エクストラ称号『たまごの御使い』を持つ薬師~魔王や聖女なんかにはなりません。どうぞ、後はお好きにしてください~
1人の才能溢れる孤児の少女がいた。
その少女は幼いながらも既に将来を約束されていた。
8歳には、念願の魔術学院に入学してこれからという時に、間抜けにも将来を棒に振る行為をしてしまう。
行為の代償として、奴隷として生きていく罰を背負った少女はその中で必死に足掻く。
そして、神に祈り続けた。
その祈りに答えるように、神は夢の中で少女に力を託す。
その力とは……『たまごの御使い』。
たまごの御使いとなった彼女は、次第にその力を開花させ底辺から成り上がっていく。
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