あなたにおすすめの小説

離婚せず愛人を迎え入れる? そんな要求が許されるとでも? 表紙

離婚せず愛人を迎え入れる? そんな要求が許されるとでも?

「お前の言葉を、信じてみよう。だが、覚えておけ。お前が俺を裏切るなら、その時は、お前も同じ目に遭う。俺は、裏切りを許さない」 「はい。わたしは、あなたを裏切りません。だから……あなたも、わたしを裏切らないでください」 夜の庭園で密かに交わされた約束。 これが波乱の始まりだった。
恋愛 完結 短編
文字数:10,817
一年間、何もしなくていいと言われました 表紙

一年間、何もしなくていいと言われました

長年、家族のために尽くしてきたルイザ・ハーグレーヴ、三十八歳。 母を亡くし、ようやく役目から解放された彼女に遺されたのは、亡き知人ヴィオラの屋敷と、ひとつの条件だった。 「一年間、何もしないで暮らしてください」 掃除も、手伝いも、家族の問題を解決することも禁止。 最初は何もしないことさえ落ち着かなかったルイザだが、猫たちと過ごし、好きなものを選び、季節の移ろいを眺めるうちに、少しずつ自分の気持ちを思い出していく。 そして、ヴィオラの古い知人である旅人アルジャノンとも、静かに距離が近づいて――。 これは、ずっと誰かのために生きてきた女性が、 自分の人生を取り戻していく一年間の物語。
恋愛 完結 短編
文字数:52,951
出来レースだった王太子妃選に落選した公爵令嬢 役立たずと言われ家を飛び出しました でもあれ? 意外に外の世界は快適です 表紙

出来レースだった王太子妃選に落選した公爵令嬢 役立たずと言われ家を飛び出しました でもあれ? 意外に外の世界は快適です

王太子妃に選ばれるのは公爵令嬢であるエステルのはずだった。結果のわかっている出来レースの王太子妃選。けれど結果はまさかの敗北。 父からは勘当され、エステルは家を飛び出した。頼ったのは屋敷を出入りする商人のクレト・ロエラだった。 無一文のエステルはクレトの勧めるままに彼の邸で暮らし始める。それまでほとんど外に出たことのなかったエステルが初めて目にする外の世界。クレトのもとで仕事をしながら過ごすうち、恩人だった彼のことが次第に気になりはじめて……。 純真な公爵令嬢と、ある秘密を持つ商人との恋愛譚。
恋愛 完結 長編
文字数:128,256
婚約破棄されましたが、私の前でついた嘘は全部現実になります 表紙

婚約破棄されましたが、私の前でついた嘘は全部現実になります

国のためを思って、自分にも他人にも厳しく生きてきた公爵令嬢ヴィクトリア。 その正しさゆえに、社交界でついた呼び名は「鋼鉄の悪役令嬢」。 婚約者のユリウス王子は言いました。 「お前は面白みがない。わたしは真実の愛を見つけた!」 ――ピコーン♪ その夜から、彼女の前でつかれた嘘は、すべて現実になるのです。 「扇で頬を打たれましたの」→ バチーン!(本人に) 「ドレスを引き裂かれて…」→ ビリッ!(本人が) 「階段から突き落とされ…」→ ごろごろごろ(本人が) 生まれてから一度も嘘をついたことのない令嬢に、真実の女神さまがくれた祝福『ヴェリタスの鐘』。 断罪の夜会は大崩壊。それでも意地で婚約破棄を強行した王子を待っていたのは、 自分の嘘で自分の首を絞めていく、豪快な自滅劇。
恋愛 完結 短編
文字数:2,713
記憶を奪われ捨てられた薬師ですが、どちら様ですか? 表紙

記憶を奪われ捨てられた薬師ですが、どちら様ですか?

「君は私を愛しているだろう? だけど、私にも色々あってさ」 七年間、婚約者の難病を薬で支え続けた薬師は、記憶を奪う薬を盛られ、捨てられました。 名前も過去も失った彼女を拾ったのは、国境にある小さな村の医師。そして、彼女の腕を「原石だ」と見抜いた隣国の大商会の男たち。 記憶がなくても、手は薬の作り方を覚えていた。 数年後、彼女を捨てた男が商会を訪れます。かつての婚約者は、穏やかに微笑んでこう言いました。 「初めまして」 全七話・完結
恋愛 完結 短編
文字数:12,473
妹の身代わり人生です。愛してくれた辺境伯の腕の中さえ妹のものになるようです。 表紙

妹の身代わり人生です。愛してくれた辺境伯の腕の中さえ妹のものになるようです。

タイトルを変更しました。 ※※※※※※※※※※※※※ 双子として生まれたエレナとエレン。 かつては忌み子とされていた双子も何代か前の王によって、そういった扱いは禁止されたはずだった。 だけどいつの時代でも古い因習に囚われてしまう人達がいる。 エレナにとって不幸だったのはそれが実の両親だったということだった。 両親は妹のエレンだけを我が子(長女)として溺愛し、エレナは家族とさえ認められない日々を過ごしていた。 そんな中でエレンのミスによって辺境伯カナトス卿の令息リオネルがケガを負ってしまう。 療養期間の1年間、娘を差し出すよう求めてくるカナトス卿へ両親が差し出したのは、エレンではなくエレナだった。 エレンのフリをして初恋の相手のリオネルの元に向かうエレナは、そんな中でリオネルから優しさをむけてもらえる。 だが、その優しささえも本当はエレンへ向けられたものなのだ。 自分がニセモノだと知っている。 だから、この1年限りの恋をしよう。 そう心に決めてエレナは1年を過ごし始める。 ※※※※※※※※※※※※※ 異世界として、その世界特有の法や産物、鉱物、身分制度がある前提で書いています。 現実と違うな、という場面も多いと思います(すみません💦) ファンタジーという事でゆるくとらえて頂けると助かります💦
恋愛 完結 長編
文字数:78,736
双子の妹は私に面倒事だけを押し付けて婚約者と会っていた 表紙

双子の妹は私に面倒事だけを押し付けて婚約者と会っていた

レーナとシェリーは瓜二つの双子。 二人は入れ替わっても周囲に気づかれないぐらいにそっくりだった。 それを利用してシェリーは学問の手習いなど面倒事があると「外せない用事がある」とレーナに入れ替わっては面倒事を押し付けていた。 しぶしぶそれを受け入れていたレーナだが、ある時婚約者のテッドと話していると会話がかみ合わないことに気づく。 調べてみるとどうもシェリーがレーナに成りすましてテッドと会っているようで、テッドもそれに気づいていないようだった。
恋愛 完結 短編
文字数:24,510
【完】隣国に売られるように渡った王女 表紙

【完】隣国に売られるように渡った王女

幼いころから王妃の命令で勉強ばかりしていたリヴィア。乳母に支えられながら成長し、ある日、父である国王陛下から呼び出しがあった。 「リヴィア、お前は長年王女として過ごしているが未だ婚約者がいなかったな。良い嫁ぎ先を選んでおいた」と。 リヴィアの不遇はいつまで続くのか。 Copyright©︎2024-まるねこ
恋愛 完結 長編
文字数:64,167