嬢として教育を受けていたにも関わらずこの程度とすると成長を期待できる余地がない。
年齢差もありすぎる為、感情のままに生きているルーチェがフラフラと他に寄りかかる可能性も高すぎる。
社交界からガン無視されて、癇癪おこしている姿が容易に想像できます。

国王じゃなくて、話してなかったクズ2人が悪いんよね。さっさと謝れよビッチ( ˆωˆ )

…(特に理解していない)ﾋﾛｲﾝへの社交界の洗礼?

ﾋﾛｲﾝに現実確認と矯正は可能なのか案件。
しょせん男爵令嬢…庶民的思考は全てが悪いわけではないけど…男爵婦人ならまだｱﾘでも…侯爵婦人としては…致命的(外見と思考の)幼さw(皆が意地悪する〜ぅ､なんで意地悪するんですか?!(お得意wの)男爵令嬢だからですか?!とか言って尚浮いてそうw)
今の自分のせいで『幸せ』にしてあけれず…『苦境』に立たされるであろう父親'Sに気づくか…主人公を恨むか…｡

主人公父も…いい子と評した令嬢と傷つけた愛娘との貴族令嬢として差に愕然とすれば良いのに…。
(心の中でｵﾄｳｻﾏ許しちゃってる主人公が優しすぎ)

てか王様…再度結婚許可するんだ…ﾁｯ…ﾊｹﾞ散れ死滅しろ頭皮､もげろ息☆(∋_∈)呪呪呪呪呪…∞

息☆…と言えば。

そもそも…王様の息子…王子のやらかしから始まってるんだよ(；´∀｀)
王子があそこでしでかさなければ…またちがっていたかも…『でも・かも…の世界』ですが。