いろどりの追憶〜星森の大陸の生きとし生けるものの安寧を強く願った人々〜
星森大陸最大の国・聖国。
この国は、魔術による戦乱の世を平定した建国の祖・舜堯が建てた国。
建国の後、舜堯とその右腕であった建国の剣・源彩恩は、未来への安寧を願って聖国の民とその末裔たちに、直接魔術で人を害することができない古代魔術ーーーー戦魔禁断術を行使した……。
建国から幾星霜。
聖国は、今なお、舜堯の末裔である皇帝を頂点に百官がその治世を支えるている。豊かな資源とさまざまな魔術を応用した技術により、民は豊かで穏やかな生活をーーーー穏やかな生活を…?
待って?周りを見てみてよ!この大陸、聖国だけじゃないからね?他の国の人たち、直接人に攻撃魔術バンバン撃てるからね?他の大陸の人たちだって、撃てるからね?この世から魔術が消えるわけないのに、うちの国の人だけ直接人に攻撃魔術不可ってどんなハンデよ?そんなの国防的に超不利では!?
一見、安寧のため対人攻撃魔術を封じるってお美しいお話だけど、国防リスク負わされる子孫のこと考えてよ。
ほら!言わんこっちゃない!あっちこっちで、侵攻されてる!他の大陸の人が密入国してきてる!
自他共に認める虚弱で不幸体質な少年が向き合うのは、対人攻撃魔術を封じられてハンデを負った自国の民の安寧のためのロードマップ。
さて、彼はどのようなロードマップを描くのだろうか。
*二章まで執筆済みです。
*この作品は「小説家になろう」さま、「アルファポリス」さまにも掲載しております。
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